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第28話「限りあるもの」
脚本:森田繁 絵コンテ・演出:松林唯人 作画監督:高林和宏

<あらすじ>
「シフは敵ではない」と話すカイに対し、翼手全てを倒すことが自分の役目、生きていく目的だと自覚する小夜。小夜はカイに距離感を感じていた。一方、ジュリアは、リクのDNAに地球上の生物ではありえない第5の塩基を発見する。(公式サイトより)

<感想・レビュー>
翼手を全て倒すと言う小夜と、「シフは敵ではない」と主張するカイ。その二人の距離感を感じさせる内容だ。

カイの言う 「翼手ってだけで、敵ってことにならねえ。」「お互い分かり合えるかもしれないのに、相手の言うこともシカトして皆殺しにすればいいってのかよ。」 というあたりは、 やっぱキングT@KED@からのメッセージなのかなあ、 と思ってしまう。種デスから見てきたから、何となくわかる。
内戦や差別の構図なんかもそうだろうね。「あいつらは○○だから」という理由で「全体」を見てしまうあまりに、その中の「個人」というか、そういったものが見えにくくなっているから、ああなってしまうんだろうね。「全体」に囚われない人間に、我々もならなきゃいけませんね。

真央と岡村は、ついに小夜たちの居場所を突き止め、真央はカイと再会を果たすが、カイに日本へ帰れと言われてしまう。カイと一緒じゃなければ帰らないとタダをこねる真央。一方の岡村は、「動物園」と「赤い盾」、「赤い盾」とゴルト・シュミット、サンクフレシュとワイン、それぞれの関係を追及。

そうなると岡村の身は大丈夫か!?


リクはというと、ジョエルから服を貰って、シュバリエらしくなったという感じ。リクの遺伝子に、第5の塩基が存在することが判明して、超人的能力もその影響だってことがわかったが、ってことはリクにも何らかの変化があるかもしれないってことか。結構気になるところである。
んで、 リクvsディーヴァという展開もあるんでしょうか。(そうなったら中の人、大変だなあ~~)
そのリクは、小夜の血を奪いにやってきたルルゥを突き落とした。おお、やるじゃんリク!!

イレーヌもやってきたものの、「層雲(?)」の広がりは抑えられず、倒れこんでしまう。カイはイレーヌに血を分けてもらうよう小夜に頼む。さあ、どうなることやら・・・。


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最終更新日  2006年04月29日 17時17分42秒
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