sobajinの日々雑感

sobajinの日々雑感

PR

Calendar

Comments

http://buycialisky.com/@ Re:7週が過ぎました。北海地鶏II 週報(7)(05/26) geniune cialis ukbuy cialis soft c o dc…
http://viagrayosale.com/@ Re:7週が過ぎました。北海地鶏II 週報(7)(05/26) viagra pill splitter uk <a href=&qu…
植木好き好き@ Re[1]:何とか育っています 我が家は滋賀県大津市の南部で、真夏の日…
たかしま@ Re:我が家のキバナシャクナゲはもう冬支度(08/07) 初めまして・・・ キバナシャクナゲでググ…
sobajin @ Re[1]:31日かかった二十日大根(06/26) スマイルakiさん >御無沙汰です。 >二十日大…

Favorite Blog

ガスコンロ失敗! New! でじいかさん

ダギジンのふらふら… ダギジンさん
パーティータイム! みや*Miyaさん
都落ち夫婦の絵日記 都落ち夫婦さん
あ~ちゃんの自分育… 春風あ~ちゃんさん

Profile

sobajin

sobajin

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

December 2, 2009
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
なに これ ? シリーズ第13弾。議員バッヂではありません。我が家の茶の間にあるものです。

















昨年もご紹介したハイビスカスです。先月の末頃から咲き始めていました。真っ赤な色が南国の雰囲気を漂わせていますが、庭には雪が残っています。

PB300006.JPG

いまこのハイビスカスは、30数個の蕾をつけています。この分だとお正月もまだ花が残っているかもしれません。

PC010004.JPG

ちなみに、昨年買い求めた黄色のハイビスカスは、2つ3つ蕾がありますが、赤い花に恐れをなしたのか別な部屋で開花を待っております。



昨日、 「これは、大変だー」 でお伝えした蕎麦の不作の話題。
今朝の新聞にこんな記事が載っていました。

IMG.jpg

北海道農業研究センターで、収量が多く味や香りに優れた蕎麦の新品種が開発されたというニュースです。

新品種の名前は「レラノカオリ」という名前がつきました。
今北海道内での作付けは、「キタワセソバ」が主流となっていますが、6パーセント収量が多いとのことです。
また、味や香り、食べたときの歯ごたえも優れているとのことです。
さらに、成熟期がキタワセより早いので収穫作業を計画的に行うことができるといわれています。

北海道内では、現在「牡丹蕎麦」「キタノマシュウ」などが作付けされていますが、新品種の登場で楽しみが増えると同時に、安定した栽培が期待できます。でも、手に入れることができるのは2012年の秋になりそうです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  December 2, 2009 10:18:06 AM
コメント(10) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:なに これ ? シリーズ(13)と、続「これは、大変だー」(12/02)  
冬の赤い花は見るだけで暖かくなります
おまけに見事な黄色
ハイビスカス 夏もいいけれど冬もいいですね
クリスマスカクタス・シクラメン・ハイビスカス
3大巨頭ですね (December 2, 2009 03:49:49 PM)

Re[1]:なに これ ? シリーズ(13)と、続「これは、大変だー」(12/02)  
sobajin  さん
ナイスBODYさん
-----
あと、ポインセチアがあってもいいかなと思っています。農業系の高校でシクラメンの鉢植え即売してたのですが、買いそびれました。

ホームセンターのぞいてみることにします。
(December 2, 2009 04:18:32 PM)

Re:なに これ ? シリーズ(13)と、続「これは、大変だー」(12/02)  
こんばんは(^^)

sobajinさんの愛情たっぷり受けてきれいに咲いていますね。
ここへ来るといつもおそばが食べたくなります。
自分で打ったおそばが(^-^)v
(December 2, 2009 07:15:42 PM)

Re[1]:なに これ ? シリーズ(13)と、続「これは、大変だー」(12/02)  
sobajin  さん
ぽれぽれローズマリーさん
-----
今日,sobajin 妻が再度蕾を数えたら50数個まで数えたと言ってました。

今日も新しい会員さんの蕎麦打ち教室でした。
ぽれぽれさんのところでも手打ち教室開きましょうか。
やはり、手打ちを食べると乾麺は食べられません。 (December 2, 2009 07:45:31 PM)

こんばんは☆  
ハイビスカスだったんだね~^^

ところで、ぽんちゃんがいつも行くすすきのゼロ番地のお蕎麦屋さんが言ってたけど「日本そば粉協会」からお手紙が来て来年度のそば粉がすごく少なくなるらしいって。

天候不順ってぽんちゃんの大好物まで奪うのね~(汗) (December 2, 2009 08:23:18 PM)

Re:こんばんは☆(12/02)  
sobajin  さん
ぽんちゃん’sさん
-----
ハイビスカスの蕾、また増えて50以上になってる。

蕎麦の自給率は20パーセント以下だから、輸入を増やせばなんてことはない、とたくさん蕎麦粉を使うところは言うでしょう。

国産の蕎麦しか使ってこなかったところが大変なわけさ。いまさら輸入蕎麦を使ったり、混ぜたりはできないというわけ。

全国的に蕎麦が不作だったから、大変かもしれないけど、とりあえずは輸入物を使ってしのぐことは必要になると思います。
そして、来年の作況がどうなるかだね。来年も異常気象が続くと本当に大変になると思います。

これからおそらく「輸入玄蕎麦を使っています。」の断り書きを貼り出す店が出てくると思うけど、時期によって確かめてみてください。
年明け3月4月頃までは「粉はカナダ、中国産が混じっていますか ?」、4月以降は、「オーストラリア産の蕎麦は使っていないのですか ?」おそらくびっくりすると思うよ。

でも、定温輸送が確立したから、品質的には良いものが増えてきていると思います。

まぁ、美味しい蕎麦食べたくなったら sobajin のところへ来ることだね。 (December 2, 2009 09:29:07 PM)

Re:なに これ ? シリーズ(13)と、続「これは、大変だー」(12/02)  
きママ  さん
白い雪に、真っ赤なハイビスカス、
北海道はスズランとしたものだと・・・
それだけ、お部屋が暖かいってことですね。

うどんやは実に多い徳島ですが、蕎麦屋は少なく、まうどんより蕎麦が高級で、お品が良い感じがします。 (December 2, 2009 10:17:20 PM)

疑問  
でじいか  さん
はじめまして!でじいかと申します。
早々ですが、なんで北海道でハイビスカスが咲いてるん??庭には雪??ひっえ~!

新種の種、たぶん農業試験場で培養してるんでしょうねえ。楽しみですねえ♪

(December 3, 2009 12:28:55 AM)

Re:疑問(12/02)  
sobajin  さん
でじいかさん
-----
いらっしゃい。これからもどうぞよろしくお願いします。

別に新品種でも何でもありませんよ。普通の鉢植えです。

夏には、屋外で咲いているし、秋口になると室内に入れるのでまた咲きはじめるんですね。室内は、暖房で20から25度くらいになっていますから。

さすがに今の時期は、外には花はありませんよ。 (December 3, 2009 09:18:56 AM)

Re[1]:なに これ ? シリーズ(13)と、続「これは、大変だー」(12/02)  
sobajin  さん
きママさん
-----
当地は暖房がなければ暮らせません。
室内は、20から25度Cになっています。寝ているときは12度前後でしょうか。

なんせ、暖房や給湯用の燃料となる灯油は使用量は、今の時期、一月に180から200リットル、厳冬期は300リットルを越えるんですよ。

蕎麦は、いまのような「蕎麦切り」として出回るようになったのは江戸時代といわれており、江戸を中心に作られるようになったといいます。つまり、蕎麦は、江戸っ子の気性に合った食べ物だったのでしょうね。
べらんめーと粋の食べ物の代表だったのでしょう。

麺類にはその土地その土地にあった麺文化があり、味も食べ方もいろいろです。

sobajin は、うどんのあの繊細なつゆには感心します。
以前に長崎の五島列島に住む友人から「あご」のだしと焼き干しを送ってもらったことがあります。

蕎麦つゆには合わず、結局そうめんやお雑煮のつゆに使いました。

美味しいものをいただくことは顔がほころびます。
(December 3, 2009 09:48:22 AM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: