風を感じて(着物の不思議)

風を感じて(着物の不思議)

2024.06.23
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カテゴリ: 着物のこと
丈の足りない着物を対丈で着る場合がありますが、
なで肩の場合この対丈には注意が必要です
後ろが下がり、前が上がる
脇の線が斜め45度前に傾く。

女性の場合には帯を高い位置に締めるので、
後ろのみおはしょりをとり、帯の中に入れてしまえば何とかなりますが、
男性の浴衣や着物の仕立てには注意が必要です。

着物は平面裁断
この平面で肩下がりをつけるには、衿で前後の関係を調整する必要がある

これは肩のラインのみの見た目です
実際のなで肩は仕立てで調整をしないと
足元で着物が巻きつき、歩く事が出来なくなります。
昔の様に着物を羽織り、お引きずりで着る場合は別として。

呉服店には、仕立ての知識がある方はなかなかいないのが現状。
産地や織物など、反物の説明は出来ても、実際の人に合わせられない。
お客様は反物を飾っておく訳ではなく
着る事が前提なのだから。

洋服の売り場でも同じ。
生地の事や、サイズの事に詳しい方がいないのが現状。
身体にフィットする洋服がないのも


旦那の浴衣をお願いしてから、男性の対丈について調べてみたが
ネットでは、なかなか回答が得られない。
着物はそんな物
着付けで調整するもの。
そう思ってはいないか?



対丈の着物は持っていないので、自分の襦袢を旦那に着せてみて仕立てを考えようと思う





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Last updated  2024.06.23 21:00:13
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