ある障害者の独り言

ある障害者の独り言

2008年07月18日
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カテゴリ: 日記
昨日の日記の中に登場していた「シマザキ」さんについて、何も説明していなかったですね。北海道のドッジボール界では知らないともぐり、と言われる時期があったぐらいの有名な方です。以前の日記の中で出てきた強豪チーム、トゥエルブキラービーズを率いていた監督さんです。私が尊敬しているところは、とにかく子供を誉める所ですね。練習試合が終わると必ず応援に来た父母達に、家に帰ったらご飯を食べながら、今日の試合で良かったことを誉めて下さいと、毎回言っていました。どんな小さな事でもいいから、誉めてくれと。子供達は、監督・コーチに怒られる。それを救ってあげられるのは、お父さんお母さんが誉めることです。と、毎回必ず言っていました。監督自身も、いいプレーに対して試合中誉めてました。
私も、勿論悪いことをしたら叱りますが、いいプレーを見つけては誉めることを心がけています。私がこうありたいと思った監督さんですね。
それともう一つ、子供に逃げることを教えないという意味で、私は尊敬していました。勝負の世界なので、勝つための作戦でどちらがいいと意味では、議論のレベルではないのですが、あの方はとにかくタイムアップまで攻めることに徹していました。それが結果的にどうだったかと言われると、賛否両論あるでしょう。でも少なくても、ポリシーを持って戦って後悔はしないでしょう。勝っても負けても。
現役を退いてからもう4年経つので、シマザキさんを知らない世代の指導者も増えてしまいましたが、私の中では追い越したい方の一人です。個人で、「シマザキカップ」と言う大会を主催するパワフルな方でしたが、去年の第6回大会を一つの区切りに、引退を宣言されました。しかし、昨日電話で話した限りでは、まだドッジボールに対する、消せない情熱が残っているようで、私としては少し安心しました。今年は休むが来年はやると言っていたので、きっと開催にこぎ着けてくれるでしょう。本当に頭が下がります。





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最終更新日  2008年07月18日 20時57分59秒
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