催眠療法・心理療法・東京の癒しのカウンセリング SINBI

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2007.04.07
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カテゴリ: 心理療法いろいろ
心を癒す、効果的なフォーカシングの具他的なやり方です。

前回もお話しましたが、フォーカシングは、ひとりででもできる技法ですので是非一お試しください。

それでは、その具体的なやり方をご紹介します。

フォーカシングは、心の声を体に聞くというセラピーです。

自分の体に、悩みが体の中にあるとすればどこだろう?

と聞いて、その声に応えることで癒していきます。


1,体に質問する。

「今、一番私と話したがっている、体の部分はどこかな?...喉かな?...胸かな?...みぞおちのあたり?...下腹?」

というように、一呼吸ごとにこの順番に、体の感覚を探っていきます。
そうすると、気になる部分がでてきます。

例えば、胸が苦しい、痛い、重い、とか、おなかが重い、痛い、締め付けられるなど、体に何か違和感やどうしても気になる感じがでてきます。
その感じが「フェルトセンス」です。


2,フェルトセンスにあいさつする


手でやさしく、そこを押さえながら、その感覚にそっと近づくような気持ちで(おなかの子をいたわるような感じで)微笑みながらこういいます。

「こんにちは、あなたがそこにいるってことは、ちゃんと分かっているよ。そのままでいいんだよ、大丈夫だよ。」

そして、フェルトセンスの反応を感じます。

そうすると何か、言葉のようなものが伝わってくるかもしれませんし、テレパシーのような、あるいは心の声のような感じで何か感じるかもしれません。
その言葉や、感情を受け止めます。


3,フェルトセンスと一緒にいてあげる

今感じているその感覚にもっと近づいていってあげます。そして、仲のいい友達と並んで腰掛けているように、やさしさと好奇心をもって、隣にいてあげてください。

あるいは、泣いている赤ちゃんをあやすように、やさしい気持ちで抱きしめてあげてください。
そして、その感覚にやさしく微笑みかけてあげましょう。


4,名前をつける

フェルトセンスに、自分が感じている感覚を伝えて確認します。
「おなかが重苦しいって感じがするんだけど、その感じでぴったりかな?」
すると、フェルトセンスが、「そうだ」とか「ちょっと違う」など、答えてくれます。


そして、しっくりくるまで、その言葉をみつけてください。

今度は、名前をつけてあげましょう。
たとえば、重苦しいから二文字とって「おもちゃん」とか、「おもくん」とかかわいらしい名前をつけてあげます。
そして、その感覚に聞きます。
「~ちゃんって呼んでもいいかな?」


「~ちゃん、大丈夫だよ、そばにいるよ」
と寄り添うようにしてあげます。


5,感謝する

その感覚に向かってこういってあげましょう。
「ありがとう。いつもあなたのことを大切に思ってるよ。」
感謝して、セラピーを終えます。


6,繰り返す

もし、次、また嫌なことがあったり、思い出したりして、その感覚がでてきたらこういいます。
「~ちゃん大丈夫だよ...。大丈夫だよ...。」
すると、その感覚が暴れなくなって、心が落ち着いてきます。

これで終了です。

何か文字で見るだけだと、ふーん、それで???

と思うかもしれませんが、まずは実際にやってみてください。静かな場所でリラックスしてやってみることがよいでしょう。


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癒しと気づきのセラピーであなたの幸せをサポートします。
http://h-therapy.hp.infoseek.co.jp/index.html
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Last updated  2007.04.07 10:10:41
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