ある障害者の独り言

ある障害者の独り言

2008年09月18日
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カテゴリ: 日記

昨日の練習で困ったことがまた勃発。レギュラーの子が練習せずに帰ってしまいました。私が体育館に到着した時にちょうど帰る所だったので、親御さんと話をする機会はありました。どうやら、ランニングや基礎練で上級生について行けないのが面白くないようです。親御さんにも言ったのですが、ついて行けなくて当然なんです。ついてこられたら、逆に上級生は一体何をやっているんだ!と言うことなんです。ポテンシャルも高いし、負けん気も強い子なので、将来の中心選手になるのは間違いない子です。ただ、今の時点では気持ちが安定していない。まだ下級生だから仕方ないですね。親御さんが、今のままならチームのみんなに迷惑を掛けるから、辞めるなら辞めなさいと行った所、辞めるとは言わないそうです。そう、練習の時に私のアドバイスを聞いている時の目の輝きは、ドッジボールが本当に好きなんだな、思わせる素晴らしいものです。性急に答えを出さないで、気持ちが落ち着いてドッジがやりたいのか?自分の気持ちを確かめてから、復帰するので十分だと思います。

自分の役割は、子供がやりたい事を出来る環境を整えること。私は常にそう思ってドッジボールに拘わらず、育成会や町内会の行事などに関わってきているので、子供の気持ちを最優先に考えています。一度辞めたって、またやりたくなったら帰ってくればいいんです。チームの和を壊すという指導者もいて、意見がぶつかったことも過去にありますが、一度離れた仲間を受け入れると言うことも、チームの和を作る上でいい勉強の機会だと私は思っています。指導者が仲間はずれにしないように、子供達を指導すればいいことだと思っています。と言うわけで待っているよ。帰っておいで。







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最終更新日  2008年09月18日 20時40分36秒
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