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「誕生学は自尊感情を高めます」っていうけれど、自尊感情ってなんのこと??
そう思われる方も多いのではないかと思います。
教育関係や医療、心理関係ではよく使われている「自尊感情」
平たく言うと、自分はありのままでいいんだ。
自分には価値がある。
I am OK
と感じる心の状態のことです。
何かができるから自分はすごい、というのは条件付のOKです。
この場合はこうです。
I am OK , if ・・・ (スポーツができる、勉強ができる、お金持ちetc)
この条件に何かの障害が生じた時は I'm not OK になってしまいます。ここが自尊感情との違いとなります。
だから 何もしなくても、ありのままで自分はすごい、価値がある =自尊感情 です。
この自尊感情が低いとどういう問題がおこるのでしょうか?自分には価値がない、と感じる人はどう行動すると思いますか?
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様々なケースが考えられますが極端な話では自分の命を大切だと思わない人間になるという事でしょうか。命を大事にしない、体を大事にしない、心を大事にしない・・・
援助交際と呼ばれる売春をしている若者が、
自分の体を自分の好きに使って何が悪いの?と言ったという話も聞きました。
それから、日常によくありがちな対人関係の例も考えてみました。
・「上司の命令はめちゃくちゃだが、従うしかない」
・「彼に性交渉を迫られてNOと言えない。言って嫌われるのが怖い」
・「○○ちゃんはかわいくて人気者で羨ましい。それに比べて私は・・・」
I'm not OKなので自己卑下や羨望、心配、不安などを抱えがちです。自分を認めていないので当然すべき自己主張や対等な人間関係を築くことも難しくなります。
ところで上の3つの例は(そのまま同じではありませんが)実際に私自身の身に覚えがある類の事例だったりもします。
実際のところ、完全に I am OK ! と言える人はなかなかいないのかもしれません。
それでも、より自尊感情が高ければ思春期などの難しい時期にも
対人関係が少しでも楽になるのではないでしょうか。
I am OK もしくは I'm not OK と感じる心の多くは人生早期に親や周りの人間の影響で発達するといわれているそうです。
ということは、意識すればより多く自尊感情を高めてあげることができるのですね。
親としての意識的な日常の言葉かけ(心理学的アプローチに基づくもの)などは
「 子育てハッピーアドバイス
」や親野智可等さんの本などがわかりやすいです。
どちらもご存知の方は多いのではないでしょうか?
まだ読まれた事がない方は是非一度読んでみて下さい。
私は図書館で借りて読んで、やはり手元に置いておきたい!と結局購入しましたよ。
その他にも最近は「子育てコーチング」などの講座や書籍が出ていますから、
子どもとの生活の参考にされるといいと思います。
言葉かけひとつ、聞き方ひとつで自尊感情を高めてあげる事ができる事がわかりますよ。
(コーチングに関しては、本だけでなく講座に出ると理解度が格段に高まると思います)
さて、そんな「自尊感情」を誕生学がなぜ高めるのか?
それは、誕生学が産まれる前のおなかの中にいた時のこと、
産まれる日にしたすごいことを具体的にお伝えしているからなんです。
この世にうまれてきただけで、生きているだけであなたはすごいんだよ
、という
ともすれば言葉だけでは上滑りしそうな事を、
きちんと裏付ける科学的な事実としてお子さんにもわかりやすくロマンチックに伝える事で
「自分ってすごい!いのちってすごい!」とストレートに受け止めてもらえるのです。
人生を歩き始めたばかりの子どものうちに、
このような基本的な感性が育まれたら
素敵な未来へのプレゼントになるのではないか・・・と思います。
まだ誕生学を聞かれたことがない方は、是非機会をつくって親子で受講してみてくださいね。
12月13日(土) 誕生学サロン開催します。
於:名古屋市 天白生涯学習センター
詳細はコチラ
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