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2012.04.30
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これは、リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカーの有名な国会演説の一節です。

ヴァイツゼッカーは、1984年の選挙で西ドイツの第8代大統領に選出されました。

ウイキペデイアによると、(以下、抜粋して、引用する)

↓↓↓

日本でも『荒れ野の40年』と題する、1985年5月8日の連邦議会における演説の中の一節 “過去に眼を閉ざす者は、未来に対してもやはり盲目となる” で知られる。この日はドイツ降伏40周年にあたり、ヴァイツゼッカーはこの記念日を「ナチスの暴力支配による非人間的システムからの解放の日」と形容した。他にも“自由民主主義体制において必要な時期に立ち上がるなら、後で独裁者に脅える必要はない、つまり自由民主主義擁護には法と裁判所だけでは不足で市民的勇気も必要”など名言は多い。その在任中に1990年10月3日のドイツ再統一を迎え、「統一することとは、分断を学ぶことだ」と題する演説をして、新たに加わった国民(旧東ドイツ国民)を歓迎した。

↑↑↑

また、別のブログから少し抜粋して引用する。

↓↓↓



「罪の有無、老幼いずれを問わず、われわれ全員が過去を引き受けねばなりません。だれもが過去からの帰結に関わり合っており、過去に対する責任を負わされております。
 心に刻みつづけることがなぜかくも重要なのかを理解するために、老幼たがいに助け合わねばなりません。また助け合えるのであります。
 問題は過去を克服することではありません。さようなことができるわけはありません。後になって過去を変えたり、起こらなかったことにするわけにはまいりません。しかし過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります。非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、またそうした危険に陥りやすいのです。」





なぜか、深い感じがするでしょう。それもそのはず、ドイツといえば、ホロコースト、ナチスといった、負の遺産がつきまとう。まあ、それでも、ドイツとして戦争に対する謝罪はしてないんだけどね。あれは、ナチスがやったことと・・・何となく透けて見えてくるんだけど。(あっ。これあくまでも僕の超個人的な感想です。)

昨今の、統一教会の現状を鑑みると・・・
あの、TBS報道特集のインタビューで、渉外部長さんの” 誤解 ”という言葉は・・・全く、統一教が過去にやってきたことを省みていないということになる。ということは、この部長は、何年か前の徳野会長が引責辞任した理由も単なる教会と信者及び世間との”誤解”ということで消化しているのだろうか。まあ、反省も何もないということだろう。
どんなに、霊感商法で、逮捕者をだしたとしても・・・それは、すべて、個人の問題で片付けているのだろう。

今日の日本社会では、”コンプライアンスの逸脱”は致命傷になる。
そして、【反社会的】のレッテルはこの日本社会での村八分を意味する。
こういう状態に置かれているということを理解しているのだろうか?

つづく。





さて、参考までに
その他、同じような意味のことを多くの方が云ってますね。


ウィンストン・チャーチルも「過去を知らぬものは未来を失う」とまったく同じことを言っている。

日本でも物理学者の寺田寅彦は「歴史はくり返す。法則は不変である。」







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最終更新日  2012.04.30 21:15:03
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