にゃん★日本脱出逃避行

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2006.02.04
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カテゴリ: 発展途上の恋
今週は彼と話す時間があまりなかった。
十分といえば十分かもしれない。
でも私にはあまりそうは思えなかった。
彼に対する気持ちが募っている証拠だ。
いけないって思いながら、どうしてもはまって言ってる感が否めない。

「どうしてあなたはそんな遠くにいるの?傍にいてくれないの?」
  感情が高まっているのかもしれない。

「わからないよ。運命は残酷なものだから」彼は言った。
  余りにもあっさりしてる。


「ウーン…NOとは言わないわ。」

それ以上のことは言えなかった。

そんなこと言わないようにしてた私の言葉に彼も多少困ったのかもしれない。
「はは。いいよ。今日は忙しかったの?」

言わなきゃ。って思った。スペイン人の男の人の事。
最近私のほうが彼を好きになって言ってる感がある。
彼に実験を握られてる気がする。
彼と話せないと凄く…悲しい。
中毒になってきてる。。。
そんなのは駄目駄目!!!
私が上手にいなきゃいけない恋だから。


「―彼は私と一緒に居たいって言って、明日もディナーに誘われた。」

彼の言葉を引き出すための私の意地悪な言葉だった。

「へー彼は君に気があるのかな?」
「多分ね」

「そっか、じゃぁ君は今幸せなんだ」(そんな言葉を求めてないよ!)


暫く間があって、同時に言った言葉はバラバラだった。

私「そんな事いわれても嬉しくない。あなたがそういうと、悲しい。」
彼「僕はスーパーヤキモチを焼くけど。。。」

それで良し。と心で思う。

そして彼も続けた。
「でも、それは君の事だ。僕の事じゃない」
また悲しい言葉がぶつかる。

「そうだね、これは私だけの問題だから、彼との事は私が自分で決めるよ。
  OK,なんか楽しい話しよう!なんかニュースはあった?」

話をあっさりと変えてみた。

「うーん。。。別に何もないけど。。。」
「―ただ、僕が本当に好きな女の子に新しいボーイフレンドが出来るみたいなんだ…」

どうして、こうも簡単に心を打たれてしまうのかなって思う。

「ねぇ。」彼がいう。
「アルバイト始めて、お金を貯めるよ。君と一緒に居られるために…」

どうしてこんなに純粋でいられるのかなぁ。。。
でもやっぱり嬉しいって思っちゃう。
そんなことは私は言わないけど。

「日本に来るって言うこと?!」

きっと流れに乗って、私はタブーに再び挑戦した。
「日本には今はいけない、その理由も今は言えない」といわれえ続けた二人の壁に再三にわかる挑戦。。。


「はは、違うよ、君がイギリスに来る時のためにだよ」
(逃がさないよ!今日こそははっきりしてやるんだから。)

「CAM、私はもう十分に大人なの。 
   やっぱりこんな恋愛なんて普通じゃない。 
          絶対可笑しいよ、こんなの…」

今日はいいたい事も全部言ってやるんだから。
そして彼の気持ちもちゃんと知りたい。

「君は自分の気持ちが止められるの?!」

ウーン……そうきたか。
「NO。止められない。だからそれが問題なんだよ><」

「僕はまだ若いしバカだけど、将来君と結婚した言って本当に思ってるんだ。」

単純に凄く嬉しい。私たちが抱えてる問題は山ほどだけど、それをおいておいてもやっぱりなんか、嬉しい。
でも、言わないけどね。

「でも私たちには沢山問題がある。あなたは私に大きな秘密があるし。言わなくても良いけど、それって凄く怖い。」彼の秘密に触れた。

「僕の大きな秘密?何のこと?」
  はぁ?
「僕が実は宇宙人だって言うこととか?」
  はぁ?はぁ?

「日本に来られない理由だよ!」私は痺れを切らしてダイレクトに言った。

「あぁ。うーん。別にシリアスな問題では無いんだけど、ただ、まだ日本に行く準備が何もできてないんだ。」

は。。。ちょっと待ってよ!!!
『え?それだけ?』
「僕にとっては大きな問題なんだけど」
ちょっとむっとさせたのは悪かったけど、やっぱりそっか、それだけか。

どうしても「日本に来られない理由」って言われたら、悪い事ばかり考えてた。犯罪者かも知れないって疑った。
でも、最近はどうしてもそんな風に思えなくて案外単純な理由なんじゃないの?なんていう話も友人の間でも言われてて。
でも、こんなにも本当に嘘みたいに大袈裟なだけのことだと思わなかった。

確かに彼にとっては『日本』は特別なことで、ちょっとしたホリデーでくることも出来ないし、かといって準備なしに、1年日本に…と言う考えも出来ないんだと思う。

「ねぇ、ホリデーでどっかの国にいってそこで会おう」彼が提案した。
それが良いのかもしれない。と思う。

でも、そん前にはっきりしておかなきゃ。
私がどれほど怖かったか。
「今はいえない」と言う彼の言葉が。

「まずは私の話を聞いて…」と言う私の言葉に、彼は黙って耳を傾けた。

韓国人のオッパとの事。
 「今は言えない」といってそれが、実は彼が結婚していたことだと言う事実の衝撃を。

「じゃぁ、君は僕が結婚してると思ったの?」
「それは無いよ。だって、もし結婚していたら私と結婚したいなんて言わないだろうから」
「うん、賢いね。」
「ただ、だから犯罪者じゃないかって。。。」
「ま、ある意味ね 笑」


「私はあなたの悪い所を探そうと試みてた。自分の気持ちを止める為に…」

問題が解決されると、障害が少しでも減ると、私はマッ逆さまに落ちてしまうのが怖いから。

「僕に悪い所があるわけ?」
「え?ないの?ないって思ってるの?」

「言ってよ。まじで。」彼が言う。

「怠け者の所。」と私が言うと、「YES!!!」と言い、彼が少し黙った。
「―怠け者なのは私も一緒だから、あなたのことは言えないんだけど」

と言うと
「君は」
「たぶん」
「人の粗を探す人なんだね」

いやー私も傷ついたー!!!

それは違う!!私はそんな陰険な人間じゃない。

でも、欧米の人はそうストレートに言うんだよねぇ。随分と慣れたとは思うけど、やっぱり表現が直接的。

好きなるのが怖いから、あえて悪い所を探そうとしたんだよ。。。

分かってるのか分かってないのか「Maybeeeeeeeeeee~」と流された。
でも、今一度、その件については否定して一件落着。


彼から一線を引かなきゃいけない大きな理由の一つがなくなってしまった。
嬉しいような、また怖いような。

「何処で落ち合おうか」とういう話になった。
「どこか綺麗な島でゆっくり過ごそう」
「何処がいいかな?」
「モーリシャスは?」彼の提案だった。

暫く私たちの会話が止まった。

「いま、私航空券調べてた 笑」
「僕もだよ 笑」

でも、貧乏な私たちには高すぎるバカンスだ・・・。
計画は5ヶ月か、半年後。
これなら、現実味がある。彼も私も本気で考え出した。

「君は会社に何日休みがもらえるのか確認してね。少なくても一週間。いや、やっぱり一週間じゃぁ身近すぎるよね。」


楽しい雰囲気のまま私は彼と別れを告げそのままベッドに入った。
「僕とのバカンスを夢で見てね!」


今日の夜にはスペインの彼と会う。
昨日別れた後もメールが着ていた。
「今日は本当に楽しかった。君に明日また会うのが、待ちきれないよ!」と。


好きな人に大事にされたい。
好きな人に傍にいて欲しい。
好きな人に、ハグしてキスしてほしい。

沢山の出会いがあるのに、どうして、いつもこうやってうまくいかないんだろうね。






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Last updated  2006.03.03 10:58:05
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佐藤YUKI @ 寮なので夜ヒマで… 寮生活なので、夜がヒマで辛いです(汗)…
真理6956 @ 巨乳はスキですか? 昔から胸大きくて一つ悩んでいた事があっ…
にゃん★24 @ Re[1]:はんぱねえ猜疑心(11/29) らいらきったさん >恋してるね!!! …
らいらきった @ Re:はんぱねえ猜疑心(11/29) 恋してるね!!! なんだか わかんな…
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