細かな発想・大まかな読書

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shidax4059

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2004.11.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
オニババ


出版社名 : 光文社 (ISBN:4-334-03266-4)
発行年月 : 2004年09月
販売価格 : 756円(税込)
目次
はじめに オニババ化とは何か
第1章 身体の知恵はどこへいってしまったのか
第2章 月経を「やり過ごして」よいのか
第3章 出産によって取り戻す身体性

第5章 世代をつなぐ楽しみを生きる
本の内容
行き場を失ったエネルギーが男も女も不幸にする?女性のからだについて、思春期、月経、性、出産という、もっとも本質的なことについて再考する。

<感想>
 エキセントリックなタイトルはやはり「バカの壁」以降の影響なのでしょうか?中身はまっとうな女性論ですが、こういうタイトルだと妙な誤解も受けそうです。確かに単なる「女性の身体性を取り戻す」ってタイトルじゃこの本、買わなかったかもしれません。「インパクトのあるタイトル」→「でも中身は読ませる正論」はいろんな意味で正解ですね。
 「女性は子供を産むべき存在である。結果的にそのほうがうまく行く」という話が、外国の様子や歴史的背景を交えて、読みやすく書かれています。おそらく少し前までは、そんなこと今更言うまでもない、当たり前のことだったんでしょう。だから誰も言わなかった。でも最近の「結婚、出産はしなくてもよい」という風潮に一言もの申したいという筆者の思いが伝わってきます。


 「本来考えるまでもないこと」なんでしょうが、あえて打算的なメリットも色々書いているのが筆者の柔軟なとこです。
 経歴と理論だけを聞くとカタそうな人を連想しますが、年齢的にも意外と若く(40代半ば)、言い方がやさしいので好感が持てます。しかし言いたいことはちゃんと言う。「たいした才能も仕事もないそこらへんの女性は早く結婚して子供産め」みたいなことをやんわり言うわけです。イマドキこれはなかなか言えない(笑)筆者は結婚も出産もして、けっこうな肩書きを持つ女性ですから、いわゆる「負け犬」の人達からは、「アンタはいいよね~」と反発を買うのは必至です。


 しかしこの本、感動します。男の私も感動したんだから、女性はもっと感動するでしょう。自分の生活を見直す人もいるかもしれません。でも負け犬の人達だって、この本で言われてることなんて重々承知なんです。「結婚→出産が理想的幸せ」なんてわかってる。でも理想どおりにはなかなかうまく行かない。この本を読んで落ち込む人もたくさんいると思います。
 意外と「勝ち組」の主婦なんかが育児の合間にこの本を読んでホッとしたりするんでしょうか。どちらにしても、この本ロングセラーになる予感がします。 





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Last updated  2004.11.04 02:09:42
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どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
お猿@ やっちまったなぁ! http://feti.findeath.net/9z2u4fa/ ちょ…
もじゃもじゃ君@ 短小ち○こに興奮しすぎ(ワラ 優子ちゃんたら急に人気無い所で車を停め…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…

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