SKIPPER

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2003年09月07日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
Don Juan:1995年、アメリカ

出演:ジョニー・デップ、マーロン・ブラント、フェイ・ダナウェイ他

ストーリー:現代のニューヨークの街に、伝説上の愛の貴公子「ドンファン」を名乗る青年(ジョニー・デップ)が現れた。最愛の人に失恋したという彼はビルの屋上から投身自殺を図ろうとする。そんな彼の説得にあたったのは、10日後に引退を控えた精神科医ジャック(マーロン・ブランド)だった。彼の担当医となったジャックは彼から不思議な愛の遍歴の物語を聞かされる。

「パイレーツ・オブ~」のジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)に惚れ、
今までジョニデが演じたキャラクターの中では1番のお気に入りだった「ドンファン」にもう1度会いたくなりました。このキャラ、コスチュームにしても醸し出す雰囲気にしてもどこか共通点があるのです。
制作はフランシス・F・コッポラでした。ちょっと意外・・・
6年ぶりに観ましたが、ジョニデは30歳を過ぎて16~21歳までを演じています。
それが全然違和感なし!エキゾチックな顔立ちに、16歳を演じる時の恋に一途で純真(!?)な瞳。

21歳を演じている時も、ひげ面でもこんなに若く見えるなんて、これはもう奇蹟です(笑)
まさにジョニデの魅力が炸裂している作品です。美し~♪
なんてったって「愛の貴公子」と自分で名乗っちゃうのですから、
この位美しくないと説得力がありません。
また女性を口説くときの台詞が、詩を聴いているよう。
うっとり~(お馬鹿)
ストーリーも 虚言癖の精神病患者が語る荒唐無稽な作り話としてしまえばそれまでですけど、それを承知で彼の話に耳を傾け、彼を受け入れ、そして彼に影響され、どんどん青年のように活き活きとした表情に変わっていく老精神科医(マーロン・ブラント)が愛しいです。しょっちゅう手に花を持ってる様も可愛らしいし・・・
奥さん役のフェイ・ダナウェイも戸惑いながらもとても嬉しそな妻を好演していて素敵。
ウソと知りつつ、もっとドンファンの話が聞きたい と、精神科医と同じような気分でいたら、ラスト近くに本当に修道女の格好をしたドンナ・イネス(ドンファンの母親)が登場して驚かされます。これって、彼女も別の精神病院からやってきたのかも・・・と思えば、辻褄は合いますが。。。ここまで来たら、真実か否かを考えるのは野暮ですね。ハッピーエンドでいいじゃないってことで(笑)
あと何度も観ているうちに気が付いたのですが、怪傑ゾロのような重装備から 精神科医に自分の話を聞いてもらうにつれ、
ジョニデの衣裳がだんだん軽くなって(早い話が脱いで)いくのですよ。

これも見所のひとつ(爆)

一風変わっているけど、素敵なラブファンタジーです。
♪みんなでかかろう「ロマンス病」♪

蛇足:パンフが手に入ったのですが、ドンナ・イネスの顔写真が他の女優さんのものになっていました。
結構いい加減ですね。映画パンフって・・・





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最終更新日  2003年09月07日 16時54分09秒
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