ある障害者の独り言

ある障害者の独り言

2008年06月01日
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カテゴリ: 練習
昨日中学校の運動会で少ない人数だったが、今日は沢山来てくれた。何名か今日も休みと勘違いした子がいて、休んだり遅刻したりした子がいたが、全体的に良い練習が出来た。育成会の出席を取ったら、1名都合が悪い子が出て合同チームがピンチだ。先方に迷惑をかけるわけにはいかないから、7名出さなければいけないが、そうすると1軍のメンバーを1名削らなければならない。14名は最低ラインなので、はっきり言って怖い人数だ。加えて不安要素がもう一つ。1名精神的に不安定な子がいて、今休んでいる。きっと機嫌を直してくれると思うが、万が一そのまま機嫌が直らず当日お休みなんて事になったら、13名で戦わなければならなくなる。それだけは避けたいが今の時点では何とも言えないな。
最初のパス練では、上級生は短めの距離でとにかく早いパス回しの練習を重点的にやった。その後走り込みアタックの練習をみっちりやり、分かれて振り向き守備の練習をした。今日は先生が仕事で遅くなったので、自分が新入部員組の守備練習を見ていた。最初、合わなくても良いから、自分の出来る最高のスピードで振り向きをさせたら、これが見事にバラバラだった。男の子は競争で誰が一番早いかを競っているのが見えたので、1人ずつポイントを抑えてやらせてみたら、やはり大体同じ早さになる。その上で再度全員で振り向きをしたら、大分揃ってきた。そのまま誉めたり注意したり、とにかく集中力を切らさないように続けていると、見違えるように良くなってきた。疲れて集中力が落ちてきた時点を見計らって終わりにした。
全体練習では、走り込みアタック&キャッチ練を全員でやった。外野のアタッカーに智也を初めて使ってみたが、練習で見てたとおり良いパスを出せる。キャッチも取れないまでも上に上げる意識が出て、もう少しまでの所に来たと思う。弱いアタックなら取れるが、足が止まっていないので、実戦ではまだ通用しないと思うな。
ゆっくりとではあるが、確実に前進はしていると思う。歩みを止めないで、選手が自信を付けるためには、試合に勝つと言うことが一番良い薬なのだが、現実はそんなに甘くない。試合に勝つためには、それなりの裏付けが必要だ。残念ながら今のうちのチームには、例えばどこのチームにも練習量では負けないとか、声出しでは負けないとかいう裏付けがない。そこを気付かせて、自分達で裏付けを作る気持ちにさせるのが、我々指導者に科せられた使命であり、技量でもあると私は思う。何とか子供達の勝って喜ぶ顔を見るため、日々勉強しなければならないな。





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最終更新日  2008年06月01日 23時01分39秒
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