全30件 (30件中 1-30件目)
1
今日はこの謎のカメムシですが9月27日11 posted by (C)snowrun29ここ数日、頂き物のイヌハギに必ず2匹いる。気づいたのが9月23日9月23日 posted by (C)snowrun29カメラを向けるとそそくさと逃げる9月27日2 posted by (C)snowrun29いつも2匹というのがまた気になる今日など、ぶーんと飛んだので「カメムシは飛ぶんや」と驚いた位ですが時にお尻から「何かしらの水」をぽとっと落とすし9月27日5 posted by (C)snowrun29さて何カメムシなのだろう。細めで肩が張ってて、腹部の模様。。お解りの方、どうぞ宜しくお願いします。頂き物のイヌハギ、今年は3茎にも育って花もしっかり7月7日 posted by (C)snowrun297月初めから咲き始めて8月末でもまだ咲いて、2か月もずっと、の夏でしたが8月31日2 posted by (C)snowrun29実になったなあと思って見てたら、9月23日 posted by (C)snowrun29このカメムシペアに気づいた次第。先に「朝顔にアホ程いたホオズキカメムシ」を捕獲したようにやはり袋にお入り頂かなければかも。
2024.09.30
コメント(0)
本日、家人が急に「垣根のウバメガシ」剪定を強行しお陰で私も動員させられて2時間…疲れましたが良い事をした為かこんなの発見9月29日3 posted by (C)snowrun29こ、これは春蘭の「実」では…と拾い上げて水に挿しました。結構大きいものなので計測9月29日4 posted by (C)snowrun29引っ繰り返してこちら側も9月29日5 posted by (C)snowrun29家人は電動鋸で伐りまくってたのですが幸いな事に茎の根際を伐ってたのでまだしも助かりました…危ない、危ないこの春蘭は亡き義父がウバメガシ垣根の根元に植えた数株。軽く30年以上は経過していますが毎春3月になるとそわそわ確認に、のもの。今年は3月19日に蕾を見つけ3月19日 posted by (C)snowrun29そこから数株が咲き始めました。3月27日3月27日 posted by (C)snowrun294月4日4月4日2 posted by (C)snowrun29この辺りで今年も終わったかなと思ってたら何と5月5日にこんなのが。5月5日 posted by (C)snowrun29何か妙な花やなあと思い覗き込むと5月5日3 posted by (C)snowrun29もう1枚5月5日4 posted by (C)snowrun29今までこんな感じのは見てないと思うのですがこれが「実」になったものかも。というのは3月下旬とかに花が咲くと1か月程は見ていますが、咲き終わると他のものに走り気づくと静かになっている、毎年この繰り返し。5月で、しかも何か違和感ある茎の太さ・・それで写真ファイルをここ数年分確認して最後の1枚を見ると遅くても4月半ばまで。2023年は4月6日がラスト1枚4月6日3 posted by (C)snowrun292022年は3月31日でラスト3月31日 posted by (C)snowrun292020年は4月30日がラスト1枚でしたが4月30日4 posted by (C)snowrun29どの花も茎が今回の5月のとは違う。春蘭は「ラン」ですから、ラン菌と仲良し。あんな狭いウバメガシの根元でよくぞ、と思ってましたが何かしら今回「危機感」でもあったのだろうか。。春蘭の実と思ったのは今年7月にこれを見てたから61 syunran posted by (C)snowrun29始めて見て、へえ~と思ったもので。しかし如何に過酷な垣根の下とは言え「やはり野に置け」ですし、まして「ラン」は難しい。一応このまま推移して見て行こうと思いますが、さて
2024.09.29
コメント(0)
我が家で咲く彼岸花は9月26日2 posted by (C)snowrun29今年も咲きましたが、その足元を見て頂きたく。石の間から出ていますね。2020年、突如「石の隙間」から出て来た彼岸花この石組自体は30年程前に亡き義父が作ったものですが勿論、2020年まで彼岸花など見た事ありませんでした。なので「何でこんな隙間からと謎で、謎で。為に毎年確認していますが、その辺りをどうぞ。まずはいきなり出現した2020年10月4日10月4日 (2) posted by (C)snowrun29この時は花茎は3本足元をご覧ください10月4日2 posted by (C)snowrun29こんな石と石との隙間から出て来ています。この中はどうなっているかと思いこの石を動かそうとしても動かず、で。彼岸花は「球根」で増える花と思いますが勿論、私も家人も植えたりしていません。と言うより「この隙間に何かを」など無理なので。次に2021年9月16日9月16日4 posted by (C)snowrun29花茎は5本に増えている9月16日2 posted by (C)snowrun292022年9月20日9月20日2 posted by (C)snowrun29花茎は7本に2023年9月27日9月27日4 posted by (C)snowrun29花茎は7本のままそして今年、2024年は花茎が9本すっくと立つ6本+寝転ぶ3本です。9月26日7 posted by (C)snowrun29まず順調に毎年増えているな。。さぞや「球根」自体も太ってきていると思うけど。家人のチビさん用芋畑は2017年からで当時3歳の2人が初めて芋ほりをした日2s posted by (C)snowrun29以来、毎秋の恒例行事となっています。芋畑の石積みの隙間に突如出現した彼岸花動かせない石と石の隙間で毎年花茎を増やしているこのミステリーは以後も続くのか。。ここ5年の楽しみでもあります。
2024.09.28
コメント(0)
次は我が家の彼岸花ですが9月27日3 posted by (C)snowrun29ほぼ満開です。9月27日7 posted by (C)snowrun29長い茎に5花+蕾が1です。ここに至る経過ですが、まずは9月22日朝9月22日 posted by (C)snowrun29おおお、来たーーーまだ蕾も少ししか、ですが9月22日2 posted by (C)snowrun29この日は台風の風雨が凄い朝で大丈夫かなと窓を開けて見たら、でした。ここは芋畑の手前の「石と石の隙間」2020年から突如出現したこの彼岸花ですがともかく経過を続けて24日9月24日 posted by (C)snowrun299月24日3 posted by (C)snowrun29それから25日になると9月25日 posted by (C)snowrun29咲いて来ましたね。すっくと立っているのは6本足元のはひょろひょろと3本9月25日5 posted by (C)snowrun29…という事は今年は花茎は9本か。9月26日8 posted by (C)snowrun2926日は3花咲いて全体像はこちら9月26日7 posted by (C)snowrun29ここ数年、恒例の我が家の秋のミステリー2020年からの経緯は…つづく
2024.09.27
コメント(0)
ブルーピーこと「蝶豆」の続きですが9月23日2 posted by (C)snowrun29昨年、頂いたものが今年も咲いてくれました嬉しいなあ9月24日2 posted by (C)snowrun29ここに至るまでの日々の続きですが7月27日 posted by (C)snowrun297月27日、いよいよ戸外に鉢ごと出しました。言うてもベランダは真夏は50度を超えるかと思う暑さなので土の入ったプランターの上に鉢を置く。8月5日 posted by (C)snowrun29隣のサクラ属(サクランボかと思うけど全く花も咲いた事がなく)にも絡んでもいいよ、との事で支柱も立ててすくすくと8月24日 posted by (C)snowrun29ぼちぼち咲いてもいいんやけど・・8月31日2 posted by (C)snowrun29と思ってたら9月12日4 posted by (C)snowrun291号は9月12日にここからどっと、と思ってたけどなかなか、で9月20日4 posted by (C)snowrun29ようやく9月22日に5花が9月22日3 posted by (C)snowrun29何とか今年は鞘を、と9月22日6 posted by (C)snowrun29この丸っこいのが花を支えるガクなので9月22日7 posted by (C)snowrun299月23日4 posted by (C)snowrun29こんな感じで進みます。これがまだ結構沢山あるのでこの先もまた…と期待しつつ。。9月24日4 posted by (C)snowrun29頑張ってや~
2024.09.26
コメント(0)
アイスランドのさなかですが、今日はこちら9月20日5 posted by (C)snowrun29頂き物のブルーピーがやっと咲きましたは~長かった…ブルーピーこと「蝶豆」はこのように青い花昨年思いがけずに頂いた「鞘ごと」の豆ありがとうございますお陰様で無事に咲いたのですが(2023年11月)11月6日4 posted by (C)snowrun29その後の種がうまく採れず…からの顛末をどうぞ。自分ちの種では大丈夫か、と心配だったので念の為に分けて育ててもらってた友人の豆を頂き5月6日 posted by (C)snowrun29我が家のと両方1日ほど水に漬けてから。。5月6日2 posted by (C)snowrun292鉢に分けて蒔きました。ところが結局、我が家の豆は発芽せず友人とこのが発芽しました。5月8日 posted by (C)snowrun29でもたったの1苗だけともかくもこれを大事にと5月10日2 posted by (C)snowrun295月13日 posted by (C)snowrun29先発のこの芽はすくすくその頃、隣に2つ目が出たものの、これはNGとなりそんなで2鉢めはもう無理と片づけた頃先発の発芽の傍で「あれ」と思うものが6月15日 posted by (C)snowrun29えええ、今頃発芽するとは同じ条件でも1か月も違うって6月16日3 posted by (C)snowrun29いずれにしろ物凄く遅いスピードで6月25日 posted by (C)snowrun29ここから2苗が育ってゆきました。6月30日 posted by (C)snowrun297月5日2 posted by (C)snowrun29同じ条件で「1か月も違う」というのも、ですがそこで思い出す「フジの豆」のお話。もう10年以上前にお聞きしたものですがフジの鞘には3種類の色違いの豆が入っている。黒っぽいのと茶色いのとグレイだったか。。色はともかく、これらの違いは①すぐ発芽する⓶遅れて発芽する⓷来年以降発芽するこんな違いだったかと。記憶違いもあるのですがなので今回、1か月遅れて発芽した苗を見てあ、あの話聞いたっけ。。と思い出した次第この話は果たして合っているのか何かご存知の方、どうぞ宜しくお願いいたします
2024.09.25
コメント(0)
9月上旬のアイスランド行き・3日目ヴァトナヨークルト国立公園内の滝までのハイキングでこんな虫達に出会ったのですが204 posted by (C)snowrun29これがいたのが「アンゼリカ」ことセイヨウトウキの上131 posted by (C)snowrun29…日本ならセリ科食のキアゲハとかですがこれは何ものだろう。小雨も降る中、9月上旬でこの寒さまだ幼虫で頑張っているけど。19 posted by (C)snowrun29帰宅後、検索したけど「コレ」に行きつかず。。20 posted by (C)snowrun29インパクトありありの、なんやけどなあ33 posted by (C)snowrun29何かお解りの方、どうぞ宜しくお願いいたします。さてこのアンゼリカの上では21 posted by (C)snowrun29冷たい雨に打たれて…変温動物はこんな寒さではいかんともしがたい。22 posted by (C)snowrun29ハナアブですよね28 posted by (C)snowrun29もうすぐ冬やし、頑張ってや~と声なき声でエールこうして短いハイキングは終わり山の上から見下ろすと205 posted by (C)snowrun29滝からの水が川となり、またあの黒い●が並ぶのは小さな渦での蛇行なのかな、と。降りて来たら135 posted by (C)snowrun29ここだけ黄色く色づくヨーロッパダケカンバそんな寒さなのに118 posted by (C)snowrun29結構なキャンプのテントの数…やはり寒さに強い人々か。
2024.09.24
コメント(0)
9月上旬のアイスランド行き3日目はヴァトナヨークトル国立公園内へ午前はここの滝へのハイキングです。133 posted by (C)snowrun29滝自体は無名の滝が多い中(それだけあちこちに多いらしい)小雨予報の中、歩いて出会った花達まずはキュウリグサのようなムラサキ科の花2 posted by (C)snowrun2931 posted by (C)snowrun29次にこの青い花30 posted by (C)snowrun29イトシャジン群生しているとこのも130 posted by (C)snowrun29ツルコケモモの赤い実9 posted by (C)snowrun29野イチゴの実37 posted by (C)snowrun2911 posted by (C)snowrun29ここでも多いエリカ13 dakekanba posted by (C)snowrun29ヨーロッパダケカンバの実ガンコウランの青い実124 gankoran posted by (C)snowrun291個頂いたらちと酸味が。。さてガイドさんが「アンゼリカ」と。131 posted by (C)snowrun29シシウドと思うのですが、アンゼリカ…個人的にはクッキーやケーキを飾るあれ子どもの頃のバタークリームケーキには銀色の粒と一緒に見たっけ。そこで検索。アンゼリカはセリ科シシウド属の名前でこちらでは「セイヨウトウキ」らしい。トウキの葉ではなく、シシウドと思いましたがその「セイヨウトウキ」で「お菓子のアンゼリカ」を、らしい。ただ日本では「セイヨウトウキ」はないので「フキ」の茎で作ったものだとか。。何とそうだったのか、と今頃納得(こちら)さてこのアンゼリカで見たのが…つづく
2024.09.23
コメント(0)
9月初めのアイスランド行き2日目シンクヴェトリル国立公園からの帰り道147 posted by (C)snowrun29車窓から見えるあの煙は何だろう。郊外の殆どが溶岩台地かと思うこちらは人口39万人かつて「人より多い」と言われた羊も馬も今はそこまでではないとか。でも広い放牧場は続きます。2020年1月にはこんな情景があり38 posted by (C)snowrun29雪の中でも馬は放し飼いなんやなと思った今回の9月なら当然の事で151 posted by (C)snowrun29176 posted by (C)snowrun29159 posted by (C)snowrun29冬に向けて干草ロールがあちこちに見える175 posted by (C)snowrun29167 posted by (C)snowrun29177 posted by (C)snowrun29不思議な形の山が続くも、ここは放牧地185 posted by (C)snowrun29結構高い場所に白い羊もいたりもしてあんな自由でいいのか、と思う…野良羊結構な水量の川も沢山流れ168 posted by (C)snowrun29下流へと見ると178 posted by (C)snowrun29179 posted by (C)snowrun29暫く続くこれは湿地帯なのか。それでも溶岩台地に苔が生える不毛の地に見える辺りにも電線が並び164 posted by (C)snowrun29街になってゆく辺りも見えてきて163 posted by (C)snowrun29見えてる岩も玄武岩でしょう。162 posted by (C)snowrun29こうして2日目は終わってゆきます。
2024.09.22
コメント(0)
9月上旬のアイスランド行きは4年前のリベンジで来ています。2日目の最後は「間欠泉」です。これは前回もインパクトあって覚えております。155 posted by (C)snowrun29こうした「行くぞ~」が数分に1回で、バーンと吹き出す156 posted by (C)snowrun29周りで沢山の人がスマホ片手に待ち受けては。。4年前は88 posted by (C)snowrun29…そこまで大きく違いはないな2020年1月のもう1枚どうぞ86 posted by (C)snowrun29同2020年1月91 posted by (C)snowrun29ここらは「地熱」で湯気があちこちから152 posted by (C)snowrun29恐山ではありません153 posted by (C)snowrun29小ぶりな間欠泉は結構ありましたが154 posted by (C)snowrun29地面の下はどうなっているのだろう。。
2024.09.21
コメント(0)
9月上旬のアイスランド行き4年前の「白い世界」のリベンジでしたが次に移動する前にお昼ご飯が42 posted by (C)snowrun29ギャウのセンターの中のランチこの「マッシュルームスープ」が異様に美味しくて。。あまりの美味さに3杯お代わりしたので本当はこちらがメインだったのに(勿論数人分です)43 ramu posted by (C)snowrun29ラム肉のソテーでしたが、小さい1枚食べるので精一杯・・若い方々にもとても大変そうで、各テーブルも勿体なくも残してしまっていた。。💦マッシュルームスープと言えば4年前も48 posted by (C)snowrun29こうしてお昼に頂きましたが49 posted by (C)snowrun29この時は「マッシュルーム工場」も兼ねてのレストランだったので54 posted by (C)snowrun29割と普通に作られるものなのでしょう、日本ではミキサーかけるには何パック必要か。。因みにアイスランドでは「地熱」「水力」の両発電で39万人分を賄っておりそれで寒いながらも「ハウス」で何なりと作っています。その一方でアルミの精錬も、で各国に輸出しているそうです。co2も怖い原子力でもないし、羨しいなあ。。さてここは覚えがありました68 gurufosu posted by (C)snowrun294年前の白い滝73 posted by (C)snowrun29看板も読めませんが。。白に、白の構図でしたね。今回は148 posted by (C)snowrun29日が陰って来たので。。149 posted by (C)snowrun29階段が滝の下まであるので一応、上下しましたが前回は雪の中だったので上だけ歩いたんやなあ。。
2024.09.20
コメント(0)
9月上旬のアイスランド予報の「気温の低さ」に何を着ればと悩みましたが(最高菌が高くて13度程、最低気温は5度とか)気温もさることながら、風が強い。日々が35度の関西とは20度どころの差ではありません。さてそんなギャウで先人が「議会を開いた」のは玄武岩と玄武岩に囲まれて平原よりは暖かかったのかなあと。そこでも頑張る岩陰の花達をどうぞ。今回1番よく見かけたのが19 Alchemilla alpina posted by (C)snowrun2921 posted by (C)snowrun29見たことない葉やなあと何か他にと思ったらここに黄色い花が28 posted by (C)snowrun29アルメリア・マリティマ(別名・ハマカンザシ)のよう次にあららと思ったのが20 posted by (C)snowrun29ミヤマアズマギクに似ているな、と思ったキク科の花またこちらも「あらら」と思った花23 miyamakogome posted by (C)snowrun29ミヤマコゴメグサ似やし27 posted by (C)snowrun29北緯66度との地ですからねえ。エリカでしょうか、これも多かった26 erika posted by (C)snowrun29こちらはイネ科のウサギノミミみたいな30 posted by (C)snowrun29次に樹木ですが背が低い18 posted by (C)snowrun29遠目で確認できていませんが多かったのはヨーロッパダケカンバ34 dakelkanba posted by (C)snowrun29葉が小ぶりですが35 dakekanba posted by (C)snowrun29ツルコケモモの実37 posted by (C)snowrun29これが解らなかった花38 posted by (C)snowrun29〇〇トラノオのような。。タデ科ですよね。39 kibanano posted by (C)snowrun29キバナカワラマツバのような。最後にヤナギの仲間41 yanagi posted by (C)snowrun29
2024.09.19
コメント(0)
9月上旬のアイスランド行きは4年前の「白いジオ世界」の緑色版でのリベンジ普通は海底にある「地球の裂け目」が地上にあり北米プレートとユーラシアプレートがここで生まれてくる。両方で年に2~3cmずつ離れて行くというのですが今見ているのは「北米プレート」の端から見る地溝帯。117 posted by (C)snowrun29ここからユーラシアプレートの端まで10㎞とかで見渡す限りの平原では「うーーん」と双眼鏡を出す気もなえる。一見、川みたいな平地で右奥は湖に繋がっています。116 posted by (C)snowrun29因みに角カクっとした岩の積み重ねのもあるけどこうした「溶岩の流れ」が固まったタイプもありどちらも玄武岩ここに掲げられてるのがアイスランド国旗134 posted by (C)snowrun29北欧はよく似た感じの国旗が多いですね。9世紀に北欧のバイキング達が入って来て以来広い広い土地なので争いが、かと思うとそうではなくここは930年頃に世界初のアルシングという民主議会が開かれた場所でもありそこを表す国旗でもあるようですがまた何でギャウの場所で、だったのかも不思議です。また先日のEテレ「英雄たちの選択」の「与謝野晶子編」で聞いた話。(※この放送当時は2023年です)ジェンダーギャップランキング15年1位はアイスランドでそんな国でも「不断の努力」を続けていると。それでも女性と男性の賃金差がまだ12%あるそうですが1075年10月の「女性の休日」を手始めに人口39万人の半分である女性が1日、仕事も家事も離れてストライキを、でそれがこれまで6回も、とかは驚きです。2022年の時、元アエラ編集長の浜田さんがアイスランドで取材し「移民も多いのに色々な立場越えて何故連帯が出来たか」と質問したら「地域の女性達が、何度も何か月もかけて対話をした」そうでそこはこの「ギャウ」での先人達に繋がるなって思いました。流石は寒さに強く、たくましい人たち。想像を超える粘り強い人たちなのでしょう。因みに「シンクヴェトリル」とはアイスランド語で「議会平原」の意味だとか。話を戻して「ギャウ」のユーラシアプレートまでバスで10㎞走ったのですが、それでも時間がそこそこかかり118 posted by (C)snowrun29車窓から見えたのはこの方米プレートと変わらぬ岩でした。
2024.09.18
コメント(0)
9月上旬のアイスランド行き実はこちらへは今回で2回目です。115 posted by (C)snowrun29コロナ直前の2020年1月に「白い世界」で見たジオ達9-2 posted by (C)snowrun29まずこれが「地球の裂け目・ギャウ」で北米プレートとユーラシアプレートが生まれる地点。その北米プレート側から見下ろしていますが。。4年前の白い世界では山もどこもが白いので「おお」も沢山でしたが、例えば「あれが氷河」と言われても、どこからどこまでかなとイマイチはっきり解らないことも、で次回は「緑色」時にリベンジやと思ったのでの今回。さて4年後の今回はこんな感じ118 posted by (C)snowrun29首都レイキャビクから北東へ40kのシンクヴェトリル国立公園内「80周年(何のだったか)」の旗がなびくセンターから降りてゆくと201 posted by (C)snowrun29道の両側を黒い岩が122 posted by (C)snowrun29これが「玄武岩」たち火山の島・アイスランドでは1番多い岩でしょう。123 posted by (C)snowrun29ここが4年前の1月は14 posted by (C)snowrun29玄武岩だけなら20 玄武岩 posted by (C)snowrun29あまり変化はないけど坂を下って来て131 posted by (C)snowrun29そこから見えた「ギャウ」がこちら2つのプレートが左右に1年で1㎝は広がるので×2で1年で2~3㎝ずつ広がっているとのお話で現在は10kだかの広大な土地なのですが118 posted by (C)snowrun29岩の上から覗くと、人がる広大なエリア133 posted by (C)snowrun29何と言ってもギャウ周辺は「低い」のでこうして川状態となっているこれが白い4年前は10 posted by (C)snowrun29如何でしょうか、右奥は湖になっていますが。何とも解りにくいけど…つづく
2024.09.17
コメント(0)
「下書き」にずっと残るこの1日分確認したら、2016年8月28日は別の記事をアップしておりそれでお蔵入りしたままだったのか。。せっかくなので8年経過してますが一応アップしてみますね。そのままコピペにプラスで。写真ファイル確認すると実際は2016年8月21日に出かけたものでした、「岐阜の宝もの・飛騨小坂」数年前に下呂からのバスが廃止になって以来、なかなか行けなくなったけど、この秋は何とか行けるかな。ではでは8年前の1日をどうぞ。今年も猛暑が続く関西真夏日記録を更新中の毎日ですがそんな中、山へ涼を求めての2日今回は岐阜の宝もの1号などに出かけました。まずは朝7時半前の大阪駅西口1 posted by (C)snowrun29…今日も軽く35度越えのような。バスは尾張一宮から東海北陸自動車道に入りまず見えて来るのが2 Ichinomiya Tower posted by (C)snowrun29こちら一宮タワー。「いちのみや」という事で高さは「138m」その100mのとこから木曽三川が見下ろす為のタワー。途中の長良川SAで見たもの3 posted by (C)snowrun29さすが、この地は昆虫食が下に降り、下呂近くのトイレ休憩で見たのが4 posted by (C)snowrun29食用‥どこをどう食べるのだろう。以前、ジャムも見た気がする。何故かその近くの棚で見たのが5 posted by (C)snowrun29クロヒカゲさて、本日の目的はここ6 posted by (C)snowrun29岐阜の宝物1号・飛騨小坂の滝めぐりその入り口の「厳立峡」8 posted by (C)snowrun29昨秋、この春とこれで3度目ですがここはほんまに気持ちの良い渓流沿い。では歩き始めます…とここまででしたがおそらくこの日、渓流で見たややこしいものがだったのか、と。それは木道の岩陰にてのものでカエルが正に蛇に飲み込まれるのを見てしまったもの。リアル過ぎ写真はでだったのかな。…という事で流石にそれは今もアップ出来ず代わりにと言っては、の渓流で涼んで下さい。18 posted by (C)snowrun2952 posted by (C)snowrun29青い水が清冽な。最後に飛ぶと白い線がくるくるするこの子は22-2 posted by (C)snowrun29シロオビクロナミシャク…シャクガも年2化で夏もお出ましなのですね。
2024.09.16
コメント(0)
9月初めの仁淀川流域ここは「石灰岩質」の山17 石灰岩 posted by (C)snowrun29こうした石があちこちに落ちている展望台からは四国カルストも見えるらしい。今回はそこまでは、でしたが石灰岩の山という事で「鉱山」もあります。25 posted by (C)snowrun29石灰岩と言えば元は海の底のサンゴ礁それが乗っかっている海洋プレートが大陸プレートに沈み込む際にこそぎ落とされたものが後に隆起しての。石灰岩は成分としては炭酸カルシウムカタツムリが「殻」の為に舐めに来る。。…時にコンクリートに懐いていますね。コンクリートは石灰岩から作られていますから。そんな石灰岩に生える花達先日来のヒナシャジンにクモノスシダに、ですがこのミヤマウズラはどうだろう79 miyamauzura posted by (C)snowrun29確かに咲いていましたが葉はこんなの80 posted by (C)snowrun29因みにこうした線の入る葉も美しい42 posted by (C)snowrun29上の葉が見られた赤目四十八滝@三重でも見かけるのはあちらは「溶結凝灰岩」ですね、滋賀でも北の方にある岩で、セツブンソウが咲くという。。我が家のなら頂き物のセツブンソウ25 posted by (C)snowrun29勿論、鉢の端っこに石灰岩を入れてあります。またヒメフウロも、とは2022年4月13日 posted by (C)snowrun29これは石灰岩を入れたりもしないのに種があちこちに飛ぶので、色々な鉢にお出ましですがまさか石灰岩質とは。。って伊吹山にもあったな。という事で仁淀川流域はここまで。また季節を変えて来れたらいいなと思う山でした
2024.09.15
コメント(0)
9月初めの仁淀川流域ここで出会った花達、今日はこちら101 posted by (C)snowrun29チャボホトトギスです。地面にべたっと寝ている状態で咲いている86 chabo posted by (C)snowrun29それがちと不思議な気が87 chabo posted by (C)snowrun29黄色いホトトギスというのは上高地や栂池で見かけるタマガワホトトギスがありますが6 tamagawa posted by (C)snowrun29黄色と言ってもクリーム色で斑点あり。なので今回のはかなり面白いというかこれまた嬉しい出逢いです。
2024.09.14
コメント(0)
9月初めの仁淀川流域で見たもの一昨日はヒナシャジン、昨日はミヤマウズラでその石灰岩地の斜面に生えていた傍に102 posted by (C)snowrun29これは見た事のないシダと思ったらクモノスシダとの事32 kumonosu posted by (C)snowrun29この葉先の細い線状のがインパクトありますね。石灰岩地を這う、とかで名前だけは、でしたがやはり石灰岩地で逢うシダなんやなとまた納得33 kumonosu posted by (C)snowrun29ともかく見れて嬉しい葉裏をめくってみると34 kumonosu posted by (C)snowrun29…面白いヒメサジランみたいなって思ったけど本来はもっと不思議な形状みたいです。(出店:池畑怜伸氏の「写真で解るシダ図鑑」)
2024.09.13
コメント(0)
9月初めの仁淀川流域で見たもの38 miyamamoji posted by (C)snowrun29ミヤマモジズリですね。信州で一度だか見せて頂いた位で64 miyamamojizuri posted by (C)snowrun292019年9月1日分しっかり写せたのはこれで2回目かな37 miyamamoji posted by (C)snowrun29標高が高めで北の方にと思っていたのですがこうした石灰岩地帯にも。でしたか。確かに溶結凝灰岩地にもありますね26 miyamamojizuri posted by (C)snowrun29花は小型でも葉は結構広めな感じ27 miyamamojizuri posted by (C)snowrun29何とも可愛いので皆、代わる代わる…北海道から四国までの湿った林縁や岩場に自生するとか。28 miyamamojizuri posted by (C)snowrun29滅多にお目には、の花、嬉しい出逢いでした
2024.09.12
コメント(0)
9月初めの仁淀川流域100 posted by (C)snowrun29台風一過で「仁淀ブルー」が「渋いグリーン」になっていますが。ここで出会った花達、まずは103 posted by (C)snowrun29ヒナシャジン実はこの少し前に牧野植物園で見ており10 hina posted by (C)snowrun29ほ~と見てたとこ隣にあった看板には11 posted by (C)snowrun29そうか、四国でも高知と愛媛の石灰岩地帯にだけ、なのかとその時に思ったものですがその後「石灰岩地帯」の山に行ったら21 hinasyajin posted by (C)snowrun29こうして出会ったので「」RDなのでそこまでは、でしょうが22 hinasyajin posted by (C)snowrun29この開かない感じといい、清楚な花ですねえ。
2024.09.11
コメント(0)
8月下旬の今年の伊吹山で最後に見たマルバダケブキ62 maruba posted by (C)snowrun29じつはこの傍は「トリカブト」群生地でしたが昨年「え」と思う光景があり53 posted by (C)snowrun29何やの、あれは、と近づくと(か、齧られている55 posted by (C)snowrun29これ、トリカブトだよね。56 posted by (C)snowrun29この3枚は2023年9月以前ここはこんな感じで52 posted by (C)snowrun292020年8月20日同日もう1枚51 posted by (C)snowrun29確か「花だけ食べてる」と思った年もあったけど写真が。。でもまさかトリカブトが食べられるなんて。全草「有毒」でしょうに。。ともかくも今年、この斜面には全く何も、でしたし「扉」の横には「隙間」勿論、鹿が通れるほどの、がありくらくらしながら帰りのバスまででした。その「駐車場」のいつも見かけるミヤマトウキ68 miyamatouki posted by (C)snowrun29昨年はもっとでっかい株でしたが。。まさか靴洗い場の手間のエノコログサさえ69 posted by (C)snowrun29何かサイズが小さい。。これまたまさか。駐車場の背後はかなりの崖で流石にここには63 kusabotan posted by (C)snowrun29クサボタンの花またカワラナデシコとミツバベンケイ64 kawara posted by (C)snowrun29流石にこの斜面は鹿も降りられないので、でしょう。毎年、個人的に現状確認に来る、となっている伊吹山この先は一体、と暗澹たる気持ちで帰路についた事でした。
2024.09.10
コメント(0)
8月下旬の伊吹山、毎年この時期に、なのは米原駅から夏は毎日「登山バス」が、でありがたく乗って来ています。ご存知のように伊吹山は「鹿害」がひどく5年前だったか、保全活動されてるガイドさんが「西と東の峰に各210頭の鹿がいて」と驚く事を言われてて、為に扉や囲いを設置したりで保全活動の方々には本当に頭が下がりますし2022年8月にはここでの「鹿シンポ」に参加させて頂き芦生では効果がある「囲い」が何でか伊吹では。。のお話も聞きその後は…と来ているのも正直あります。2021年7月22日の駐車場前の展望台から「わ~可愛い」とか言ってるお子達の前をフツーに鹿の親子が斜面に。。既に足元はガレガレですが。。77 sika2 posted by (C)snowrun29ここから3年、昨日の「小型」「背が低い」花達を見ています。遊歩道の全景67 posted by (C)snowrun29上の緑色のとこ、昨年まではこの時期ここ数年フジテンニンソウとアカソでしたが28 huji posted by (C)snowrun29今年はえらく少ない上に「背が低い」…いよいよこれも食べられている33 posted by (C)snowrun29囲いで守っている花畑も終わりかけ中ではルリトラノオも101 posted by (C)snowrun29もう1枚49 posted by (C)snowrun29更にもう1枚48 posted by (C)snowrun29…所謂この時期の「押し」かな50 posted by (C)snowrun29こちらはコイブキアザミシモツケソウもこんなですが102 posted by (C)snowrun29囲いの外で見たシモツケソウはこれ位19 simotukeso posted by (C)snowrun29これまた背が低い山上近くで見える麓からの道はガレガレで、昨年の雨で更に…で通行止めの道を見下ろす100 posted by (C)snowrun29哀しいばかりの光景。以前はここで沢山の人が登って来るのを見ましたが。その辺りでツリガネニンジンが36 posted by (C)snowrun2937 fukki posted by (C)snowrun29フッキソウも小型…つづく
2024.09.09
コメント(0)
8月下旬の伊吹山行き60 posted by (C)snowrun29石灰岩の山なのでイブキジャコウソウも。ご存知のように昨今の伊吹山は「鹿害」がひどくその現状を見に来ると言っても過言ではない。という事で今年の様子をどうぞ。山頂へ「西遊歩道」を上がると時期的に、かもですが背の低い花が少しばかり。。そんな花達を時系列にどうぞ。3 iwa posted by (C)snowrun29イワアカバナ5 mitubahuuro posted by (C)snowrun29ミツバフウロ6 yotubasio posted by (C)snowrun29ヨツバシオガマ7 kinuta posted by (C)snowrun29キヌタソウ…小さいとはいえボケボケで44 kinuta posted by (C)snowrun29仕方ないので花は同じ感じの2023年のもの。8 kusatatibana posted by (C)snowrun29クサタチバナはもう実になっている…流石はガガイモ科11 akinokirin posted by (C)snowrun29アキノキリンソウは咲き始め14 oohinano posted by (C)snowrun29オオヒナノウスツボこれは花が終わってたけど、もう少し後で65 oohinano posted by (C)snowrun29渋いこげ茶色の「壺」型の花が何とか。。17 ruri posted by (C)snowrun29ルリトラノオ…背が低い18 hiyoku posted by (C)snowrun29ヒヨクソウ…元々これは小さめの花ですが。ほんまに皆、小型というか背が低い…つづく
2024.09.08
コメント(0)
8月下旬の伊吹山上で見かけた虫達55 posted by (C)snowrun29先日のキマワリに昨日のオオヒラタシデムシ彼らがいたのが山上の石灰岩の上伊吹山自体、石灰岩の山なのですがその山上にある神社の石に「フズリナ」「ウミユリ」の化石がと以前聞いて以来、どこどこと探すのですが…ほぼ毎年1回はここに来るのですが今回、えと驚いたのがこちら51 posted by (C)snowrun29昨夏に来た時までは、この石段だけでそこに皆さん座ってお弁当を食べる、という形をでしたがこの「恐山」みたいな石の積み上げ方は何だろう時に「どうやったらこんな」と思う程の見事な「数個の石をバランスよく積み上げる」というのも見ますがまさか、少し前にその大会でもあったのか…などと思う程の。で、これが皆、石灰岩な訳でまたまた探すものの。。53 posted by (C)snowrun29う~ん、これは違うやろし、と思ってたら「これは」と某さんが見つけたのがこちら57 posted by (C)snowrun29おおおお、近い気がする。というのは大坂城近くで見たこちら26 huzurina2 posted by (C)snowrun29これがフズリナの化石が入った石全体はこんなでしたが25 huzurina posted by (C)snowrun29おお、こうしたものなのか、とその時に思ったもの。なので今回の某さんのは如何でしょうか。お解りの方どうぞ宜しくお願いいたします。…にしても「ウミユリ」か・・
2024.09.07
コメント(0)
8月下旬の伊吹山で見たこちら21 posted by (C)snowrun29おお、これって蛾やし。22 posted by (C)snowrun29頭の様子、脚のトゲ状のもの、細く棒状に丸まったような姿色や模様と言い、結構特徴のある姿なので23 posted by (C)snowrun29すぐに解るかなと帰宅後に何枚画像を見た事か。。24 posted by (C)snowrun29でもまだ「コレ」に辿り着かない。。ツトガの仲間ではと思い、その中でもシロスジツトガが近いと思うのですが(こちら)如何でしょうか。お解りの方どうぞ宜しくお願いいたします
2024.09.06
コメント(0)
8月下旬の伊吹山山上今年はここでキマワリと56 posted by (C)snowrun29このオオヒラタシデムシに出会ったのですがシデムシは「死出虫」でしょう。自然界のお掃除屋さんというか。。今回のは普通種でしょうが、それで思い出すのが。。この赤が目立つシデムシ13 sidemusi posted by (C)snowrun29クロボシヒラタシデムシ(こちら)出会ったのはもう14年も前の5月福井の山中でしたが。この時はお亡くなりの鹿の角に、で鹿はほぼ骨になっていましたが、流石にその写真は…でこの時も私達に驚いて逃げ惑いましたが。。なるほど「死出虫」と思った次第。こうした「お掃除屋さん」がいてこそ自然界も廻るのですから、ありがたい存在ですよね。あの1回しか出会ってないこのシデムシも伊吹山のどこかにはいるのだろうか。。
2024.09.05
コメント(0)
8月下旬の伊吹山上で見た虫・259 posted by (C)snowrun29おおお…これは解るぞ、シデムシでしょう。最初こんな感じで見つけて54 posted by (C)snowrun29またまたカメラで追いかける55 posted by (C)snowrun29自動的にフラッシュがたかれた分56 posted by (C)snowrun29キマワリ程の金属光沢はないという事か。。シデムシにも色々あってこれはオオヒラタシデムシかな(こちら)幼虫が面白いな。。でも「死んだものを食べる=掃除屋さん」がいてこその自然界ですからね、ありがとうです。
2024.09.04
コメント(0)
昨日のキマワリが「」だったのは2年前にこちらに出会っていたから34 yumiasigomidama@naratakemodoki posted by (C)snowrun292022年9月10日の湖東の里山で見かけたこの虫は33 yumiasigomidama@naratakemodoki posted by (C)snowrun29ユミアシゴミムシダマシと教えて頂いてました。30 yumiasigomidama@naratakemodoki posted by (C)snowrun29暗めの林の下、キノコの中で見つけたものの逃げ惑うのできっちり撮れてないのですが33 yumiasigomidama@naratakemodoki posted by (C)snowrun29この甲虫辺りはさっぱり解らないので「キマワリ」かと思ったのですが「ユミアシゴミムシダマシ」と。。昨日の「キマワリ」が何と「ゴミムシダマシ科」だったので42 posted by (C)snowrun29えええ、そんな~と思ったのが正直なとこなので似すぎて当然か。。腹部の背中がつるりとしているのが違うけど。「ゴミムシ」と「ゴミムシダマシ」の違いも判らないけど「虫屋さん」が「ゴミダマ」と言ってるのは知っていてもキマワリもその仲間だったとは。。頭が、頭が…
2024.09.03
コメント(0)
8月下旬の伊吹山で出会ったこちら38 posted by (C)snowrun29おおお…とカメラを構えるも39 posted by (C)snowrun29ちょこまか逃げるもので40 posted by (C)snowrun29自動でフラッシュまでお出ましのこれは、と何枚も撮る42 posted by (C)snowrun29お尻辺りに怪我をしているようですが46 posted by (C)snowrun29健気に逃げ惑う…って当然かこれって「キマワリ」かと思うのですがそれで探すと「ニホンキマワリ」が正しいのか何と15種類もあるようで(こちら)本州だと3種ですが、私にはさっぱり…お解りの方どうぞ宜しくお願いします
2024.09.02
コメント(0)
昨日アップのマツムラソウ頂いた鉢に謎の芽吹きがあり8月21日2 posted by (C)snowrun29マツムラソウはゆ~っくり、なのに8月21日 posted by (C)snowrun29その謎のが異様に背丈を伸ばす。このままでは光合成が、とそ~っと抜き別の鉢に移植したのですがこの根が浅く、短いのでどうかなと思ったけど翌日から何事もなかったようにまたで、これが何かが解らずのお尋ねです。8月25日 posted by (C)snowrun29丸い茎には言う程ではないけど毛が少しあり、何と言っても「対生」葉柄が茎を抱くのですがまるでジャコウソウのような、とも。ただ頂いたHさんちの庭ですからそんなものがあるはずもなく丸い茎でシソ科でもない、でも対生でとなるとこれって8月25日2 posted by (C)snowrun29何か見た事あるような、ですが8月30日8月30日 posted by (C)snowrun29少しだけ進んだかな8月30日2 posted by (C)snowrun29…微妙という事でこれが何かお解りの方、どうぞ宜しくお願いいたします
2024.09.01
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1