SKIPPER

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2008年10月14日
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カテゴリ: 読書感想
東野圭吾のベストセラー小説 「流星の絆」
予約した図書館から電話があり、ようやく読むことが出来ました♪

今週17日のドラマ開始に間に合った~v

私は映画やドラマに原作がある場合、読んでから観るのが好きなんです。

結末が分かっちゃってもいいので、読書中に自分が頭の中に浮かべた映像と
実際の映像作品の類似点や相違点を楽しみたい・・・

全く別物になっちゃってる作品もありますが、それはそれで面白いですし。

ただ今回は、二宮君出演作品をいっぱい観た後だけに、
主人公の「功一」が脳内であまりにもはっきり二宮君の姿で出て来てしまい、


原作では主人公の身体的特徴を、子供時代は「背の高い少年」
弟と妹を2人いっぺんに肩車してしまう ほどの体格だとしており、
成人後は「むき出しの肩の筋肉が盛り上がった」と記述。

ここからは、見た目にも頼もしい兄貴の特徴がつかめるのだけど、
もう私の頭の中には 華奢な二宮君の姿しか映って無かったです。

それはさておき・・・

さすがベストセラー作家ですね、なんてサクサクと読めてしまうお話なんでしょう。

そしてお話しの要(カナメ)として登場するハヤシライス
私の好物なのですよ~ もう、どうしても食べたいっ!!!

子供時代の3兄妹が遭遇する悲劇。
成人後、生きるために3人が企てる鮮やかな詐欺の手口。


兄妹の強い絆のもと
親の「仇」と定めた標的に罠を仕掛け実行する様子を
ハラハラしながら
テンポのよいストーリー展開で イッキ読みさせられてしまいます。

その中で 必死に弟と妹を守ろうとする「功一」に胸がいっぱいに。



ただ正直なところ、ラストの収め方にちょっと拍子抜けの感が拭えなかったかも。

復讐劇だということで 前作ドラマ「魔王」を連想してしまったこと。
切なげな主題歌の歌詞から悲劇的結末を予想してしまったこと。
本の帯にある宣伝文句の大仰さ。
後、1番最後に読んだ東野作品が「白夜行」だったこと。

これらから かなり重いお話だと勝手に思い込んでいましたから。
だからこのラストは ちょっと都合が良すぎるのでは?と。

先入観のせいですね。まるで、観てから読んだみたいになっちゃった(^_^;)

さて、くどいようですが いよいよ今週金曜日から
ドラマ 「流星の絆」 スタートです。

映像的にはかなり期待できそうです。

クドカン脚本ってことで、どういう料理のされ方をするのかも興味津々。

頭脳明晰で頼れる長兄
変装の天才、直情型の次男
男を手玉、美貌の妹
妹が恋するターゲットの息子

二宮君達がどう演じるのか、と~~~っても楽しみ♪





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最終更新日  2008年10月14日 20時00分57秒 コメント(2) | コメントを書く
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