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2019.07.05
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カテゴリ: 雑談
アルタイルです。

7payが不正利用され、IDとパスワードが流出していることが先日発覚しました。

この事件によって電子マネーを信頼できなくなったという人も多いと思われます。

私はこの事件をきっかけにお金について考え直してみました。

お金は人類の最も偉大な発明の一つだと言えるでしょう。

お金がなければ人類は未だに物々交換をしていたことでしょう。

極端な例ですが米やマグロなどを運んで行って交換するのは非常に不便なはずです。

古代から近世にかけては金貨、銀貨、銅貨等を使用していましたが、現代では紙幣を使用しています。

金貨や銀貨はそれ単体でも価値がありますが、紙幣は国の信用がなければただの紙切れです。



それは政府が信用を失ったがために起こる事態です。

我々も紙幣が紙クズ同然となった際には略奪に走る、あるいは略奪を受ける人が数多くいるでしょう。

一万円札の原価は二十六円であると言われています。

その二十六円の紙切れに一万円の価値があるのは日本国がまだ信用されているからです。

日本国が信頼を失い、ハイパーインフレが起こる可能性はゼロではありません。

現代の世界では格差の拡大が大きな問題となっています。

同時に持てる者と持たざる者の分断が激しくなっています。

現在金持ちほど税金を多くとられるシステムになっているのは格差を小さくするためです。

それにも関わらず格差の拡大は続いています。

数百年前、民衆は自分たちから搾取して贅沢な生活を送る上流階級を倒すために革命を起こしました。

現在、世界はその時の状況に近付きつつあります。



我々はその前になんとかして格差を縮小しなければなりません。

                                       アルタイル





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Last updated  2019.07.05 18:17:11
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