今日、兄弟町のキヤリの方から電話があり結婚するので披露宴で僕にキヤリ唄を唄ってほしいとのこと
・・・マジかよ~
実は僕はもうキヤリ唄は人前では歌わないと決めたところでした
それは自分自身への反省と戒めの意味もこめてなんやけど・・・
それを唄ってほしいとオファーがきた
正直どうしたらよいのか
わかんない
ちなみに今回結婚する二人はオキヒキ行事で結ばれたまさにキヤリ唄を歌うにふさわしい二人・・・
唄うべきところではあるが・・・
そんな資格が自分にあるのか
僕が唄えなくなった理由
それは僕の唄に町に対する想いが込められていなかったから
この唄で誰かを元気にさせたり、感動させたり・・・
握手を求められ目に涙をためながら感謝されたり・・・
そんな経験をしているうちに・・・
かんじんの「町」がなくなってしまっていた
元々キヤリ唄というものは、町に対して唄う唄
僕の唄は自分に対してしか唄ってなかった
そう仲間から指摘され
まさか・・・と思いながらも自分自身で気付き
それだけでなく
自分の唄は誰にも負けないという過信があり
仲間に華を持たせない
良いところは全部自分が持っていく
誰か他の仲間がその良いところを取ろうとするものなら
「え?お前オレより良い唄が唄えるの?」って態度で・・・
最低やったんです
そんな最悪な自分が見えず
スタンドプレー
それに気付き
激しい自己嫌悪
それが僕が落ちてた理由
そんなことがあって
自分への戒めと反省の意味をこめて
唄わない・・・と
本当に大好きなキヤリが唄えないということは
どれだけ苦しいものか
たぶん誰にもわかってもらえないと思う
けど
誰かにわかってもらうとかそゆことじゃなくて
これは自分自身の内の問題なので
それはそれで
受け止めて
唄わないということにした
けど今回のこのオファー
ホントにどうしよう
新たな問題発生です
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