ある障害者の独り言

ある障害者の独り言

2009年05月20日
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カテゴリ: 日記

最近も優先席に座れない事があったけど、過去にはもっとすごい事がありました。

一番腹が立った事を紹介しましょう。
私は歩くのが遅いので、当然電車の乗降には時間がかかります。
ある日の帰り道の事。乗り込もうとしていた時に、足がもつれて気付いたら転んでいました。訳が分からず立とうとした時、後ろの人が私の足を蹴飛ばした事に気がつきました。隣にいた女性がしきりに「大丈夫ですか?」と手を貸して立たせてくれましたが、肝心の転ばせた本人はと言うと、私が立ち上がってから「大丈夫ですか?」と、優先席まで誘導してくれましたが、ちょっと待てよ。杖をついた身障者の足を蹴飛ばして転ばせておいて、「大丈夫ですか?」は無いだろう。故意でないにしても、謝罪するのが先でないのかい?私が席に着いてから、「大丈夫ですか?で無いでしょう?他に言う事はないんですか?」と、ちょっと強目の口調で尋ねたら、何も言わず逃げるように足早に立ち去って行きました。

いい年して他人に謝れないのかよ。


これ以外でも、後ろからぶつかられて転んだ事はあります。でもその人は、大した勢いでぶつかったわけでもないのに、駅員を呼んできて私が立ち上がるまで、ずっと「ごめんなさい」と謝りながら、付き添ってくれました。その時は、たまたま痙攣が起こってしまい、すぐには立てなかったからなのですが、常識のある人なら、こういう対応を取るでしょう?

これからもこういった事は起こるでしょう。
でも、そんな時は可愛そうな人がいる、と思ってやり過ごしましょう。
そんな人間に腹を立てるだけ無駄だ、と言う事が最近分かってきました。






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最終更新日  2009年05月20日 19時35分22秒
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