ある障害者の独り言

ある障害者の独り言

2008年09月12日
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カテゴリ: 日記
昨日は珍しく仕事が忙しくて、家に帰るなりダウンしてしまい、ブログの更新はさぼってしまいました。居間のソファーで横になりながら見た、アンビリーバボーでの輝君と内柴選手との交流と、その中で起きた奇跡、私は涙なしでは見ることが出来ませんでした。何故なら、輝君の怪我の状態は正に私の怪我そのものだったからです。あの番組を見て、自分はなんて幸運だったんだろうと思い知らされました。私も首から下の感覚が全くなくなり、医者からは一生寝たきりか車椅子に乗れるようになれば、幸運だと言われました。
練習の中で1回だけ子供達に言ったことがありますが、普通に暮らせると言うことがいかに幸せな事か。自分もそうでしたが、健康の大切さは失ってみないと分かりません。自分に伝えられる事は、その当たり前の幸せを大事にする事。1日1日を精一杯生きる事。一つ一つのプレーを、決しておろそかにしない事。自分を見て反面教師で構わないので、このことを感じてくれれば、私はそれだけで存在価値があるというものです。
今月の1ヶ月の練習をどう過ごすかで、10月以降ひいては来春のチーム力が大きく左右されると思っています。決して緩まず、妥協せず、かと言ってスポーツの楽しさを忘れることなく、指導して行きたいと思います。





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最終更新日  2008年09月12日 19時31分53秒
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