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shidax4059

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2005.11.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今どきの常識


岩波新書 新赤版 969
著者/訳者名 : 香山リカ/著
出版社名 : 岩波書店 (ISBN:4-00-430969-7)
発行年月 : 2005年09月
価格 : 735円(税込)

<本の内容>

「反戦・平和は野暮」「お金は万能」「世の中すべて自己責任」…。身も蓋もない「現実主義」が横行し、理想を語ることは忌避される。心の余裕が失われ、どこか息苦しい現代のなかで、世間の「常識」が大きく変わりつつある。さまざまな事象や言説から、いまどきの「常識」を浮き彫りにし、日本社会に何が起きているのかを鋭く考察する。

<目次>


2 お金は万能―仕事・経済篇
3 男女平等が国を滅ぼす―男女・家族篇
4 痛い目にあうのは「自己責任」―社会篇
5 テレビで言っていたから正しい―メディア篇
6 国を愛さなければ国民にあらず―国家・政治篇

<感想>

 精神科医として、または大学教員として、若者の生態や思考に関してなかなか面白いことを言うなーと思っている香山リカの最新刊。
 「いまどきの常識」というタイトルが実にうまい。
 こういうタイトルつけられたら「ほほうー。今どきの常識って何なの?」って興味を持ってしまいます。
 で購入してみたこの本。香山リカが「右傾化」「全体主義化」していく日本を憂う内容になってます。とはいっても、薄い本に30ものテーマが扱われており、一つ一つの議論が丁寧であるとはお世辞にもいえません。
 作者の独断的な反論、なんとなくの言い分もけっこう見受けられるので、そんなに真面目に読む本ではないという気もします。



 先日の自民党圧勝に顕著であるように、今の日本はどうも「白か黒か」みたいな極端な単純な思考に行きつく傾向にあるようです。
 本著にもふれられているとおり、テレビ他メディアの影響が非常に大きく、あきらかな情報操作があっても「自力思考」ができない人が増えてるのかもしれません(自分を含めて)。

 ただ、そういう社会で現実に生きている以上、「そういう社会の選択」に従うことも「オトナの生き方」。


 最近よくマスコミに登場する精神科医の存在を大事だと思うのは、「さすがに精神科医は思考のバランスがとれているんじゃないか」ということ。
 和田秀樹にしても斎藤環にしても独自の視点から社会をみつめる冷静さを持っているのが心強い。理論構築だけでなく、「現実社会を生きぬく知恵」を持っている。やはり「ナマの人間」を診ている臨床の賜物なんでしょうか。

 「とりあえずみんなを納得させる意見を言うコメンテーター」もいいんですが、こういう時代だからこそ、科学者として「ウマい生き方」を提案する精神科医師に大いに期待してます。





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Last updated  2005.11.09 23:09:08
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どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
お猿@ やっちまったなぁ! http://feti.findeath.net/9z2u4fa/ ちょ…
もじゃもじゃ君@ 短小ち○こに興奮しすぎ(ワラ 優子ちゃんたら急に人気無い所で車を停め…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…
地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…

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