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週末、元教師時代の友人と共に、ついに足を踏み入れてしまいました。
そこは今の自分の原点でもあり、
同時に未開の世界。
蘇州に来て、2年と11ヶ月と10日。
気がつけば、3年が経とうとしており、
このブログもまもなく2年を迎えようとしています。
ブログの名前を 『あきら@上方山』
と語りながら、
上方山
から眼下を見下ろしたことの無かった自分です。
その自分がついに、
『あきら@上方山』のルーツを開拓。
地球の歩き方はもちろん、
中国のガイドブックでもあまり紹介されていない穴場中の穴場。
それでも、
日本のお盆に当たる「清明節」や、
名月を楽しむ「中秋節」などには多くの人が足を運ぶとか。
この立派な門は、
以前勤めていた学校と上方山を挟んで反対側にあるため、
目にするのも初めてでした。
中国語力と中国滞在歴と日本語教師時代の先輩という笠に着て、
日ごろ偉ぶっている自分も、
上方山マニアの友人のお尻をただ追いかけるのみ。
5元値上げされたという 30元の入場料
を払い、入園。
客は…
週末の昼過ぎにもかかわらず、
10人もいないという反響振り。
園内には『孔雀園』なる空間も。
優雅に身繕いをする姿などは拝めず、
巣鴨の鳩のように丸々肥えた孔雀の集団が身を寄せ合ってます。
孔雀園の中には、その他の鳥も何種かいるのですが、
まぁ、同じ鳥類ですから、許せます。
でも、その 「孔雀園」の中に
、なぜか・・・
『猿』
も飼われてます。
蘇州ではちょいと話題になった『猿』たちです。
以前 上方山公園から脱走
し、
上方山を縦横無尽に逃げ回った猿たちと思われます。
その当時は、テレビでも新聞でもニュースになり、
公安がわざわざ上方山麓にある我が学校に注意を促しに来たほど。
どう注意すればいいのかは教えてくれませんでしたが・・・
以前はパンダもいたそうですが、
パンダも「孔雀園」の中にいたのでしょうか・・・!?
それにしても 孔雀
ってのは、
自然界でこんなにも艶やかな色があるのか!?
と思うほどです。
頭にもおしゃれな爪楊枝が刺さってるし。
そもそも孔雀と言うのは、
長距離飛行ができるのでしょうか?
ダチョウよりは空を飛べるのでしょうが、
白鳥のように大陸をまたにかけるような飛行をするのでしょうか?
上方山公園内には 黄金色に輝く仏様
が鎮座しています。
写真では分かりにくいのですが、
非常なまでの満面の笑み
を
浮かべています。
侘び寂びの世界に心打たれる日本人は、
この仏様に手を合わせようと言う衝動に駆られないのですが・・・
施設前の石碑には「日中○○」と彫られているので、
日本とも縁があるのかもしれません。
上方山には桜もあるそうですから、
意外に日本との縁が深いのかもしれません。
ロープウェー
からの見晴らしを楽しむこともできます。
オフシーズンと言うことで、
ロープウェーは止まっていましたが、
15元払うと、
自分らのためだけに動かしてくれます。
頂上に着くと、
測ったかのように 下車と同時に停止
。
1Mの誤差などはないのかと心配になるほどの省エネぶりです。
上方山周辺には視界を遮るものがないだけに、
見晴らしはなかなかのものです。
それでも、狭い狭いと思っている蘇州の、
新区は拝めますが、園区はもちろん市内も拝めず。
晴れ渡っているように見えても、
やはりスモッグ(?)があるからでしょうか。
そして、メインの頂上へ。
頂上には塔と小さなお寺が。
今日の紹介では上方山に行ってみたいと思えないかもしれませんが、
次回に続く境内で心魅せられました。
昨日半分まで観た『アメリカン・ビューティー』を堪能予定。
最近毎日DVDを観ているため、
『宮本武蔵』がなかなか進みません・・・
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