ゆうたんからの贈り物

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滋賀県の特別支援学校の教諭4人が、障害のある男子高校生に対し、給食に教諭の私物の唐辛子を入れたり、マット運動の際、足で下半身を触る等、嫌がらせやセクハラ行為をしたとして、教育委員会から停職1ヶ月の処分を受けたと云う。
教諭側の言い分としては、「生徒の緊張をとろうとした」「コミュニケーションの一環」として、処分に不服申し立てをしたとか。

報道がどこまで正しいのかは判らないけれど、同じように特別支援学校に通う男の子を持つ保護者の立場としては、何とも不快な記事。

障害があるとか、特別支援学校だからとかではなく、特別な理由なく給食に味を加えるとか、足で身体に触れるとか、やはり常識外だと思う。

リラックスさせたりコミュニケーションの1つとして行われる事が、こんな程度の事と思われているとしたらあまりにも程度が低い。

子供を学校に送り出した後の様子は、自ら語る事が出来ない子供を持つ親としては連絡帳で知る事が全て。

ゆうたんのように医ケアの必要な子供の保護者は良くも悪くも学校に顔を出す機会も多く、先生方とのコミュニケーションもとりやすいから安心してお任せ出来る環境にはあるけれど、それでも登校前まで無かった痣などがあるとドキッとする。

大概そんな時は、先生から連絡帳に何か情報が書いてあったり、お電話を頂けて納得がいく結果となって済んでいるから良いのですが。




今は9歳とはいえ、まだまだ幼い面が多く、『可愛い』と云って接してもらえる機会も多いけれど、あと数年もすれば身体も大きくなるし、ヒゲも生えるし声変わりだってするだろう。

障害児→障害者と呼ばれるようになった頃、どうすれば今以上にゆうたんを守れるのだろうか。

弱者に心ある接し方をしてくれる人も多い、でも、哀しいけれどそんな人達ばかりではないのが現実。





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最終更新日  2010年07月22日 15時49分34秒 コメント(2) | コメントを書く


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