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「 限界集落 」 受信料を徴収する マジメな局で放映されていた住民の半数が60代以上 「 高齢化 」 し 哀愁を色濃くした農村、集落それと同じ現象が 昭和の一億総中流時代の象徴だった 集合住宅 「 団地 」に起きている。団塊世代、入居者が高齢化し 「 限界団地 」 都会の空洞化現象多摩川沿い、鬱蒼とした木々と花壇に囲まれ 異彩を放つ1500世帯 マンモス団地のベランダは布団が ひなたぼっこ。周辺分譲マンションは、美観を損なうとかで布団干し禁止だ美観? 住人のモラル、品性を 考え直す方が先だべさ布団干しは、日本の原風景なんだけどなぁ「 雪女の散歩道 」昭和40年代建築なのに 斬新なデザイン。タダもんじゃない それは建築家、世界のタンゲ 「 丹下健三氏 」片腕、大谷幸夫氏の設計。ツインコリダー型住棟、下半分が ハの字型に広がる 独特な設計の高層棟は珍しい「京浜工業地帯」である、この地域の未来空間を 描いたと想像する 宇宙戦艦ヤマトぉぉ スペースコロニーの世界 建物の横が ハの字の空間、天井に光が注ぎ込み ファンタジック。「 お迎えがっキターっ!」 宇宙版かぐや姫なりきりっ(笑) 日常生活と、カオスな風景が魅力。 幼稚園、小学校が隣接してたが閉鎖、ディサービス、老人施設に変貌分譲棟はリフォームし、1400万円前後だが ガラ空き状態京都祇園、青森ねぶたの絢爛さ格式とは 遠い 「 団地祭 」 元、職&食のスペシャリストが織り成す、手作りの祭り老春の汗と団結の笑顔に 懐かしさ 暖かさ溢れる。寂れていた商店街も この日は活気づく通常は通り過ぎる地域住民と come from 団地っ子が舞い戻り 年に一度の ふれあい 雪女は、お屋敷育ち!なので 団地に住んだ経験がナイ 雪男は 団地出身で、よく聞かされるが長老を頭に一致団結。噂の特ダネ、レポータと ギャラリーが駆け巡り個人情報もプライバシーも、どこ吹く風らしぃ隣は他人で、孤独死、ネグレスト虐待が社会問題の現代原点回帰はここか? 人情は 紙一重ガラス張りの息苦しさ、老朽化建物が、若い世代に敬遠される1つかバザーで 「1Q84」 300円。婆チャが、「半分読んだ。騒がしくて、ひっくりかえりそー!眩暈がスルよ。」だとサ春サンは 「 ボクの本を、新解釈で新次元の評価。素晴らしい 」って !?先日、70半ば 足の悪い老夫婦が歩道を、ゆっくり歩く後ろから同じく 70代で 自転車に乗った爺と衝突寸前「モタモタ歩くなよ、邪魔だ!」怒鳴り、双方が睨みあう場面に遭遇高齢者同志も 不安が蓄積し、陰鬱な時代。自らの老後を想うと、メランコリックな気分来る!少子高齢化時代。アタシらが 爺婆世代の頃はさぁ若い頃、エステで 皮膚のばし、揉み三昧。整形で、いじくり回し 後遺症で顔が、ひきった 婆ァが マックでバーガー食べて こりゃ又、 店員も 爺婆で オーダーミス続出。バブル全盛に、お気楽貴族を謳歌した世代。夢うつつの老人が、ワンサ溢れ どーなるんだろうかネ。 その時は皆様!ボケ気味で更新し、コメントで生存確認。頑張るのですよっ(爆)夏の日は・・モノ想いにふける・・お猫様と、ドジョウ もどき!?
2011.09.04
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