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この字が何だかわかりますか?そうです。これは「長い」という漢字の鏡文字です。きゅう太が昨日漢字ドリルに書いた字これを見て久しぶりにきゅう太のしんどさを痛感しています。1年生の時ひらがなも数字でさえひっくり返り回転して隣の字さえ写す事が困難だった。8は∞になりさはちになり・・・・きゅう太はうつすことが出来なかった。でも、3年生になると数字やひらがなの鏡文字はなくなり、そこのしんどさがあることを忘れるくらいだった。「忘れた わからへん」きゅう太の言葉に難しいとかしんどいと言う言葉は全然無かった。でも、この反転した「長」という字はきゅう太の障害のしんどさを感じさせられた。きゅう太は間違っているという認識もなく、これを書くのに戸惑いもなくさらっと書いていた。「反対に書いてしまったよ。 もう一度書いてごらん。 でも、それにしてもよく書けているね。 ままならこんなに上手に反対には書けないよ。」「?これ反対なの?」きゅう太は消しゴムで消して新しく書き直した。漢字まで反対に書ける能力そう思うことにしようかしら・・・・(^_^;)
2007.01.26
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きゅう太は学習障害。その中でも特に、ディスレクシアと呼ばれる読み書き障害。ここへ来てくれる人はみんな知っていると思うけれど小学校へ入っても漢字を書くなんて全然出来なくてひらがなカタカナも本当に大変だったのよね。3年生になっても漢字のテストはいつも0点1年生の漢字すら書けなかった。それでも、宿題をこなす事がきゅう太のプライドだった。全然読めない漢字をひたすら書いてなんて書いているのかもわからないまま。ただただこなしていた。あるとき、これも限界だと感じきゅう太に宿題の箇所をやらないことを提案。「6年生になったとき、1年生の漢字が読めないのと 6年生で3年生の漢字が読めるのとどっちがいい?」と聞いた。当然きゅう太は後者を選んだ。それから、漢字の宿題はきゅう太だけ1年生からの漢字をノートに書いて提出した。担任の先生は1年生の漢字を書いたノートに丸つけをして「しっかりかけていますね。」「がんばっていますね」などと書き込んでくれてきゅう太だけの宿題を応援してくれていた。1年生の漢字をマスターした頃からなんかきゅう太が変わってきた。それまで漢字が嫌だったのに「なんか算数より面白い」と言うようになって以前なら絶対覚えられなかったような漢字を覚え始めた。昨日、ぬきうちでテストをした。テストと言ってもドリルをコピーして読みと書き取りを10問づつ書かせてみた。そこは先週ノートにやったところだった。以前のきゅう太なら昨日やった漢字さえ覚えていない状態なのに昨日はなんと、8割できていたのだ。2年生の1学期に習う漢字だから簡単なのかもしれない。でも、今までのきゅう太では考えられないほど成長している。LD学び方の違う子どもたち学習方法だけでなく、習得時間も異なる。漢字を習い始めて丸3年たって、やっときゅう太は字を覚える方法を見つけたようだ。やったね。きゅう太(*^_^*)
2007.01.24
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私には最後まで歌えない歌がある震災を経験した私。灘区にいた私は震度7強を経験した。でも、運よく家族も友人も誰も亡くしていないし自分も怪我一つなかった。ただ、12年経った今でも「しあわせはこべるように」を聞いてしまうといつでもどこでも突然涙がでてしまう自分でも泣くつもりなんか無くても条件反射のように涙があふれだす。電車の通過する音に心臓が痛くなった高架の下がくぐれない時もあったでも、それらは時が過ぎるとともに平気になった小学校で追悼のために歌われTVで震災のニュースのたびに聞く子供たちが歌うあの歌いつかこの歌も平気で歌える日がくるのかな
2007.01.17
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「きゅう太 早く起きないとお友達がくるよ。」「・・・うん」「きゅう太~朝やで。」「・・・わかってるって」とゆっくりと這い出してきた。時間は既に7時半学校へは7時50分に出ないといけない。大急ぎで朝ごはんを食べさせる。「僕な~昨日一人で早く寝たん知ってる?」「知ってるよ。お風呂から出たらすぐ寝てたやん。」「そやねん。朝いつも眠たいから昨日は早く寝たんやけどな いっぱい寝たのにやっぱり今日も眠たいな~ どうしたら眠たくなくなるんやろう?」「そうやな。 朝から大好きなテレビがやっていたらすっと起きれると思うよ。(爆)」きゅう太の悩みは早く起きれないこと。でも、きゅう太にはナイショだけどママも早く起きれないのよ。だれか、すっと起きれる薬でも発明して欲しいくらいよ~^^;
2007.01.17
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きゅう太が計算ドリルを手にもってやってきた。「お母さ~ん。割り算ってなんやったけ?」「え?」「ぼく忘れちゃった(^^ゞ」「また~(^_^;)」すっかり割り算を忘れてしまっていたきゅう太。ちょうどパパがいたのでパパに宿題を見てもらった。(たまの休みだからきゅう太の相手になってもらおう(*^。^*)パパときゅう太の声がキッチンにまで届いていた。こういうときはパパにお任せしておこう(^^ゞとしばらくほっておいた。その後なんとか宿題を修了し、きゅう太がニコニコしてやってきた。「今日な~学校でな~O君とな~(*^_^*)」「なに?どうしたん?」「O君がな~「ぼく割り算全部わすれてん」って言ったからな~ ぼくもな~「ぼくも忘れた」って言ってな~ ふたりで笑っててん(*^_^*)」 O君とはかなりのこだわりの持ち主できゅう太が自分仲間と認めている子。最近は特にお互いを理解したのか仲がいいと先生からも聞いているほど。その二人が冬休み明けに割り算をすっかり忘れてしまったと話して大笑いをしているらしい。ぼく一人じゃないと勇気を与えてくれているきゅう太の仲間。ありがとう。0君。それにしても、良く忘れてくれるわ・・・(^_^;)
2007.01.15
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きゅう太が冬休みの宿題の書初めを始めた。新聞紙で何回も練習して半紙に書いたのだけど・・・・とても、提出できるような字にはならない・・・シビレをきらして、ちょっと口を出した。(お習字のプロの方それは違うとかって突っ込まないで下さいね。(^_^;)「筆を手前に倒しすぎるからおかしくなるねんで 筆は立てるんや。そんで、右に行きたかったら 右にちょっと傾けてゆっくり進む。 止める時は、ゆっくり止めて元きた方に ゆっくりと戻りながら筆をあげるんよ。やってみ」「できた(*^_^*)」「学校の先生は習字の時間に教えてくれないの?」「知らん。そんなん聞いたことないわ」「まあいいわ。 筆は一文字、一文字、書く前に墨をつけて、 字を書いている途中では墨をつけないんやで ママの言った事考えながら、書いてみ~」と、しばらくほっておいた。「まま~見て うまく書けたで~」「どれ~」満面の笑みを浮かべ見せてくれた書初めはさっきまでの字とは全然ちがい書初めらしく、上手だった。きゅう太の満足そうな笑顔はとてもかわいく見えた。「めっちゃうまく書けたな~ 今度は名前を書かなあかんで がんばりや」「うん」また、その場を離れたしばらくして、「×○△*?!ぎゃ~」と半泣きのきゅう太の声「どうしたん?」「ぼくまちがえちゃった~ 折角上手に書けたのに~ もうこんなに上手に書かれへん」「大丈夫やん まだ紙あるし。もう一回書いたらいいやん」「もう無理やあんなに上手に書かれへん」「一回書けたんやから大丈夫。もう一回書けるよ。な。」「絶対無理や」ここから先はパパにしがみついておお泣きでした。間違えたのは名前。たこあげというお題の横に書く自分の名前です。自分の名前を書き間違えたなんてびっくりですが「たこあげ」のお手本を見て書いていたら自分の名前を書くときにその横の「げ」という字を書いてしまったんです。きゅう太自身もなんでそんな字をかいてしまったのか・・・びっくりしたようでした。これがきゅう太の初大泣き。今年もまた、きゅう太の泣きがいっぱいあるかもしれないけどまたがんばろうね。きゅう太(*^_^*)
2007.01.07
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