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2004年12月24日
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最近、ステラ・ルーシェにいわゆる 「萌え」 を感じ始めている筆者です・・。今日は一時間SP。まずは「選びし道」

核攻撃が失敗に終わり、荒れるジブリール。おびえて逃げる黒猫。ロゴスたちに嫌味を言われる始末。それでもジブリールは諦めなかった・・・。(ってガーディールー一味、1シーンだけ?いやーん。)一方、プラント評議会は積極的自衛権の行使を可決した。

カガリは、大西洋連邦との同盟締結を断固拒否した。しかし、もはや流れは連邦との同盟に傾きつつあった。ユウナ、ウナトらに、国と国民の安全のためにと促され、理念と現実との葛藤に苦しむカガリ。そんな彼女にユウナは優しく接する。しかし、ユウナのかける言葉は彼女にとっては意味のないものだった。一方、ウナトはしてやったりの表情・・・・。

一方、オノゴロのマルキオ邸(でいいのか?)。(ん?バルドフェルトもそこに住んでいるのか?)キラはベランダで一人座り込む。彼の記憶にあるのは、戦場に散っていった友・・・・フレイ、トール・・・。そして、その手を握る彼。何かを決意したのか?

プラントに滞在中のアスラン。彼のもとに来客が・・。それはイザーク、ディアッカだった。( おお、私服姿。大人っぽい。

イザーク 「貴様ーーーー!!一体これはどういうことだあ!!」

アスランに詰め寄るイザーク。やっぱりアスランへのライバル心はまだあったか。彼らは評議会からアスランの護衛監視を頼まれたのだった。デュランダルの計らいで・・・。



アスランはプラントが積極的自衛権の行使に踏み切ったことを知らされる。イザークは・・・

イザーク 「戻って来い!アスラン。」

イザーク、ディアッカはデュランダル議長の計らいで刑を免れた。
デュランダル 「大人たちの都合で始めた戦争に、若い者を送って死なせ、そこで誤った者を罪と言って、今また彼らを処分してしまったら、一体誰がプラントの明日を担うと言うのです?」
プラントの明日を担うため、死んでいった仲間たちのために、彼らは未だに軍服を着ているのだ。

イザーク 「だから、お前も何かしろ!!それほどの力、ただ無駄にする気か!!」

自らの真の思いを打ち明けた彼だった・・・。


地球ではウナトとユウナが密談を・・・。彼らは完全にカガリを子供扱い・・・。そのころ、バルドフェルトは無線でミネルバに連絡を取る。応じるタリア。彼は匿名で、アンドリュー・バルドフェルトからの伝言として( って自分だろうが、 と筆者、マリューと同じように笑う。)、オーブから脱出するよう警告した。彼のそばには、キラもいた・・・。(どうやらアークエンジェルら第三勢力一同は、みなこの家に身を寄せていたらしい。)

カガリは、プラントの積極的自衛権の行使を聞かされ、ショックを受ける。そして、同盟締結の決定も押し切られてしまった・・・。

翌朝、バルドフェルトの警告に従い、ミネルバはプラントを発つことに。シンの前に、見送りに来たカガリが現れる。シンは、大西洋連邦と同盟を結んだことに怒りをあらわにする。どこまでいい加減で、身勝手なのだと。そして、敵に回るなら、オーブを滅ぼすと・・・。カガリは、彼の怒りに対する答えを持ち合わせていなかった・・・。ミネルバは発っていった・・・。
って数分後ですけどね・・・。

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最終更新日  2004年12月26日 00時26分38秒コメント(0) | コメントを書く
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