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海雪板

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吉田@ Re:■お坊ちゃん■ んにゃ。ランダム書き込みやけど。
田中@ Re:■お坊ちゃん■(02/02) 吉田ちゃん気持ち悪いですよ。 賢くなっ…
川崎@ Re:おいおい(02/02) 基本的にこっちはもともと更新止まってま…
吉田@ おいおい びびってんの?更新しなさいよ。自分が一…
海雪板 @ おぉぉ いいですよ(^^ あくまで僕の主張なの…
渡辺@ 言いすぎた すまん。許せ。
吉田@ 能書きたれるな うるさい!まず、おまえが正しいんか!正…
横乗りバカ @ ですよね・・・ ワックスの大切さをわかってない人が多い…
でぶきち-r @ そうそう! 俺も結構前からそう思ってました! 同じ…
海雪板 @ Re[1]:■ホットワックス■(09/15) >snipe5568さん コメントありがとうござ…
Sep 15, 2005
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 さてさて、新しい板も来たので恒例のホットワックス作業をしようと思います。
 で、せっかくだからHOW TO形式で書いてみようかなと。。。

set
まず必要なものです。
アイロン、ワックス、スクレーパー、ブラシ(ナイロン、馬毛)、ワキシングペーパー。
そして『やる気』ですね。
sta
そして、ワックススタンド。
こんなもの無いよって方が大半だと思うので、代用品として椅子に漫画雑誌(マガジンとかジャンプとか)を数冊重ねてガムテでとめて置くと、簡易スタンドになりますね。


最初は、昨年放置してしまった板のクリーニングからスタートです。

使うワックスは『クリーニング用』です。


まずは板に生塗りします。
dddd
これは、アイロンが直接ソールに触れてしまうことを避けるために有効です。
マニュアルによっては省いちゃっているものもありますが、わたくしは必ずこの作業から入ります。

次に、生塗りした上にワックスをアイロンで溶かしながらたらします。
wakusu
これは満遍なく全体にいきわたるようにです。
この時アイロンから煙が出ない程度の温度にしましょう。
ワックスによってその温度が違うので注意☆

次は、ワキシングペーパーの上からアイロンを載せ、ゆっくり伸ばして行きます。
airon
この時、同じ場所でアイロンを止めないように、ゆっくり伸ばして行きます。
また、ノーズからテール方向へ一方通行で動かします。
これは、本当に必要な注意事項なのか実際は不明ですが・・・(苦笑)


wakusu11
今回はクリーニングワックスなので、伸ばしたワックスがさめない内に行います。
スクレーパーは、進行方向に対して傾いている様に使います。
この写真ですと・・・奥から手前にスクレーパーは動いています。
これもノーズからテール方向へ一方通行です。
削りカスが出なくなるまで続けます。

日本人は人間関係に角が立つことを嫌いますが・・・
スクレーパーは角が立っていないとダメです。
時々ファイルで削って、角を立てましょう。
きちんとしたものを使えば、力はそんなに必要無いのです。

きちんと削ったら、ブラシをかけます。
burasi
これはストラクチャー(板にある溝)の中に残っているワックスをかき出す作業です。
結構力いっぱい、まさに『かき出す』イメージです。
カスが出なくなるまで続けます。

完了したらフィニッシュクロスなどでソールの埃を取りきるといいらしいです。
また、静電気でソールに埃や削りカスが張り付くときは軽くエッヂを触ると放電します。

さて、ここまででクリーニングは終了です。

今回は次にベースワックスを入れておきます。
板は保存の際、ワックスを塗った状態にしておかないと、ソールが酸化して白くなってしまったり、エッヂが錆びたりと、トラブルの原因を作るだけです。

作業工程はクリーニングワックスと同じです。
つまり
クリーニングワックス

ベースワックス

滑走ワックス

この順番に、以上の工程を繰り返していきます。
尚、クリーニングワックス以外は、ワックスが冷めてから剥がします。
2.3日置いてから剥がしたほうがよく浸透する・・・と言う方もおられますが、1時間も置いておけば十分だと思っています。
今回は先ほど書いたように、『保存』をかねたワックスなので、多少多めに塗っておきます。
hukubu


尚、カスタム(新しく買った板)は、ベースで下地を作るので
やわらかいワックス→硬いワックス・・・と、段階を置いて6本入れていく予定です。
この工程によって、ベースワックス、滑走ワックスが乗りやすい下地が完成します。

せっかく大切な板なので、ぜひ自分でメンテをしてみて下さい。
シーズン中は、せめて数回に一回この作業をすることで、なだらかな斜面や、平たいところでのストレスが激減するばかりか、上達への近道にもなります。

!!!
一番大切なことを忘れていました。
この作業、ワックスの削りカスなどで付近を大変汚します。
削りカスは踏んでしまうと張り付くので、すぐさま掃除しましょう。
ご家族のいらっしゃる方は、ついでに掃除をしちゃうと、きっと高く評価されるでしょう(笑)
souji
また、板を冷ましている(浸透待ち)の時間は暇なので・・・
有意義に使いましょう。
yuuigi
dede

慣れてくると、削って、次のワックスを入れるまでに30分かからなくなります。
特に新しい板のベースなどは作業回数が増えるので・・・。
一日に一本として塗っていくと、ワックス作業もいい気分転換になります。
受験勉強の合間に、僕はこの時間を設けています(笑)





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Last updated  Sep 26, 2005 12:41:26 PM
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Re:■ホットワックス■(09/15)  
snipe5568  さん
大変良く出来ました。
WAXのかけ方に関してはパーフェクトに近いです。
今度はTUNINGのHOW TOをUPしてみては?
凹凸フラット化→ベースべべリング→サイドエッジファイリング→ダリング→仕上げ(バリ取り)
っとまあ写真を撮るだけでも大変ですけど(笑
世の中にはメンテをしない人が沢山います。
こまめにメンテの大切さを周りに広めて頂けると販売している方も嬉しく思います。
為になる事をドンドンUPしてくださいね!!
では!! (Sep 25, 2005 11:45:51 AM)

Re[1]:■ホットワックス■(09/15)  
海雪板  さん
>snipe5568さん
コメントありがとうございます☆
エッジってかなり難しいので、なかなか手を付けにくいところです(苦笑)
失敗しちゃうと取り返しが付かなかったりもするので・・・なかなか記事にして紹介するのもなぁ・・・って思っていました(^^;
そもそも自己流なので、正しいのか疑問ですし(^^

が、ダリング程度なら書いても良かったかなと思っています。

素人手法ではありますが、道具を大切に納得できる状態に保つことって、上達と密接に関連している一面もあるんじゃないかな・・・というのが個人的な見解です(笑) (Sep 26, 2005 12:55:35 PM)

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