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ココロ、危険？！
とても久々です。忙しいのもあるのですが、なんとなくココロと向き合ってこなかったかも。しばらくはその必要もないくらい、元気にフツーに毎日過ごしていたのだけれど。最近、かなりストレス過多な状態。今日、何気なく自覚したこと。「また壊れ始めてるかも」とはいっても、前とはちょっと違うかも。「きちんと」していないことが、とっても気になるというか。強迫神経症？っぽいのかな。。。今の会社では、色々あって上司への信頼が全くなくて。それはワタシだけではなく、同僚の子たちもそう。それくらい、上司は「ありえない」くらいのことを次々とやってくれる。その影響は、色々とやっぱりあって。どうも周りのいろんなことが許せなくなってくる瞬間があって。とうとう、今日、一瞬アタマが真っ白になった。「アタシ、ムリかも！」って。シゴトでも、なんだか判断ができなくなって、何が正しいか、ワタシはどう判断して、シゴトを進めるべきかが、わかんなくなって・・・。こんなこと言ってる場合じゃないくらい、実は忙しいのだけれど。確かに、最近は睡眠もよく取れていないみないだし。。。また、病院に行かなくちゃいけないかな・・・。
2008.07.28
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気がついたらこんなにも・・・
ながーく間が空いてしまいました。。。前は、忙しくてもこんなにサボったことはなかったのに･･･。最近は、まあそれなりに。シゴトは、ストレスが多く、カラダのあちこちが少しずつ悲鳴をあげ始めているような。時々、あまり眠れなくなったり･･･。だけど、昔よりも流して考えられるようになったかも。というよりも、それほど「シゴト」中心ではなくなったのかも。あいにくのお天気ですが、明日から癒しの旅に行ってきます
2008.05.30
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ずいぶんと
長い間、サボってしまいました。確かに、「忙しい」ことは事実デス。でも以前ほど忙しいというほどではなく･･･。ココロは毎日いろんな動きをしていて、前向きになったり、なんだかイライラしたり、不安になったり。「書く」までに、一日一日を振り返るコトができなくなっているみたい。それは良くも悪くも、という意味で。前は、どうにもならないコトを、書くことで整理しないと、前に進めなかった。書いても進めない時もたくさんあったけど、ココロの中のもやもやしたことを出す手段とすることで、逃げ道を作っていたとでもいうのでしょうか。。。今はきっと。そんなことをしなくても、きちんと明日に向かっていられるということのようです。どうやら。そうだとしたら、それはそれで良いことなのかな、と。ただ、こうして「書こう」と思ったときに、コトバがつながっていかないことも事実。コトバをあまり大事にできなかった今日この頃。以前のように「吐き出す」ためのコトバではなく、「生み出す」コトバに、挑戦してみようかと。「コトバ」と「ココロ」。いつまでも大事にしたいから。
2008.02.24
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遅ればせながら･･･
あけましておめでとうございます。今日が仕事始めでした。あっという間の休暇。。。実家に帰って、父と母の顔を見て。あとはなんだかのんびり。といっても、なんだか小さないろんなことは起こっていたけれど。シゴトは忙しくなりそうで、人間関係とかも色々とありそうですが、今年も、あせらずゆっくりワタシらしく、ココロのままに・・・。どうぞよろしくお願い致します。
2008.01.07
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大晦日
気がついたらもう大晦日。今年もあと2時間と少し。良い年かそうでないかと聞かれたら、きっと良い年だったのだと思う。いろんなことは、確かにあった。だけど、心穏やかに一年を振り返ることができるということは、それだけで十分良い年だったと、言えるのだと思う。ブログはあんまり書けなかったけれど、きっとそれだけココロ穏やかだったのかも。思えば最初にこのブログを始めた頃、とにかく弱っていた。ブログに残すことで、ココロの整理をしようと思ってた。どこかに吐き出したかった。だから、今はあの頃よりもココロは満たされて穏やかなのだと。来年も、無理せず楽しくワタシらしく、ココロままに。。。今年も一年ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い致します。こちらも久々に更新デス。ココロとコトバとアナタとワタシ
2007.12.31
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じんましん
最近、じんましんがよく出る。もともと皮膚は弱い方で、アトピーなのですが、じんましんがしょっちゅうでるほどではなかったのに。範囲は狭く、数時間で消えていくけれど、なんだか気になる。食べ物に反応しているわけでもなく、接触して反応しているわけでもない。考えられること。。。ストレスくらいかな。特に、新しい会社に移ってからなので、自分が思っている以上にイロイロと溜まっているのかもしれない。なんだか、まだまだ会社とか仕事に対して「しっくり」こないというか。。。（あぁ、愚痴になりそう・・・）ま、ほどほどにやっていきます。じんましんが出ないように。。。新blog 「コトバとココロとアナタとワタシ」よろしくお願いします。（まだ少しですが…）
2007.12.02
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「信じる」
ここ数日、ホントに忙しくって。今週は、夜にもなんだかお付き合いで遅くなることが多く。。。あの人も忙しく、さらに体調も悪かったようで、ちょっと連絡が途絶えているという状況に。もともと極度の「妄想家」デス。「不安家」ともいうでしょうか。すぐに最悪のコトを想像してしまう。最近は随分と落ち着いていたのですが・・・。いえ、今回もどうということはなく、ココロがどうしようもなくなるような事態になったわけではないのです。大丈夫なのです。ただ、どこかで、ココロの片隅で、「覚悟」をしたがるところはまだ残っているみたいで。そんな部分は客観的に自分でも感じていて。そういうことを考えるってことは、ホントの意味で信じてないのではないか、と今度はそっちで自己嫌悪。。。ホントにどうということはなく、久々にたくさん話ができたので何も変わりはないのです。以前に比べれば、随分と「普通」に近づいてきていると思うけれど、やっぱりどこか変われない「根っこ」が残っているんだなぁ、と思った一日でした。
2007.12.01
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向いてないかも！？
新しい会社にて、ようやくたくさんのオシゴトをするようになりました。先週から、クライアントへの報告書を作成していたのですが・・・。上司のチェックがなかなか終わらず、やり直しばかり・・・。もちろん、ワタシの能力不足もありますが。彼女のおっしゃる内容が二転三転。「ここは、こうだからこう直して・・・。もう少し具体的な内容を～」と言われ、直した後、「ここは全体のことを言いたいので、細かい内容は後にあるから、もっと全体の話を」（いや、あの、ですから、最初はそう書いていたのですが・・・）と思いつつ。言われた通りに直しても。。。変わる変わる。前回の書式とか表現を真似したのに、「ここはこうじゃなくてこうして」と言われたり。おっしゃることが徹底していない。だから、どのレベルで何を伝えるものにするか、ということは私なりの考えはもう成立しなくなった。何も考えず、言われたとおりに直したのに。今度は「～という視点で、ちょっともう一回考えてみて」ときた。いや、だから、最初にそういう視点で書いていたのですが、どうもちがうっぽかったし、何がなんだかわからなくて、そういう視点すらもうワタシには理解不能なんですけど。。。という状態。結局、ご本人は最後に結構なボリュームを直していらっしゃいました。いえ、いいんです。ワタシの能力不足ですし、日本語の表現とか、訴えたいこととか、好き嫌いあるし。それに、ワタシはまだウチの会社の標準とかわからないし。でも、でもね。ぎりぎりまで引っ張らなくてもいいでしょ、と思う訳です。2ヶ月弱、彼女（といっても上司）を見てきて、頑固なところがあるな、とかあまり部下の気持ちをいい意味で敏感に読んだりしないな、とか、そういうことはなんとなくわかっていたのです。完璧主義っぽいところも。ある意味、ワタシも似ているかな、と。だからこそ、「もっと早くかっさらってください」って感じでしょうか。だって、そういう人は、最後には自分の手で完成させないと気が済まないハズ。同じことを書くにしても、自分の手じゃないと納得しないハズ。そう、過去のワタシがそうだったから！（笑）だから、早めに持って行ってくれれば、「こんなに無駄だった～」という感情は残らなかったわけで。矛盾があることも、お気づきではないようで、なんかワタシが馬鹿なコみたいに思われたりして。。。なぁんて毎日を、この数日過ごしている中で。ワタシはこの会社には向かないのではないか？いや、きっとこういう組織には向かないかも？と思い始めたりして（笑）。前の会社は「いかに自由にやらせてもらっていたか」ということがよーくわかる今日この頃。上司も、「好きにやれ。責任は俺が取る。」的にほとんど何も言わずに、ワタシの好きなようにさせてくれた。もちろん、その分自分で責任を強く感じていたけれど。まだ慣れないせいもあるけれど、ちょっと窮屈、というかやりにくいかも。人はいい人なんだけれど。上司となると、話は別、かな。。。ホントに、いい人ではあるんです。キライとかそういうことではなく。シゴトの仕方とか、こだわりポイントの違いとか、シゴトの振り方とか指示の仕方とか、そういう問題なわけで。ワタシが同じような立場にいたときには、「絶対にしちゃいけない」と思っていたことだったり、っていうただそれだけ。（それが正しいかどうかはわかりません。ワタシのポリシーだっただけで・・・）嫌ですね。同じような立場を経験してきたからこそ、うがったものの見方や考え方になってしまって・・・。確かにワタシが彼女の立場だったら、扱いづらい新入社員、だと思う。確実に（笑）。だから、イロイロ思っても、黙って適度に頑張りますかね・・・。彼女の顔もつぶさずに。。。愚痴みたいになってしまいました。ゴメンナサイ。【お知らせ その１】新しいblogを開設しました。「Words」のリニューアル版みたいな感じで考えています。「Words」から、ぼちぼち引越しをしたいと思っています。もう少し頻繁に更新しようかと、密かに思っています。「コトバとココロとアナタとワタシ」よろしくお願いします。【お知らせ その２】この楽天ブログでお世話になっている、しあわせなコトバ家吉井春樹さん本を出版されたとのことですので、ご紹介を♪「いつもよりがんばるあなたに。」５冊目記念ということでキャンペーンをしてらっしゃるとのこと。http://haruki-yoshii.com/special_pre/itumoyori.html 吉井春樹さんの紡ぎ出すコトバに、泣かされたりココロが喜んだり。いつもお世話になっています。皆さまも、ぜひ。
2007.11.26
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ぼちぼち
新しい会社でもうすぐ二ヶ月。とは、思えないほどすっかりなじんでいる今日この頃（笑）。最初は、「このコはワタシのことキライなの？」と思うようなコミュニケーションスタイルだった、同じ部署のコ。一応大人のワタシは、変わらず普通に接してきた。すると、最近ではすっかり打ち解けてくれたよう。ただの人見知りちゃんだったみたい。とはいえ、最初の頃のコミュニケーションスタイルはあまりよくないなぁ・・・。上司との面談で聞かれたときには、一応お耳に入れておいたけど。でも、ココロはずいぶん軽くなった。とかね。仕事のペースもまあまあ適度に。結構忙しいけれど、前の会社ほどの息苦しさはなく。これからますます忙しくなるけれど、変わらずぼちぼちやってゆきます。今日、あの人が長い海外出張からやっと帰ってきた。まだ逢えていないけれど、日本にいる、というだけで、安心する。
2007.11.21
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新入社員
また随分とサボってしまいました。10月1日から、新しい会社にて勤務開始。3週間が過ぎたところ。最初の週は、研修などで本社とか研修室のあるビルへ。2週目から、勤務するビルへ。（拠点がいくつかある）ようやく、通勤にも慣れた。早起きにも慣れた（たぶん、世の中では普通・・・）。乗り換えにちょうどいい乗り位置とか、どの出口・通路で乗り換えるかもスムーズになってきた。シゴトも。新人だけど「経験者」採用なので、さっそく口出し、手を出し、「態度の大きな新入社員」として、適度にやっています。いろんな人がいるんだなーと改めて思う。そして、今まで仕事上でお付き合いしてきた、かつての「クライアント」の方々も、未だにお付き合いがある。たぶん、前のワタシなら、結構いろいろ考えて考えて、迷路に迷いそうになっていたかも。年を取ったし、少なからず自信もついているし、ココロも柔らかくなっているのだと、思う。だから、あまり周りのことは気にせずに、新しいトコロでも結構マイペースにいられるのかもしれない。うん。ずいぶん、柔らかくなった。突っ張って突っ張って、ポキッと折れないくらいに。すこーしずつすこーしずつ、しなやかに。これが成長する、ということなのかな。なぁんて、やっと思えるようになった。ずいぶん遠回りしたけれど、きっと必要な道のりだった。あの人もそばにいてくれて、ココロもやっと穏やかにしなやかになって、たぶん、一番バランスが取れているような気がする。ワタシの人生の中で。
2007.10.23
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祝・転職活動！
随分と長い間、サボってしまいました。転職活動、いろんなことがあり、予定よりも延びてしまったけれど、ようやく昨日、正式に内定を頂き、快くお受けし、めでたく転職活動にもピリオド。以前、内々定（なんじゃそりゃ）と言われ、その後の役員面接も、社長面接も、「顔合わせ」と思ってください、と散々待って、その気でいたのに。。。最後の最後で、残念な結果に。それこそ、「なんじゃこりゃ！」でした。意思確認もされていたので、他の活動は全て停止。内定を頂いた企業も、辞退していました（あまり気が進まなかったということもあり）。しかも、もう有休休暇が終わる8月の下旬でした。慌てました。。。「就職」をするかどうかも考えてみたけれど（派遣でいいかな、とか）、やはり、再度転職活動を再開することに。まず、収入を得るための短期の派遣の仕事を探しました。9月1ヶ月だけの仕事。そう簡単に見つかるもんか、という思いがあったものの、なんとあったのです。条件面などはほぼ完璧。業務スタート直前の日に、顔合わせという名の面接に行き、めでたく決定！（意外にもライバルがいたらしい）同時に、新たに人材紹介会社をいくつか回る。かくして、昼間は派遣で働きながら、いくつかの企業を紹介して頂き、面接は全て夜に設定してもらい、面接などに行く日々。そうこうしているうちに、「内々定」を覆されたところから「別のポジションで」と再度お話が。「えーーーーー」と不信に思いつつ、保険の気持ちを込めて、再度お話を伺いに行くと、すぐに内定が出ました。しかーし！希望条件範囲を明確に伝えたのに、それを無視するかのような提示。紹介会社には交渉をお願いしました。同時に、最初はあまりにも大手だったので「無理だろう」と思っていた企業の、筆記試験通過のお知らせ。相当難しかったので、「絶対無理！」と思っていたけれど、ラッキーだった。（実は時間が足りなくて、勘でマークした問題が結構ある･･･）そして一次面接では、予想外に盛り上がり、ワタシも熱く語ってしまう。。。そして、通常ありえないと思うけれどその日のうちに一次面接通過が決定し、二次面接日程を調整することに。人事担当の方の機転でした。先方も10月1日から来て頂きたい、ということや他社で内定が出ていることも考慮頂く。2営業日後の夜、最終面接となる。そして、面接の日。昼間、交渉をお願いしていたところから、お返事が。提示金額がかなり上がった。けれど、「言えば上がるのか？」という不信がさらに募る。これまでの経緯を考えると、うーーーん、と気持ちよく前向きな気持ちが湧いてこない。少し時間を頂くことにして、最終面談へ。またそこでも大いに熱く語ってしまう・・・。でも、それが良かったかも。「こだわりと信念が十分伝わりました」と言われる。さすがに、その日のうちにとはいかなかったけれど、その日中には紹介会社へは連絡が行っていた。翌朝一番で、紹介会社の方から「オファー面談へお越しください」とのことです、との連絡。「おめでとうございます」と。派遣先の方にお願いをして、翌日（昨日）の午前中はお休みさせていただき、オファー面談へ。（オファー面談って？と思っていたけれど、とりあえず行ってみた･･･）条件面の提示や、期待して頂いていることなどをご提示いただく。条件面や待遇などは、現在の制度で最大限、希望に近づくようなご配慮・ご尽力を頂いたことがよくわかった。先方の言葉や姿勢などから、本当に期待して、ワタシを評価してくれていることが本当によくわかり、「望まれて」いることを感じる。社交辞令かどうかぐらいは、わかる。でも、ワタシが思っている以上だった。先方から、「～という体制・条件でお迎えしたいと思いますので、ぜひご検討頂いてよいお返事を～」と頭を下げられたのには、びっくりした。お受けするつもりで行ったので、「この場でお返事してもいいのでしょうか？」と少しとんちんかんだったかもしれないけれど、「謹んでお受け致します。こちらこそよろしくお願い致します」とお返事をした。とっても、喜んでくださった。いや、嬉しいのは、ワタシですって。ホントに、恥ずかしくなるようなありがたい言葉をたくさん頂いたけれど、そんなに乗せられると調子に乗ってしまいますわよ～・・・。一方、金額がポンと跳ね上がった企業へは、オファー面談の前夜、紹介会社へ辞退のメールを送る。やはり、入社前からこんなにひっかかることがあっては、きっとうまくいかないと思うから。今回決まった企業は、大きな会社であり、もちろんいろんな話も風の便りに聞くけれど、それはどこに行っても一緒だと思う。要は自分次第、と思うし、ワタシがお世話になる部門はそういう話はない（事前情報がない、とも言う）。何よりも、かなりのスピードの速さで進めてくださったことや、本当に望まれていることが嬉しかった。紹介会社の方も（辞退したところとは別の会社）、初期の段階からホントに親身にスピーディに対応して下さって、「この人の会社から決めたいな」と思うほど。タイミングとご縁だということをホントに実感。最初に「内々定」を頂いたところが一度ダメになってよかった、とココロから思った。先方の企業の方も言っていたし、紹介会社の方も、言っていた。1ヶ月回り道をしたけれど、なるべくしてなったのだと、またもや思った。いやホントにタイミングとご縁。お見合いがとってもうまくいったみたいな感じで関係者の反応も面白かった（笑）。というわけで、長かった転職活動にもようやく終止符が打てます。この連休は、ハッピー気分で過ごせそう。決まった足で午後からは派遣先企業へ出社。決まったことを報告すると、「実は･･･。うちへいらっしゃいませんか、と考えて、上司にお願いしていたんです･･･」と残念そうに言われた。まあっ！まったく考えていなかったことなので、びっくり。単なる（と言っては失礼だけれど）「正社員」としての就職だけなら、飛びついたと思う。でも、やっぱりこれまでの「キャリア」（敢えてこの言葉を）を活かして、将来のことを考えると･･･。いい会社です、今お世話になっているところは。面白そうだし。大手の会社だし。でも、ごめんなさいをしつつ、事情を少し聞いたので、お友達を紹介しようかな、と。と、なんだか今週は慌しかったけれど、うまい具合に話が進み、人々の温かさや笑顔に多く出会えた一週間。
2007.09.22
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尾崎豊
何気なくテレビを見ていたら（というか、あちこちチャンネルを変えまくっていたら）、尾崎豊の昔のライブをやっていた。（かなり終盤だった…）ワタシも思春期の頃は、大好きだった。大好きというか、一言一言がワタシの胸に刺さり、響き、揺さぶられた。中学生の頃だった。あの頃から、ココロのどこかで、居心地の悪さとか、なんだか落ち着かない感じとか、脆く不安定だった。いろんなことに不安を感じ、苛立ちを感じ、ゆがんでいた。外から見たら、まっすぐな子だったけれど、ココロはとっても、ゆがんでいた。尾崎の歌う歌はそんなワタシのココロを掴んでいた。あれからもう２０年くらい？テレビから流れる歌はもちろん覚えていたし、気がついたら口ずさんでいた。何故だか、涙から止まらなくなった。あの頃のココロがよみがえったのかな。今なら、あの頃のワタシに「大丈夫だよ」って言ってあげられるかな。今のワタシも、まだまだ危うくて、時々どうしようもないことがあるけれど、あの頃よりはちゃんと立ってるし、笑ってもいられる。そばにいて支えてくれる人がいる。だから、大丈夫なんだよ、って。懐かしくもあり、ふとそんなことを考えた夜。
2007.08.10
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休息
先週の金曜日。無事に、最後の出勤日を迎え、しばらくのんびりと休息の日々。2度目の退職は、なんだか後ろめたいような気がしたけれど、ボロボロになって去ることになった前回とはうって変わって、笑顔で会社を後にしました。今月の終わりごろに、同じく8月で退職する人がいるので、送別会を開いてくださるとのこと。そして今週からはのんびりしていますが、就職先も決まるまでもう一歩、というところ。なんとかなるだろう、とは思っています。後は、ご縁の問題なのでしょうね。なんだかんだいって、毎日何かと予定があり、結構アクティブな充実した休息の日。あの人がちょうど出張で上海に行ってしまって寂しいけれど。最近、少しは強くなってきたかも？不安で不安で仕方がないことなどはほとんどなくなった。どこか、穏やかな気持ちで安心感を感じていられることが多い。というわけで、ダイエット頑張らなくては
2007.08.01
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感激と混乱。
退職意思を伝えたのはもう2ヶ月以上も前。退職を本当に決断するまでにも、色々なことがあったのですが。上司には思いのたけをぶつけ、そのままボスに伝わっており、幹部の人たちの会議でも退職の方向で話が進んでいた。はずなのに。今頃になって、しかも今週が最終出勤だという段階になって。「俺は受理してない」そりゃあ、ないでしょう。。。。しかもお酒の席。ボスのお心遣いはホントにありがたく思うけれど、「今」はないでしょう、今は。。。そんなこんなで、先週から昨日、今日にかけてはとっても悲しく嫌な思いをしました。もう今さらココロが揺らぐことはないけれど（時既に遅し、というところでしょうか）、後は濁さずに飛び立ちたかったな・・・。そして、また先日のクライアント。なにやら数字が違う、わからない、とのご連絡。計算方法の違い、という結論しかなく、もちろん誠実に対応させて頂きましたが・・・。逆ギレっぽくなられてしまいました。先方は感情的になられたようで、矛盾するようなお話。。。はぁ・・・。確かに、最初はワタシの不徳の致すところでご迷惑をおかけしました。でも、精一杯誠実に対応させて頂きました（つもりです）。随時上司にも報告しており、ワタシ私の対応は間違っていなかった、と思ってます。でも。。。悲しい結果に終わりました。（このまま終わって下さるといいのですが・・・）でも。今日は朝から、ココロ温まる感激するような出来事が。ずっとお世話になって、というか、お仕事をさせて頂いていたクライアントのご担当の方のところへ退職のご挨拶を。もう2年以上前からのお付き合い。相性が良かったとしか思えないくらい、本当にいいお付き合いをさせていただきました。そのグループ会社の方々にも。今後も個人的にお付き合いをさせてくださいね、と言って頂き、プライベートの連絡先も聞かれ、温かい言葉をたくさん頂き、お心遣いの品物まで頂きました。あまりの感激に、泣きそうになりました。いくつかの窓口の方がいらっしゃるので、昨日もご挨拶に行ったけれど、これまた本当にあたたかくご対応くださり、嬉しかった。一方で、この2年間、ワタシが曲がりなりにも頑張ってきたことは、間違ってなかったのだと、ちょっと自信を持つことができた。ホントにありがたかった。色々大変なこともあるけれど、そうやってココロが救われることもある。だから、大丈夫。
2007.07.24
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就職活動。
またまた会社を辞めることになり、今就職活動をしています。今朝も面接に行ってから出社、の予定でした。早めに着いて、さあ行こう、と思ったその時、既にお仕事が終わっているお客様より電話。でも、すぐには対応できなかったので、お詫びしたのですがあちらも今から出かけるから、と最終的にはご立腹されてしまい・・・。 なぜ、今日の今日なのよぉ・・・ もっと早くに言ってくださればよかったのに・・・会社にいたとしても、かなり難易度の高い要求でした。で、かなり動揺しつつ、しかも遅刻して（人材紹介会社には対応前に連絡）臨んだ面接。はい、ボロボロでした。。。朝からそんなで、もう就職活動とかがちょっと面倒になった一日。超ネガティブなココロ。明日は元気になれるかな。。。
2007.07.18
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おかげさまで。
今日、無事に３●回目の誕生日を迎えました。朝から仕事でバタバタと忙しいけれど、きっと今までで一番素敵なバースデイになりそう。この年になって初めてでしょうか。自然に、心の中で遠く離れた両親に、「○歳になりました。ありがとう。」って、思った。時折、ふと思い出すおじいちゃんやおばあちゃんにも。心の中で。「おかげさまで」随分長いことサボってしまったけれど、落ち着いて幸せを感じられる毎日、かも！？いろんなことに思うこともいろいろあるけれど。大切な人がそばにいてくれるだけでいいんだな。
2007.06.27
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最近・・・
すっかりさぼってしまっていました。。。それほど忙しいわけではなかったのですが、出張で一週間長崎に行ったり、やっとあの人が帰ってきたり。そして、重大な決断をしました。というか、なんだか振り回されて、「なんだったの？！」ってことになった。なんだか腑に落ちない結末だけど、しっかりと自分の人生を見つめ直すきっかけになったと思って納得させてます。とにかく、（またしても）会社を辞めることに。ただ、今担当しているお仕事、これから行うお仕事については、最後までしっかりと対応させて頂いてから。だから、夏頃になるでしょうか。。。そういうことを決めたら、ある意味とってもすっきりしたけれど、周りの嫌な部分が気になって仕方なくて。。。良い時は良いことを言って、その気にさせて躍らせるくせに。。。社員の「ココロ」なんてどうでもいいかのごとく。。。ホントのところはわからないけれど、別の事情やお考えがあるのかもしれないけど、それはワタシにはわからないから。今はとっても、空しいというか、悲しいというか。。。復職して1年、なんだったのだろうと思うけれど、前に中途半端にせざるを得なかった（無理やり切られた、という状態に近かった）罪滅ぼしができたかな、ということ。そして、そのお客様先の担当者の方々と、前よりも深い関係を作れたこと。そのために、戻ってきた。そう思えばいい。そう思うことにした。この数日は、なんだかそんなことをいろいろ考えて、ちょっと情緒不安定。そんな中、やっと帰ってきたあの人が、またしても海外へ。。。最近買ったMISIAのＣＤの中のある歌に、ココロを揺さぶられました。ワタシの気持ちにピッタリで。愛だとか、そういう概念的なことはよくわかんないけど、今のワタシにとって、あの人はこういう存在かな、って。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝Angelby MISIA独りぼっちで歩いてきた あなたに出会いそう気づいた他の誰かじゃ埋められない 愛のかけらを分けてくれる人ごみの中に紛れても 私を見つけてくれる人きっと一つだけ ずっと一人だけ届けてゆきたい 願いがあるのYou are my angel in my heartYou are my reason for my life繋げてゆきたい この時間を 口づけを忘れられない この恋をもしも世界中を探しても 似てる誰かがいたとしてもあの日 あの時 あの言葉を 見つけてくれる人はいないきっと一つだけ ずっと一人だけ私を映して そっと瞳にYou are my angel in my heartYou are my reason for my life 繋げてゆきたい この時間を 口づけをそして明日も あなたと時に誰かの言葉にも 傷ついてしまう夜もあなたが側にいれば 側にいるなら涙も越えていけるからきっと一つだけ ずっと一人だけ届けてゆきたい 願いがあるのYou are my angel in my heartYou are my reason for my life繋げてゆきたい この時間を 口づけを忘れられない この恋をそして明日も あなたとMy angel in my heart＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今、ホントに色々あるけれど。あまりにも気になりすぎて、勝手に傷ついたりしているけれど、ホントにあの人が側にいてくれたら、大丈夫なような、そんな気がした。
2007.05.30
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今年のゴールデンウィーク
ゴールデンウィークもあっという間に今日で終わりデス。去年は、あの人に会いに上海に行き、後半は自宅で過ごしていた。今年もそんな感じでした。4月の終わりには、まだ実家から帰ってこないあの人に会いに行ってしまった。こうして、いそいそと会いに出かけるのは何回目だろうと。。。（3回目）しばらく会わない間に、やっぱりいろんなことを考えてしまっていたけれど、改めてちゃんと色々話すことができてよかった。やっぱり、ココロの言葉をそのまま伝えられる。「信じる」こととか、「愛する」ことがどういうことかは、よくわからないけれど、こういうことかなぁ…って、なんとなく。。。ゴールデンウィークが明けたら、あの人が帰ってくる。そして、もうすぐ一周年そんなゴールデンウィーク。
2007.05.06
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またしても、岐路。
ここへきて、またバタバタと忙しい毎日。今日も出社して仕事。明日も出社の予定。月曜日に、大きなクライアントのお仕事、最後の報告会です。数ヶ月、そのグループの会社のオシゴト一色で、これが終わったら、ようやくゆっくりと休めると思っていたのに、次のオシゴトを頂き。。。一方で、社内のある事業部が小会社化することになり、その部門の責任者をやらないか、というお話が上がり。。。一ヶ月くらい前になんとなくそういうお話があったのですが、迷っていました。しかも、社内のいろんな人のいろんな面に、首を傾げてしまうことばかりあって。普通のことが普通でない環境。挨拶をしない、時間に遅れる、人を見下したような態度、人によって態度が大きく変わる、などなど、そんなおかしなことばかり。しかもそういう人たちが、会社の重要なポジションにいたり。すっかり嫌気がさしていました。いわゆる、「躾」レベルのこと。しかも、クライアントに「指導」したり、部下を「育成」したりする立場。当たり前のことができないで、どんなに良いお仕事ができましょうか。。。と、ずっと思っていて、だんだん気になって気になって仕方なくなってきて。ボスには結構訴えてきたけれど。「もう我慢ならん！」と、とうとう「やめる」という決断を。と、思ってボスに言って。ボスと、ちょっと熱いバトルを繰り広げてしまいました。泣いて訴える、という感じでしょうか。さすがはボス、ワタシの操縦を心得ていらっしゃって。もう、後には退けないようなトコロまで来てしまったかも。いろんなことを考える毎日。シゴトのこと。将来のこと。あの人のこと。今のワタシにとって、一番大事なことは・・・。それだけは、忘れないようにしなくちゃ。
2007.04.21
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弱ってました。。。
数日前、ついついいつもの「妄想モード」に突入してしまったのですが。とっても、弱っていました。仕事は、順調に一つずつ終わっていき、クライアントにもとても喜んで頂いて達成感もひとしお、ということは喜ばしいことだったのですが。。。疲れが溜まっていたのも事実。そして、いろんな些細なことが気になって仕方がなくって。会社のことも、なんだかいろいろと岐路に立っているようなこともあって。とにかく、弱っていたワタシ。いつものように、自分を追い込んでた。でも。ホントに、怖いくらいワタシのことをわかってる。忙しいはずなのに、土曜も日曜も電話をくれて。でも、なかなか素直になれない、意地っ張りなワタシ。顔を見られるまでは、ホントに安心できない気がするけれど、おかげで、少しは落ち着いた。
2007.04.09
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長い長いあなたの不在
もう随分と長い間 あなたに会っていない長い長い あなたの不在声を聞いても 心の片隅は凍ったままあなたの不在に どんどん慣れていくココロ寂しいという気持ちすら 忘れてしまったみたい長い間 一人でいた頃の感覚が 戻ってきてこれ以上また あなたに近づくことが 不安で仕方がないみたいあなたが遠くへ行ってから楽しみだったホワイトデーも初めて手をつないだ記念の日も心細くて仕方がない日も泣きたくてどうしようもない日もやっぱり 前みたいに一人だったワタシには 一人が似合っているのかもあんなに不安だった あなたの不在がこんなにも簡単に 慣れてしまうなんてあなたがいなくなると 息もできないと思っていたけど今なら もしかしたら あなたがいなくてもひっそりと忘れられるかもしれないこの先いつか 結局はあなたが ワタシの側からいなくなってしまうのならあなたのぬくもりを 忘れかけている今のうちに致命的な傷を受けるその前に自分の涙で溺れてしまわぬうちに 今のうちにどうかやっぱりワタシにはあなたを愛する資格などないのだからあなたのそばにいる資格などないのだからやっぱりこれ以上 強くも優しくもなれないのだから
2007.04.06
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以心伝心？
この数日、なんだかココロが落ち着かなくて。ふとしたことにいらついたり、怒りを感じたり、ちょっと情緒不安定。いつも比較的不安定なんだけれど、輪をかけて不安定。遠く離れていても、そんなココロのつぶやきをちゃんと聞いてくれる人がいるから、まだ立っていられているのかもしれない。そんな中、今日連絡したいことがあって、あの人に携帯でメールを送ろうとしていたら、その最中に電話がかかってくる、という奇妙な偶然があった。「以心伝心」とはこのことかも、と本気で思った瞬間。結構、そんなことがある。と言っても、感じるのはあの人の方が多いみたいだけれど。随分前から、遠くにいてもワタシのことが見えるみたいにメールが届いて、最初の頃は（今でも）ホントに驚いたのだけれど。今日の出来事にはホントにびっくりした。見えない「何か」が、あの人との間にあるのだとしたら、なんか嬉しいけれど。久しぶりに「Words」を更新しました。見てみたら、8ヶ月ぶりの更新。最近、涙を流すことはあるのだけれど、やっぱり一番安心して泣ける場所はただひとつ。だけど泣きたい時にその場所がなくて・・・なんてことを考えて、並べてみました。
2007.03.25
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「同じ空の下に」
Wordsより 「同じ空の下に」 これは、まだあの人へ片想いをしていた頃。 会社を辞めて、上海から実家に帰ってきていた頃。 あの頃は、ずいぶん長い間会わずに、連絡もごくごくたまにチャットだけだった。 だけど、海を越えても、同じ空の下にいるだけで幸せだった。 ・・・いつのまに。 ワタシはこんなにも欲張りになってしまったのだろう。 あの時よりも、ココロはこんなにもそばにいるというのに。 あの時よりも、確かなモノがこの胸にあるというのに。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ワケあって、あの人は今遠いところに。 まだ一週間くらいですが。 これまでだって、ワタシの出張やあの人の出張で、1,2週間くらい会えないことは あったのだけれど、「遠距離」状態。 いつ帰ってくるかわからない。 だけど、大丈夫みたい。 前は、少し遠く離れるだけで、ワタシのココロはざわざわしていたけれど、 今まで繰り返してきた「妄想劇」と積み重ねてきた日々のおかげでしょうか。 もちろん、ワタシのココロを知り尽くしているあの人は、しっかり手厚くフォローして くれたのだけれど。 そして、なんだかんだいってもチャットや電話で連絡はマメに取っていて。。。 （出張の時よりもマメかも） そう思えるワタシは、少しは強くなれたのかな。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊「同じ空の下に」 手を伸ばしても あなたはそこにいない だけど この同じ空の下に あなたがいるということだけで 心が温度を増していく この同じ空の下に 遠く離れても 愛しく想ってくれているだけで 心はぬくもりに包まれていく この心に 確かなモノがある限り いつまでも あなたを待ち続ける いつのまにかあなたが置いていった この確かなモノがある限り あなたを想って泣くことも笑うこともできるのだから 同じ空の下で いつまでもあなたを待ち続ける 同じ空の下で いつまでもあなたのことを想う あなたが笑顔でいられますように あなたのぬくもりに触れるその日まで この同じ空の下で 私も精一杯の呼吸をする この同じ空の下で あなたに届きますようにと＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ あっ！ 日付が変わって、今日はホワイトデー。。。 忘れてるだろうな…。
2007.03.13
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おひとり様、二日目。
今日は天気予報では雨で、朝は雨だったけれど。。。今朝更新した後、ちょっとシゴトをしてチェックアウトしたら・・・。なんと、雨が止んでいるではないですか。しかも青空になりそう。富士山もきれいに見えた。その後、天気はますますよくなり、しっかり準備していった傘の出番はなかった。ホテルから、「石ころ館」というところへ向かう。ここは、数年前に友達とドライブに来たときに、偶然行ったところ。場所は覚えてなかったけれど、昨日、湖畔をいろいろ走っている時に見つけた。「ま、いっか」と思って寄らなかったのだけれど、一晩たって「石」がほしくなった。で、守護石なるものを調べてもらって、少しだけ購入。前は買ったけれど、今やどうなったかさえわからない状態（イロイロあったもので…）。今度はちゃんとそばに置いておこうと、密かにココロに誓う。その後は、事前の下調べもバッチリで行く気満々でいた、立ち寄り温泉「ゆらり」へ。実は今朝になって、迷っていたのだけれど、やっぱり行くことにした。まずは受付で「砂むし風呂」と叫び（お願いし･･･別料金なので）、浴衣に着替えて砂むし風呂のところへ。おじさんがスコップで「埋めてくれた」。初めての体験。サウナでもあまり汗をかかないワタシですが、これはすごかった。少し時間がかかったけれど、とっても大量の汗。。。途中おじさんが、汗を拭いてくれて、ちょっとびっくり。（全く動けないので）20分の入浴の後、普通のお風呂へ。洞窟風呂、低音サウナ、露天風呂もいくつか…。適度に休みながら、いろんなお風呂へ順番に。富士山が見えるお風呂で、かなり感動した。天気も最高の状態に。やっぱり来て良かったと思ったことは言うまでもなく。1時間ぐらい、入浴三昧の後、少し休憩して帰路につく。大した渋滞には巻き込まれず、無事帰着。おひとり様二日目も、こうして終了。ホントに行ってよかった。おひとり様、癖になりそう。。。
2007.03.11
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おひとり様。
河口湖に来ています。昨日から。一人で。シゴトも持ってきています。シゴトはまだしばらく落ち着かないので、少しでも気分転換をしようと。ドライブもしたくて、なんか癒されたくて、というわけで河口湖に。昨日は良いお天気でドライブも楽しかった。河口湖に着いて、ちょっと高かったのですが、モーターボートで一周。富士山がとても間近で（当たり前…）、風に吹かれて、なんとなく涙が出そうになった。悲しいわけでもなんでもなかったのだけれど。なんとなく、ここへは呼ばれたかのような気がした。大自然に囲まれて、富士山の雄大さにココロが洗われたような気分。湖という「水」の近くもいいのかも。夕方にはホテルに入り、シゴト。気分転換をして仕事を進めるためにわざわざ来たのだと、言い聞かせながら。近所のレストランで夕食に「ほうとう」を食べ、ホテルの大浴場へ。昼間だったらきっと富士山が見えたであろう位置。夜なので真っ暗。でも、河口湖畔の夜景が見えた。そしてその後、またシゴト。家でやるよりは少しは捗ったかも。なんだかホテルにこもる作家みたい、と思いつつ、来てよかったなと。ホテルでもう少しシゴトをしてから、立ち寄り湯みたいなところに行こうと思います。大自然に触れて、日本一の富士山からパワーをもらえたような気がした。慣れないおひとり様。シゴトではあちこち行ったけれど、一人旅はまだ慣れないかな。ドライブは最高デス。車がほしくなってしまいました（もちろん買えません）。今日はあいにくの雨だけれど、シゴトと気分転換をうまくやらないと。
2007.03.11
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納まるところに納まる。
結局、またもワタシの暴走並みの思い込みに終わる。結局、いつものことか、ということで、納まる。あの人は何もかもお見通し。「何もかも」というわけではないかもしれないけど。ワタシの「ささやかな反乱」程度で。あの人は「反乱」とも思ってないと思うけれど。いつになったら、この「妄想癖」がなくなるのだろう。。。あの人の大きさと優しさに感謝、デス。シゴトは大きな山を一つ越えたけれど、まだまだ続く忙しさ。あと2ヶ月くらい頑張れば、かなり楽になる。というか、今の会社でやりたいことが、なくなる。。。その先の人生を、考えなくちゃ。。。ワタシのココロは、あるべきところに、結局戻る。きっとそういうことになってるのだと思う。。。
2007.03.04
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ワカラナイ。
昨日、「もう耐えられない」って思った。あの人のそばにいることに。好きだけど、ココロがいつも揺さぶられ、いつも不安定であることに、疲れちゃった。もちろん、あの人がいてくれたから、ここまで来れたんだけれど。あの人が支えてくれてたこともわかってるけど。ふとした時、とっても不安になる、そして自分から手放してしまう。いつもの悪い癖。特に昨日は、とっても忙しくて、かなり緊張もしてて、そんなところに朝から揺さぶられることがあって。大きな仕事が終わってやっとひと段落ついたのだけれど、なんだか理不尽だなぁと思うこともあって、そんなこといろいろ考えていたら、疲れちゃった。今度こそは、取り返しがつかないんだろうな。。。あの人怒らせ、悲しませ、傷つけちゃっただろうな。。。「ごめんなさい」なんかでは、もうすまないだろうな。。。ワタシには、あの人のそばにいる資格はないし、そもそもふさわしくなかったの。それは、ずっと前からわかってた。だから、夢だったのだと、思えばいい。元に戻っただけのこと。。。でも。でも、こんなにもあの人を求めてる、このココロ。どうしたらいいのか、もうワカラナイ。一人で歩いていく術が、ワカラナイ。やっぱりあの人にそばにいてほしいのだけれど、今さらそれを求めるなんて、もうそんな資格などない。またココロが彷徨うことになりそうだけれど、どうしていいのか、もうワカラナイ。。。
2007.03.02
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記念日･･･のはず
こんな時間まで、仕事。ここしばらくは、こんな生活。朝方まで頑張って、少し眠って出勤。早めに帰ってきて、自宅で続き…。ちょっと睡眠不足が続いているけど、納品が無事に終わるまでの辛抱。とはいっても、少し先は長い…。今日、あの人は上海から帰国予定。でも、直行便が取れなかったので、ご実家の方へ戻り、東京へは日曜日に。ワタシもしばらくは忙しいのだけれど、チョコは渡したいな、と密かに思ってる。今日は記念日、のはず。あの人に、初めて出会った日、のはず。ちょうど3年前。上海にて。とはいっても、オフィシャルな席で。だからどうした、というわけではないけれど、この3年間のことをちょっと懐かしく振り返ってみたりして。あの人にはじめて会った日、レストランで会ったのですが、彼のオーダーで（ボスの負担）、フカヒレのスープを頂いたらしい。しかも皆の予想をはるかに超えて、一人に一皿ずつで運ばれてきた高級品（らしい）。なぜか、ワタシはフカヒレスープを頂いた記憶がない…。エビチリをワタシがリクエストしたことは、覚えてるのに。フカヒレ･･･。記憶にないなんて、なんてもったいない。しかも、予想以上に高価で、後でお会計の金額がおかしいと思ったボス。それ以来、ボスはあの人にメニューを見せなくなったというおまけ付き。あの人が、上海から帰ってくる今日は、奇しくもそんな「記念日」
2007.02.15
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すっかりごぶさた・・・
かなり長いことサボってしまいました。少し仕事が忙しかったせいもあり…。とはいえ、今が最大のピーク。この状態は数週間続きます。。。この連休中もほとんど自宅にこもり、PCと書類に向かう日々…。とはいっても。世の中はバレンタインデー真っ盛り。あの人は、今上海へ出張中。バレンタインも不在。。。（不在じゃなくても、ワタシに時間がないことは間違いない）帰ってきてから、と思っているのですが、デパートなどのイベントは14日まで。というわけで、今日、ひとっ走り買い物に行ってきました。思えば、1年前。あげるつもりなんてなかったけれど、直前の日曜日、思い立って慌てて買いに行ったっけ。国際宅配便で送ったんだったなぁ…。ということを、今日思い出した。あの時は、今の状況を全く予想していなくて。遠くにいても、想い続ける、ぐらいのことは思っていたかもしれないけれど。まさか、東京勤務になるなんて。まさか、ウチの会社に出向となるなんて。まさか、向かい合って仕事するなんて。まさか、こんなに近くにいられるなんて・・・。近頃、ようやく「信じる」ことがうまくできつつあるような、気がしてる。何がきっかけというわけではないけれど、一緒にいなくても、そばにいてくれているような気がする。たとえば、一緒にいる時のふとしたことが、証となったり。電話とかメールとかでも、少しずつ「安心」が積み重なっていくことがあったり。ホントにふとしたことだけれど。でも、時に不安を感じたり、「１か０か」って思ってしまったりすることはまだあるのだけれど。少しずつ、安心できるようになってきたかも。すごい進歩かも。なあんてことを、最近思う。あの人のおかげで、今ある程度はマトモでいられる気がする。だから、早く帰ってきて
2007.02.11
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上海に
来ています。仕事です。とはいえ、久々の上海なので、ちょっと楽しんでいます。ちょうど3年位前、あの人と出会った上海。やっぱり思い出が多くて。いつまでも良い思い出のまま、この胸に残っているといいのだけれど。一週間も、遠く離れてしまうことが、なんだか不安で。不安というより、寂しいだけかも。ワタシがいつも感じる不安は、見事なまでに、あの人が吹き飛ばしてくれるから。それでもなお、いつかその不安が現実のものになるのでは、という「不安」がワタシのココロを襲います。ホントに馬鹿みたいなんだけど。プラス思考という辞書は、ワタシのココロにはどうやらないみたい。何だか最近、どこかネジが緩んだままのようで…。お返事とかご挨拶とか、サボっていてごめんなさい。。。
2007.01.18
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あけましておめでとうございます。
新しい年が、素晴らしい一年になりますように・・・。実家で迎える新年。やっぱり、細かいことはイロイロあるけれど。昨日の元日は、母と二人でつつましく新年を迎え、初詣に。地元では有名な神社。去年は一人で行ったのだけれど、珍しく母も一緒に。おみくじを引くと、「中吉」。去年が大吉だったので、中吉でももちろん十分。良いことがいろいろ書いてあり、今年もお守り代わりに持ち帰ることに。代わりに、去年の大吉のおみくじを結んでくる。今年も、素敵な一年になりますように・・・。今年もどうぞよろしくお願い致します。
2007.01.02
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ワタシの「ゆく年 くる年」
この日記を書き始めている今、2007年まであと10分。実家に帰っています。一年を振り返ると、結局今年も「激動」の一年でした。実家から東京に戻り、新しい生活を始め、前の会社に戻り、そして…。ホントにいろいろあって、いろんなことを考えて、感じて、浮き沈みがたくさんあった一年。だけど、こうして振り返ると、良い一年だったのだと、思います。去年はなかったものがそばにある。諦めていた温かいものがそばにある。きっと、それだけで十分なのだと。実家に帰ってきて、家族の中で未だにイロイロとちょっとしたゴタゴタがあったりするけれど。今年一年、温かく見守ってくださった方々、ホントにありがとうございました。結局なぁんの成長も進歩もなかったワタシの「ココロ」ですが、来年はもうちっと、「強さ」と「優しさ」を兼ね備えた「ココロ」になるようにしたいと思います。そして、そばにいてワタシを見守ってくれるワタシの大切な人たちに、感謝です。こんなワタシでも、何があってもそばにいてくれた、あの人にも、もちろん。来年は、少しはうまく愛せるように、何か少しでもあの人の「何か」になれるように。そして、ただ今23：58です2007年が、皆さんにとって素敵な一年になりますように。。。
2006.12.31
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Merry X'mas！
クリスマス。昨日のイブは、一人。買い物に行って、帰って自宅でシゴト。ホントは、一緒に過ごせるかも、って予定だったのだけれど、あの人は上海へ出張。オシゴトなので仕方ありません。予約していたクリスマスケーキは、一人で頂きます。慣れてる。一人のクリスマス。とっても楽しみにしてたのだけれど。もちろん残念なのだけれど。ココロはとっても穏やか。少しずつ、ほんの少しずつだけれど、そばにいなくても、「大丈夫」って思えるようになってきたのかも。あの人へのプレゼントを選んでる時は、なんだかとっても幸せだった。早く帰ってくるといいな。。。遠い空の向こうのあの人へ、Merry Christmas！皆さんへ、Merry Christmas
2006.12.25
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信じる。
実は、先月から、あの人はワタシの会社へ出向しています。先週から、ウチのオフィスで、しかもワタシの正面で、オシゴトをしています。前は、同じビルといっても、バッタリ会うなんてほとんどなかったから、こんなにそばにいてくれることが、とっても嬉しい毎日。なのに、却って出張とか会えなくなったりすると、すぐ不安になる。不安、というか、なんだろう。寂しい？ってなことで、今日はあの人が出張で不在だったけれど、少しチャットで話した。「精神的につながってればいいのではないか」と。ハイ、そうです。おっしゃるとおり。ワタシは何よりも、精神的につながっていたい派だと思ってたから。だけど、そう言われて、ふと思った。確かにそれが最高なのだけれど、ワタシはまだ「つながっている」という確信がない。ここまできて何を、と思うけれど。もしかしたら、まだ信じられないのかもしれない。何を？あの人の気持ちを？自分の気持ちを？あの人の気持ち、だとしたら、これは失礼極まりないこと。わかってる。もしかしたら、自分の気持ち、かな。うーん、違うような気がする。きっと、ワタシは今まで、何も信じてこなかったのだと思った。「信じる」ということを知らないのだと。だから、「信じる」ということがどういうことなのかが、わからないのだと。同じように、ワタシはきっと「愛する」ということも知らないのだと思う。もちろん「愛される」ことも。「愛」とは何か、がわからない。だから、そばにあって、目で見えて、この手でつかめる距離でないと、安心できないのかもしれない。こんなんじゃダメだよね…。時間がかかるかもしれないけれど、うまく「信じられる」ように、うまく「愛せる」ように、練習しなきゃ。「信じる」ってどういうことか。「愛する」ってどういうことか。いつか、ワタシはうまくできるようになるのだろうか…。
2006.12.21
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ホントに。
ホントにバカみたい。やっぱり、今回もワタシ一人、妄想モード。なんてことはなかった。あの人はフツー。ずっと悶々としてた時間がバカみたい。こうやって、少しずつ少しずつ、安心が増えていけば、妄想スパイラル癖もいつかなくなっていくのかもしれない。あの人が大きなココロで側にいてくれる限り。そしてワタシはあの人に何ができるのだろう。いつかワタシはあの人をうまく愛せるようになるだろうか。うまく愛されるように、愛されるに値する人間になれるだろうか。
2006.12.12
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どうして。。。
どうして、しっかりと信じていられないのだろう。どうして、しっかりとこの足で立っていられないのだろう。どうして、いつも揺らいでしまうのだろう。どうして、いっつもこうなんだろう。いつもいつも同じことの繰り返し。わかっているのに、ココロはいつものところへ行こうとする。そして、ワタシを不安の渦へと、破壊の方へと導こうとする。どうして。きっとあなたは、また少しワタシから遠くへ行ってしまったのでしょうね。こんなワタシだから。こんなに弱くて脆くて馬鹿なワタシだから。ホントに、いつまでたっても、馬鹿なワタシ。もう涙すら出やしない。
2006.12.11
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身を任せる。
「確認」。ワタシにとっては、結構なチカラを入れて、行ったのだけれど。なんてことはなかった。あの人は、そのまま。何も変わらず。またワタシ一人で、勝手にいろんなことを考えてた。そして、「確認」。できたのかな。よくわからない。ふとした瞬間に、いろんな想いが、迷いが、不安が、胸をよぎる。だけど、今はただ身を任せるしかないのだと、思った。あなたから離れて、あなたと訣別して、歩いていくことなど、到底できやしないから。それが、ワタシの確認。
2006.12.02
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確認。
この間から、色々な思いにとらわれ、考えてみた。今日これから、自分の気持ちを確かめに行ってきます。このままでいいのか、訣別すべきなのか、確認です。そして、「運命」を。ちょっと怖いけれど、「確認」してから、決めます。
2006.11.26
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遠く、遠く。
昨夜、あの人が急な出張から帰ってきて喜んだのもつかの間、とってもショックなことが。また勝手な「妄想」なのかもしれないけれど。あの人にとって、ワタシはとってもちっぽけなものでしかなかったみたい。ワタシはやはり、あの人の何にもなれなかったみたい。今さら気がつくなんて、ホントにおめでたいくらいバカだけど、ずっと片思いのままだったんだなぁって。だから、会いたいと言っては「ワガママ」だと叱られ、あの人のことを少しでも知りたくて、いろんなことを聞いては叱られ・・・。ずっとその気になっていたなんて、ホントにバカ。バカ、バカ、バカ。。。やっと気づいた時、仕事中だったし、周りに人がいたせいもあって、泣けなかった。一人になって病院へ向かって、カウンセリングの先生の姿を見かけたとき、やっと、少しだけ、涙が出た。やっぱり、ワタシの泣く場所はまだそこしかないみたい。やっぱり、近づいちゃいけなかった。あの時、封印して、しっかりと訣別しなきゃいけなかった。もう、このまま思い続けていくことにも、疲れちゃった。ワタシが密かに思う未来など、きっと遥か遠い、夢のまた夢。わかってた。いつかはこんな日が来るということ。諦めなければならない時が来ること。わかってて、今日まできてしまった。もうこれ以上、ここにいてはいけない。一刻も早く、ここから遠いところへ行かなくちゃ。あの人の姿が見えないところ。声が聞こえないところ。あの人を感じないところへ。仕事も何もかも捨てて、新しいワタシになって、何も知らない、誰も知らないところで。できることなら、記憶喪失になりたい。今までのことも、あの人のことも、全て全て、このココロから消してしまいたい。遠く、遠くへ。。。
2006.11.22
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迷子・・・？
すっかりサボっていました。なんだか、ココロを記していくこと、見つめることに疲れてしまったかもしれません。仕事もぼちぼち忙しくなり始めたし、これからはさらに長きに渡ってピークが続きます。ボロボロになりながら、駆け抜けた半年。気がついたら、幸いなことに、あるお客様から（しかも関連会社含めて）とっても評価してもらっていて。おかげ様で「引っ張りダコ」状態。この先も、ほとんど一人で頑張っていかなくてはいけないのだけど。倒れてなんていられない。。。ありがたいことだけど。「求められる」「認められる」「望まれる」・・・。たぶん、これはワタシがずっとずっと前から、望んでいたこと。今、求められ、認められ、望まれているけれど、ホントのホントは、もっと別のことでそれを求めたいと思ってみたり。もちろん、贅沢だってわかってる。でも、今ここで求められ、認められ、望まれるのは、ワタシが本当に望むことじゃないような気がする。最近思う。ワタシのいるべき場所はどこ？ワタシが還る場所はどこ？ワタシの場所はどこ？仕事中心の毎日。普通、これが当たり前。でも、なんだかそれが、やっぱりしんどいなって思ってしまう。本当に罰当たりなんだろうけど。そんなことを考えてしまうから、最近、ココロに蓋をするようになった。あんなに甘えられる、と思っていたあの人にさえも。そして、いつ何が起こっても、大騒ぎしないように、どこか冷めた目でいろんなことを見てしまっているような気がする。ホントは、もっとたくさん一緒にいたいと思うし、もっともっと近くにいたいと思う。でも、それはワタシのワガママ。寂しいときは寂しいって泣きたい。声をあげて、泣きたい。でも、また涙も出なくなってしまった。｢信じろ」と言われても、どうしても揺らいでしまうココロ。だから、あまり求めないように、望まないように、期待しないようにするようになってしまった。だけど、果たしてそれで「好き」だと言えるのかなぁって思ったり。ワタシはどうも、あの人をうまく愛せていないみたい。自分さえも大事にできていないみたい。きっと、知らないんだ。人を愛するということを。愛されるということを。「幸せ」でいることが、どうも心地悪いみたい。どうしても、不安定な方へ、悲観的な方へ、行こうとしているみたい。「幸せ」を求めながら。だから、いつまでたっても「迷子」のままなんだと思う。病気のせいなんかじゃない。病気なんかじゃない。たぶん、根本的にワタシは弱くて、脆くて、我侭で自分勝手。ただ、それだけ。少しでも泣けたら、楽になるのにな。。。
2006.11.13
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日常
無事に仕事に戻って、社会復帰。また「日常」が繰り返される。一見、全てが順調に見える。仕事も、傍から見たら、忙しいけれどうまくいってる、そう見える。と、思う。だけど。やっぱり、ワタシはどこかが壊れているのかもしれない。単純なことで、すぐに喜んだり嬉しくなったり調子に乗ったりするけれど。ココロの奥の、まだコドモのままの、膝を抱えてうずくまってるワタシは、どうしてもすぐに悲観的に考えてる。冷めた目でいろんなコトを見てる。乾いたココロで感じてる。そうしてやっぱり、ひっそりとココロの奥で泣いてる。普通に暮らしてるように見せておいて、でもやっぱりもう一人のワタシが、いる。もう一人のワタシ？それとも、別の誰か？どの人が、「ワタシ」なのか、わからなくなる。ワタシがワタシでなくなっていくような、感覚。やっぱり、これがワタシの「日常」？ずっとずっと前から繰り返してきた、ワタシの「日常」？いつまで経っても、誰も信じることができなくて、臆病なままで、そこから動けないまま。弱虫のまま。やっぱりワタシは欠陥品。
2006.10.31
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夏休み終了
あっという間にお休みが終わってしまいました。明日から、通常通りのシゴト再開です。ちゃんと社会復帰できるのかどうか、ちょっと不安です。旅行に行ったり、普段会えない人と会ったり、お世話になった人に会ったり。そして、一番多かったのが、本をたっぷり読んで過ごした時間。ぼんやりと、いろんなことを考えることもできた。なんとなく、忘れかけていた大事なコトを思い出したような気がする。忙しくてなかなかできないけれど、「いつか」と思いながら、忘れないようにしよう。あの人も、出張から帰ってきたことだし、明日からまた「日常」に戻ります。
2006.10.22
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季節外れの夏休み。
忙しくて取れなかった夏休み。今やっと取っています。日曜日から、台湾に行ってきました。姉と。上海以外への初めての海外旅行。誰かと行く、初めての海外旅行。初めてづくし、で楽しかった。短い滞在だったけれど、結構いろんな所に行けた。あっという間だったけれど、楽しかった。そして、何となくだけど、これからやりたいことなんかがちょっと見えてきた、ような気がする。ワタシが帰国するのとすれ違うように、あの人は上海へ出張。ちょっとかなり寂しいです。まだ休暇は半分残ってる。いくつか予定はあるけれど、ゆっくり、のんびり、ココロとカラダをリフレッシュします。
2006.10.17
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ふっかつ。
昨日は、朝から落ち着かないココロのまま、出勤。大事な仕事のある日で。大事なお客様先での研修の講師デス。こんな状態なのに、そういう場に行くと、もっともらしく振舞ってしまう。ただ、あの人のことばかりを考えてとっても不安な気持ちのままで、さらに講師としても、不安だらけで。でも、いざ始まると、なんとかなった。研修が終わったら、同じ会社の中で、別の担当者の方と打合せ。両方終わる頃には、すっかり魂が抜き取られたような疲労感。でも、おかげで変な不安はなくなった。やっと夏休みが取れるので、とりあえず一度会社に戻る。そして、あの人とようやくチャットで話せた。いつものことで、ホントに同じことの繰り返しなのに、やっぱり落ち着くとこに落ち着く。それは、あの人のおかげ。こんなことをワタシが繰り返していても、変わらず、あったかく包んでくれる。チャットしながら、会社で思わず涙ぐんでしまいました。もうこんなことを繰り返さないようにしたいと思います。「ふっかつ」デス。kaiさん、ありがとう。
2006.10.13
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もう疲れちゃった
久しぶりの早朝覚醒。 やはり、まだクスリは必要みたい。 昨日はボスとご飯。その後さらにボスと2人でもう一軒。 いろんなことを話しながら、そして今の状況とか考えながら、もうわかんなくなっちゃった。 あの人がいないと生きていけないけど、もうあの人とはきっとダメだと思う。 もう疲れちゃった。自分にも。こんな面倒なココロにも。 あの人とのピリオドが穏やかなトコロへ、背中を押してくれますように。 >
2006.10.11
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ココロガイタイ
復活宣言をしたのに、PCに向かう気力、というか、ココロと向き合って、ココロを綴ることにひどく臆病になってしまっていました。「綴る」というよりは、「向き合う」ことができなかった。まだ、ワタシのココロはふらふら、ふわふわ、どこか落ち着かず彷徨っているような気がする。仕事の波は、一通り一段落して、今は落ち着いた時期。今週末から、ようやく夏期休暇の振替でちょっと長いお休みが取れる。でも、仕事のことや自分のこと、将来のこと、そしてあの人とのことなんかを考えると、どうしようもなく、ココロがソワソワしてしまう。それが、どんどん、もやもやとしたものが溜まってきているようで、「ココロガイタイ」状態。この間、久しぶりにボスとご飯に行った時に言われたこと。「とっても贅沢な悩みだよ。お客さんから評価され、社内からも評価される状態になって、これ以上何を望むの？第一、お客さんからそんなに評価されるなんてそうそうないこと。」確かに、自分でも「ありえない」と思うくらい、あるお客様からとっても評価してもらえている。しかも、何人も接点のある方々、皆さんから。不思議なくらい。こんな若輩者（その方々からしたら）を、恐ろしいくらい丁重に。しかもお客様はあちらだというのに。皆さんと接している時は、いい。でも、それだけでは、ワタシのココロはどうも癒されないみたい。ボスにも、「戻ってきたのはやっぱり、間違いだったみたいです」と、言ってしまった。。。疲れ果ててボロボロになったワタシを見る度に、ボスは罪悪感を感じてしまうと言われ、そんな思いをさせてしまっていることを、さらに心苦しく申し訳なく思うけれど、またこの先、この半年間と同じことが待っているかと思うと、正直しんどい。やっぱり、ピークがあって、どうしても集中してしまう。しかも、今度は誰かと一緒、ではなく、ほぼ一人で全体の責任もワタシが負って、一人でやらなくちゃいけない。。。不安と、なんだか重い気持ちに襲われている。あの人とのことだって。ゆらゆらと揺れている。なりふり構わず、勇気を振り絞って会いに行ったのが、ちょうど半年くらい前。それから、大きく距離が縮まったのだけれど。ワタシが一方的に甘えているようで、もたれかかっているようで。あの人にとって、ワタシは何かの役に立っているのかどうか、がわからない。きっと、ワタシがもたれかかってるだけ。甘えてるだけ。あの人にとって、ワタシは何なのか、がわからない。信じられない。そして、これがワタシが望んでいたカタチなのか・・・。今の状態で、ワタシがあの人を「好き」だと言えるのか、がわからない。きっと違うんだと思う。自分のことすら、大事に愛することができないで、誰かを大切に想い、愛することなんてできないと思う。とすると、ワタシはただ甘えているだけ。。。遠くから、そっと想っている（と思い込んでる）だけにしておけばよかった、と思う。最初から何も望まなければよかったのに、と今更ながら、後悔してる。もうこんなにも、あの人に迷惑をかけてしまってから、あまりにも遅すぎるのだけれど。そんなことを考えていることすら、今はツライ。何も考えたくない。まだ、泣きながらでも、膨大な仕事に追われていた方がよかったかも。その渦中にいる時は、逃げたくてたまらなかったくせに。今、そう思ってしまう自分、やっぱり目を背けて逃げ出そうとしている自分が、また嫌になって。この数ヶ月を振り返って、「もしもあの時・・・」ってやっぱり思ってしまう。今、ワタシのココロを占める、いろんな思いは、どうしようもなくて。仕事からは、今は逃れられない。でも、あの人のことは考えなくちゃ。考えてはいるけれど、今あの人の存在が急に遠くなってしまったら、って考えた時、きっとワタシは立っていられない。今だって、立っているとは言い難いけれど、さらに腑抜けになってしまうと思う。それだけ、あの人に依存しているということだけれど。そして将来のこと。例えば、ワタシがあの人をちゃんと愛せているとして、将来のことをふっと考えた時、とっても残念だけれど、あの人の隣にワタシはいられない。ワタシの気持ちがどうこう言う前に、やっぱり乗り越えられないハードルがあると思う。いろんな「現実」問題。ワタシの過去や家族やそんな「現実」。それを思うと、あの人のことは「諦め」た方が、あの人への気持ちは「封印」した方がいいんじゃないかと思う。でも、どう考えても「訣別」も「封印」もできずにいる。。。どうしていいのか、わからない。ずっと前に、カウンセリングの先生に、「ココロが弱っている時に重大な決断をしてはだめ」と言われたことがある。だから、今は何もせずに、ただこの波が通り過ぎていくのをじっと待つしかないのだと思う。仕事のことも、あの人のことも、将来のことも、何も決めない。決めちゃダメ。何も考えず、何も見ず、何も聞かず、何も感じずに過ごすことができたら、どんなに楽だろうと思う。それすら、できないなんて。毎日毎日、いろんなことを考え、見て、耳にして、感じてしまう、こんな自分がキライ。そうやって、悪循環に陥っている。「ココロガイタイ」毎日。泣くこともできない毎日。ココロが血を流しているのに、無理して笑う毎日。あの人のそばにいたくて仕方がないのに、どこか顔色を窺って一歩引いている毎日。でも、ワガママ言って、迷惑をかけている、毎日。中途半端な毎日。ココロガイタイ、毎日。。。
2006.10.10
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ただいま。。。
気がつけば、ずいぶんとお休みしてしまいました。何度か、やっぱり書きたくてたまらない時もあったのだけれど、でももう少し、自分の「ココロ」をちゃんと見つめたくて。もっと早くに、ある時ふっと、楽になれた時があった。きっかけはなんだったのかはわからない。けれど、ワタシはワタシであることを認めてもらうことこんなワタシでも求められることが、ワタシを支えているのだと思った。楽になったきっかけは、きっと、仕事でだったと思う。とっても思い入れの強いお客さん先の方々から、あちらからしたらまだまだワタシは小娘なのに、時には偉そうにガツンと言ってしまうことだってあるのに、それでも「ワタシ」を認めてくれて、求めてくださった。とっても嬉しかった。それでも、この一月の間に、辞めようとも思っていた時期がある。やっぱり、あまりにも理不尽で、ハードで。ワタシがワタシでなくなっていくようで。戻ってきたのは間違いだったのかも、って。ここはワタシが生きる場所ではない、って思って。だけど、ワタシを求めてくれるお客さんがいる。とりあえず、一連の、この半年やってきたオシゴトはほぼ終了。もしかしたら、次回は続けられないかも、ってことになったのだけれど、先方から正式にご依頼を頂いた。それがなかったら、本気で辞めよう、って思ってたのだけれど、そうもいかなくなってきた。だから、続けるしかないのだけれど。ワタシがワタシでなくなってしまうような感覚は、時々ワタシを襲う。だから、すっかり大丈夫、というわけではない。ただ、シゴトもだいぶ落ち着いてきたから、やっと余裕ができてきて。この先は、体制もイロイロ変わってきたので、どうなるのか不安もあるけれど、とりあえずこのまま進むしかないということに。あの人のことも、時々とっても不安になるけれど、どう足掻いたって、あの人がいなければワタシはきっと生きていけない。これはこれで、依存しすぎなのかもしれない。でも、どんな状態になっても、今までのワタシだったら、信じられないくらいの行動ばかり。不安で不安でたまらない時は、いっそのこと、なんてバカなことを考えてしまうことだってある。前のワタシには信じられないくらい、いろんなことの優先順位が変わってきている。だから、大切なモノを大事に大事にしていけばいいのだと、最近思えるようになった。大事に持っていることすら辛い時があるけれど、それがなくなったら、ワタシはワタシでいられなくなるから、泣けなくなっても、笑えなくなっても、守らなくちゃ、って思う。やっと、あの人との距離感、みたいのが、わかってきたような気がする。いつも不安はつきまとうけれど。なんだか、つらつらととめどなく書いてしまいました。ぼちぼち、また「ココロ」を綴っていくことにします。ワタシがワタシであるために。。。お休みの間も、遊びに来てくれた皆様、ありがとうございました。またよろしくお願いします。
2006.09.27
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しばらくお休みします。。。
先日、シゴトで二つ目の山も超えることができました。ひとまず、落ち着きました。シゴトは。でも。ここしばらく、1ヶ月くらいでしょうか、ワタシのココロはいつも危うくて。今日、久々に無気力感というか、「あぁ、またうつの波にどっぷり浸かってる」って思いました。だから、サボってしまっていた、お薬をしっかり飲み始めました。おかげで今日はダルさと眠さに襲われた一日。例えば、すっごく大変な時にボスに「頼りにしてるよ」って言われると、ホントは逃げ出したいのに、無理してしまうワタシ。会社では、とにかく頑張るワタシ。ボロボロなのに、泣きたいのに、笑ってるワタシ。それに、あの人にも甘えてばかり。きっともう時間の問題なのかもしれない。ワタシがあの人を振り回してる。唯一、ココロが裸になれるから、とそれに甘えていたワタシ。そもそもそれが間違っていたのかも。「ごめんなさい」としか、もう言えない。そして、もうあの人の前で泣くことすらできないと思う。そして。今、いろんなことにとっても敏感になってる。誰かの何気ない一言。何気ない行動。何気ない何もかも。いろんな人から耳にする、誰かのこと。それぞれ違う。ワタシが直接見たり、感じたりしていることと違う。例えばある人から言われることだって「この前言ったことと違うじゃん」って思ってしまったり。いろんなコトにとっても敏感になってしまって。こうして、自分のココロを綴っていくことに、少し疲れてしまいました。ここしばらくは単に忙しかったからなのだけれど。今は、自分のココロを、自分で持て余してる。こうして綴ることで、さらに辛くなってしまいそうで。当たり前のことを言われて、アタマでは理解できても、ココロが理解できない。だから、病気なのだと。ワタシはまだまだ治ってなんていなかったのだと。ちっとも快方に向かっていたわけではないのだと。今は、誰も何も信じたりすることができない状況です。「信じる」って何なのか。そして、「愛する」って何なのか。自分すら信じることも、愛することもできないで、誰かを、何かを信じたり愛するなんてできるわけないのだと。とにかく今は、シゴトはあるけれど、ゆっくりのんびりしたいと思います。そして、いろいろと考えたいと思います。自分のこと、シゴトのこと、将来のこと、あの人とのこと。去年、会社をやめて、考えたこと、取り戻したこと、感じたこと、一時はあんなに元気になったのに。なぜまた、同じことになっているのか。どうしたら、ワタシがワタシを取り戻して、ココロのままに、ワタシらしく、笑顔で歩いていけるのかどうしたら、自分を信じて、周りの人たちを信じて、自分を愛して、誰かを愛して、普通に歩いていけるのか。考えたいと思います。少しでも元気になれたら、戻ってきます。この暗闇の中で、光を見つけられたら、戻ってきます。いつも温かい言葉をありがとうございます。皆さんのトコロには、遊びに行かせてもらいます。少しの間、この大きなうつの波から逃れることができるまでの間、お休みさせてください。。。
2006.08.28
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一山越えた。
今日は、大事な日。ここしばらく、辛い思いや理不尽な思いをし続けて、それでもなお、ひたすら今日のためにシゴトを続けてきた。その、報告会の日。何とか、無事に終わりました。あと一日、明日も別のセクション向けの報告・プレゼンが残っていますが、一番の難関だったのは今日でした。どっと疲れました。でも、先方から意外なご依頼があって。かなりびっくり。ボスに相談しなくてはならないのだけれど。ワタシでいいのでしょうか・・・、と。会社に帰って、すぐに帰ってきました。なんだか、この数日、疲れているはずなのに、不眠気味だったのですが、（もちろん、クスリはいつも通りに飲んでました）これで、少しは眠れるでしょうか・・・。やっと楽になれそうです。あと一日。。。この日を無事に迎えられるかどうか、とっても不安だったのだけれど。助けてくれた人々にお礼を言いたい。そして、頑張った自分を、しっかり褒めてあげなくちゃ。
2006.08.23
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ご心配をおかけしました。。。
この数日。あまりにも忙しくて。さらには、夏期休暇ということもあって、孤独で。いろんなことが重なったせいなのだと思います。今までにないくらい、危ういワタシでした。前までは、いつも一人だったから、誰かのそばにいて、誰かのあったかさを知らずに一人だったから、勝手に堕ちてるだけで済んだけれど。今は、あの人のぬくもりを知ってしまったから、あの人の不在にこんなにも不安で。そのせいにしてはいけないのだけれど。何とか、落ち着きました。やっぱり、あの人のおかげです。ぼんやりしたまま、電話をしていました。もちろん、ワタシの言動はあの人を不快にさせてしまっていたけれど、こんなワタシを見捨てることなく、ワタシを落ち着かせてくれました。電話口だけれど、やっと、涙が出た。とめどなく流れた涙はあったかかった。そして、泣ける場所があるのだということを、改めて確認した。自分から、ついつい破壊してしまう悪い癖。ちょっと何かあったら、すぐに全ての終わりだと思ってしまう悪い癖。何か起こったら、すぐに悪い妄想ばかりになってしまう悪い癖。あんまり忙しくなりすぎると、余裕がなくなってしまうから、そんな悪い癖たちが、ここぞとばかりにワタシを襲う。やっぱり、ワタシは、ワタシがホントにやりたいことを、ココロのままにやっていく方がいいのかもしれない。今のシゴトは、キライではないし、それなりに経験もしているし、できないことはないから復職したけれど。対シゴトについて、ちょっと考え時かもしれない。今のシゴトはワタシを癒してくれない。ワタシを楽しい気分にさせてはくれない。今のワタシには、シゴトよりも、大切にしたいもの、しなくちゃいけないものが、たくさんある。だから、会社を辞めるとまでは言わないけれど、考えなくちゃ。やっと。そんなところまで、浮上しました。ご心配頂いた皆様、ありがとうございました。すっかり大丈夫、というわけではないですが、ちょっとは大丈夫です。明日から会社も通常稼動。そして、あと1週間はさらに怒涛のごとく忙しく、かつ1週間後には大事な報告会（プレゼンはワタシ…）も控えていて。まだまだ不安が残るけれど、ぼちぼち頑張ります。
2006.08.16
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