輝く未来への虹の架け橋
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世間では、東京の感染拡大の中でのGO TO トラベルが話題になっております。 これも、安倍のマスクと同じく利権がらみで、操り人形の政治家達は、訳の分からない理屈をこねて正統化しようとしています。 このような時期にゴリ押しの強行ですから、裏の取引が疑われます。 困窮している全国の旅館やホテルに、このキャンペーンで使われる予算を支給し、コロナの感染が落ち着いてから予備費を使い再度行うことにする! キャンセル料は、国が責任を持って支払う! 利権屋に総額の3割=3000億以上の無駄なお金を支払うよりも、都道府県に仲介してもらい、様子を見てからこのキャンペーンを行う! このようなことは誰もが思うことです。 今回も、安倍のマスクが、安倍のリスクとも言われるように、GO TO トラベルが、GO TO トラブルになります。 いくら馬鹿な政治家でも、もうトラブルになっているのは承知しているはずなのに、ゴリ押しの強行で、断固として変えることが出来ないのですからあきれたものです。 消費税の強行も、安倍のマスクも、議員の選挙違反も、森友も、これまでのすべての疑惑も、忖度や利権がらみのトラブルになっております。 東京都の感染状況について、4段階の警戒レベルのうち、最も深刻な状況にあるので、この4連休中の外出は極力自粛して下さい!との勧告が出ております。 千葉も埼玉も神奈川も同じように外出の自粛をしなければ、大阪も、京都も、名古屋も、博多も、同じ情況だと思います。 コロナは、これまでの政治家や官僚の悪政をことごとく暴いておりますので、今回の利権がらみのゴリ押しキャンペーンも、暴露されるのも時間の問題だと思います。 それにしても、あまりにもタイミングが悪すぎます。 ところで、ウイルスが変異して東京型とか埼玉型とか、エピセンターなど、新しい言葉が出ています。 ~~~~~ 東京大学 先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授は16日に、国会で「新型コロナウイルスは、変異のスピードが速い。武漢型、欧米型など次々進化している。国内では、東京型・埼玉型が多い。1人の人から2種類のウイルスも出ている」と発言した。 東京を中心に再び猛威をふるっている新型コロナウィルスは、武漢型でも、欧米型でもなく、東京型とでも呼べる遺伝子配列に変異し、全国に広がっているようだ。 児玉龍彦教授によると、RNAウィルスであるコロナウィルスは、増殖するたびに、遺伝子配列を変異させ、人の免疫の仕組みから逃れて進化してきた。 ゲノタイプ(遺伝子型)を追ってみたら、武漢型、欧米型はいつの間にか日本では見られなくなっていた。 今や、日本で変異したウィルスのエピセンター(震源地)に東京、大阪などの大都市がなっているという。 そんなさなか、安倍政権は、旅行代金の半額補助をうたって「Go Toトラベル」の“前倒し大号令”を発した。 かつてない危機に瀕する観光業界を救おうという意図は痛いほどわかるのだが、いくら値段が安くなるといっても、不安をかかえて旅行を楽しめるものだろうか。 東京の旅行客がウイルスの運び屋にならないともかぎらない。 児玉龍彦教授といえば、2011年7月27日の衆議院厚生労働委員会で「私は満身の怒りを表明します」と、福島第一原発事故の放射能汚染をめぐる国の対策を批判したことが思い出される。 その正義感あふれる姿勢は今も健在だった。~~~~~ >今や、日本で変異したウィルスのエピセンター(震源地)に東京、大阪などの大都市がなっているという。 このエピセンター(震源地)が、東京、大阪、福岡、札幌・・・と、全国でも発生すれば、児玉龍彦教授が「とんでもないことになる!」と危惧する状態になると思います。 児玉龍彦教授の説が真実なら、今後も一層の免疫力を高めなければなりません。 今季のインフルエンザの患者数等を調べていたら、以下のような記事があり、さらに・・・・。 ~~~~~ 今季(2019?20年)全国でインフルエンザにかかった患者は推計約730万人で、18?19年の約6割だったことが国立感染症研究所(感染研)のまとめでわかった。 今季の推計患者数は全国で728万5千人で、1200万人を超えた前季の約6割だった。 そして、今季のインフルエンザでは、約7000人が死亡している。 ワクチンやタミフルのあるインフルでも7000人が死亡しているが、例年の3万人から1万人より少ない。 今季は新型コロナウイルスの影響で、手洗いやマスクの着用などが徹底され、そのことがインフルエンザの患者数にも影響したとの声もある。~~~~~ 大騒ぎしている日本でのコロナでの死者は1000人ですから、インフルエンザの7000人は、とんでもなく多くの人が死んでいることになります。 それでも、例年に比べると患者数も死亡者も大幅に少ないのですから、製薬業界も医療界もドル箱とみなし、マスコミも大げさに触れて来なかったのです。 ワクチンやタミフルがあっても、インフルエンザでは、多いときは、3万人も死亡するのですから、問題視すべきです。 ちなみに『ガン』は年間38万人が死んでおりますから、より深刻なのです。 今後は、ガンやインフルエンザも含めてのコロナ予防に注意を払うべきです。 さらに「重曹でガンが治る!?」という記事がありました。 さらに、インフルエンザにもあらゆる病気を治す効果がある!ということです。 以前に紹介していた洗剤のエコロンの成分もアルカリ性の重曹=炭酸水素ナトリウムでした。 エコロンは、飲用しても食塩よりも無害ということで、うがいや歯磨きにも使用しておりました。 今だから書きますが、エコロンの体験者に、がんが治癒した体験談がありました、当時はそんな事を公表したら、とんでもないことになると思いNGにしていました。 それでも、コロナは、色々な真実を、これまで、隠されていたことを表に出してくれているので、鵜呑みにはしませんが、考える余地があるのかもしれません。 このメルマガのタイトルは、がんが自然に治る!ですので、紹介していきます。 ~~~~~ 「重曹でガンが治る!?」 『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯など、あらゆる病気を治す効果がある?! 腎臓病・胃潰瘍・便秘・痛風など・・・・。 コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ! 又は薬のように口に含み水でそれを飲むだけ! 重曹=炭酸水素ナトリウム ガンの痛みに悩み苦しんでいる方々に朗報です。 みなさんは、重曹が癌に効果的であることをご存知でしょうか。 とても信じがたいことではありますが、たった数百円の重曹を使うことで、 癌やアレルギー、インフルエンザ、胃潰瘍、虫歯などあらゆる病気を治療することができるのです。 癌を治療する方法 コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ。 1日、1回?3回位が適量でしょうか。 お酒好きにも朗報でしょう。 重曹は癌や、被爆、虫歯、肝臓病などあらゆる病気を治す効果がある?! これだけ効果が認められている「重曹」が世間に広まることが無いのは、やはり製薬会社が儲からなくなってしまうから。なのでしょうか? ガン・慢性病とは、身体や血液が酸性に傾く事であり、アルカリ性の重曹はそれを中和します。 電子を奪われる(酸化する)から病気になり、電子を与えて還元すれば、様々な病気は治るのです。 精製糖質を過剰摂取している現代人は、糖代謝が追いつかず、ピルビン酸・乳酸などが溜まって酸化します。 乳酸が溜まると尿酸も溜まるので、身体はどんどん酸性に傾いて痛風発作が起きます。 電子を余分に持っているアルカリ性の重曹水を飲んでいると、酸性に傾きにくくなり、痛風の予防にもなります。 ガン・腎臓病・胃潰瘍も同じです。 更に糖質・乳酸の代謝を正常化するビタミンやミネラルを摂取すれば、もっと効果的です。 シモンチーニ医師が、重曹・ビタミンB群・Cの点滴でガンを治しているのは、理屈に合っているのです。 酸性に傾いた血液(乳酸アシドーシス)を正常化すれば、様々な病名が付いた慢性病が改善します。 ~~~~~ 以前に、エコロンは洗剤なのに、傷や虫刺されなどの外傷や水虫や皮膚病など、うがいでインフルや風邪にも、多くの用途に奇跡が起きたように完治したのです。 それがどうしてなのか?メルマガでも追及して、酸性やアルカリ性、そして、電子の移動などにも言及しました。 >ガン・慢性病とは、身体や血液が酸性に傾く事であり、アルカリ性の重曹はそれを中和します。 >電子を奪われる(酸化する)から病気になり、電子を与えて還元すれば、様々な病気は治るのです。 イタリアの医師が、30年以上の研究で、がんの90%以上の完治率の治療法をインターネットと講演によって広め続けているのです。 ~~~~~ シモンチーニ博士は、ガンが真菌の感染もしくは蔓延であると気付くと、その真菌を殺し、悪性腫瘍を除去できる何かを探し始めた。 彼は、抗真菌剤は作用しないと気付いた。 なぜなら、真菌は自己防衛のためにすばやく変異し、真菌を殺すために処方された薬物を取って食べ始めさえするからだ。 その代わりにシモンチーニは、もっとずっと簡素なものを見つけた。重炭酸ナトリウムである。 そう、馴染み深い重曹の主要成分である。 (しかし重曹と同じではないと強調しておく。重曹は他の成分も含んでいる。) 彼が重炭酸ナトリウムを使った理由は、それには強力な殺菌力があり、薬物とは違い、カンジダはそれに「適応」することが出来ないからだ。 患者は、医者が手術無しで患者の体内を調べるために使う内視鏡や細長いチューブのような体内用具によって、経口で重炭酸ナトリウムを投与される。 これにより、重炭酸ナトリウムをガン、すなわち真菌に直接かけることが可能になる。 古代エジプト人は、抗真菌物質の治療特性を知っていたし、千年前のインドの書物は、実際にガンの処置には「アルカリが有効」であると薦めている。 一九八三年にシモンチーニは、肺がんで余命数カ月のイタリア人患者ジェンナーロ・サンジェマーノの治療を行ないました。 数カ月後、彼は死ぬことなく健康体に戻り、ガンはすべて消えていました。~~~~~ 90%以上の成功率で、固形ガンや悪性腫瘍が1?4週間前後で消えるという治療効果を脅威と感じる反対勢力に、迫害され医師免許を剥奪されたシモンチーニ博士。 インターネットで調べてみて下さいね。 エコロンは、純粋な重曹=重炭酸ナトリウムだと思いますが、今は入手できないので、市販されている重曹で、うがいするだけでもコロナやインフルエンザの予防になると思います。 ガンの疑いのある人には、この重曹はベーキングパウダーでもあるので多少の飲用は大丈夫です。 1日、小さじのスプーン一杯(約5g)を必ず空腹時に数回に分けて飲用する。 ちなみに、ナトリウムの取り過ぎは危険なので、1日の摂取が5gを超えないようにしてくださいとのことです。 ありがとうございました。 -------- 2020年7月22日発行『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』メルマガより掲載しております。 ありがとうございました。 シュシュキッキ <リフレッシャー・除菌/消臭ミスト> 300mL 【透明ノズル】 ☆ 除菌スプレー マスク ウイルス ウィルス ノンアルコール 抗菌 消臭 大容量 マスク(夏用マスク 冷感マスク 涼しいマスク ひんやりマスク 使い捨てマスク)に使えるスプレー 日本製 ☆
2020.07.24