過疎地の町から

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2010年05月23日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
日暮れとともに裏の小山から「ホッ、ホッ、・ ・ ・」と盛んに鳴く鳥がいる。
子供の頃、よく耳にした鳴き声だ!
夜明けには、「ケーン、ケーン」と高い鳴き声が朝を告げていた。

いま盛んに鳴いている「ホッ、ホッ、・・・」の主は「フクロウ」だと教えられていたが実際に目にした事はなかった。

あらためてネットで調べてみたら、いくらか種類があり、この鳴き声に当たるフクロウは
「ホッホーゴロスクホッホー」と鳴く「フクロウ」か、
「オスはホホーと鳴き、メスがオスより低 い声でウーとこたえる」「シマフクロウ」かのいずれかにあたる。

後者は生息地「北海道」となっているので、前者の「フクロウ」に間違いないようだ!
しかし、細かいことを言えば鳴き声の表現が「・・・・ゴロクスホッホー」とは違う。

100メートルも離れていない所からの鳴き声で、しかも毎夜なので聞き間違いはない。

そんなことはどうでもよい事として、真夜中にも鳴き続けるこのフクロウは、たぶん雌を求めての悲痛な鳴き声であろう!
もしかしてこの周辺でのフクロウの生息は、今鳴いている1匹かもしれない。
こんな田舎も自然が破壊され、生息するすべての生き物に影響を与えているようにも思える。

昔の環境がまだ残っているこのフクロウの鳴き声もそれを聞く人間の心をいろいろな思いに導いてくれる。
大切にしたい環境である。





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最終更新日  2010年05月23日 06時33分26秒
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