ある障害者の独り言

ある障害者の独り言

2008年07月01日
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カテゴリ: 日記
昨日は悔しくて、その悔しさを夜まで消化できずにいました。昨日日記を書いていたら、延々愚痴を並べて止まりそうになかったので、昨日はブログの更新は止めておきました。
幸い昨日・今日と仕事の方が忙しくて、日中はドッジボールの事を忘れていられました。夕べ自分なりに色々考えました。勝てなかった原因は何だろう?指導者としての自分に問題はなかったのか?するとありました。大ありでした。

昨日の第2試合、運命を分けた1戦ですが、攻守共にダメだったと当日の日記には書きましたが、正確では無かったですね。守備に関しては、私の思い描いたシナリオ通りに行ったんです。カットマンの二人が実にいい仕事をしてくれ、相手はパスすら通せずサイドに通してはアタックできず、ただ内野に戻すだけ。それを繰り返してパスカウント4からの1発アタックにしか来れない。まさに私の理想の展開でした。そこで守備ラインを下げてキャッチに行っていれば、パスを受ける感覚でことごとく取れたはずでした。問題はここで守備ラインを下げることなく、漫然と同じ位置でキャッチに行って、アタックを食らってしまった事です。
私が守備ラインのコントロールを選手に口うるさく言いながら、では具体的にこういう場面でどう守備ラインをコントロールしなさいと、指示を出していたのか?一日冷静になって考えてみると、答えは否です。これが経験を積んだ成熟したチームだったら、自分達で考えて動けていたのでしょうが、彼らにはその経験がありません。ですから、今の段階では私が具体的な指示を出さなくてはいけませんでした。試合後に他の試合を見ながら、チームの中心選手に質問していみたら、やはり即答は出来ず私がヒントを出して初めて、納得するという状態でした。

これから練習を進めていく中で、状況を判断して指示を出すための判断材料を蓄える訓練を、技術練習と同じぐらいの比重で行う必要を痛感しました。やはりまだまだ私は未熟者です。失敗して初めて学ぶ、選手達の事は言えませんね。私も今大会はいい勉強をさせて貰いました。





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最終更新日  2008年07月01日 19時36分52秒
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