発達障害である専門職のブログ

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2015.09.02
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カテゴリ: 仕事の困難
筆不精もいいところですね。 更新が滞っていてほんとにすみません
大分期間が空きましたが、前回まで地域障害職業センターなどで検査を受けてきたお話しをさせて貰いました。
関連記事 8月14日投稿
それらの、 各種検査結果と職業適性が発達障害特性によってどの様に制限されるか についてをお伝えします。
厚生労働省編 一般職業適性検査の結果
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線が2本あるのは、
下が実測値で、上が補正値 (熟練に伴い向上する可能性の値)です。
IQテスト同様 100が平均値 となっています。
検査項目 実測値(補正値)
知的 119(127)  言語125(133) 数理115(125) 
書記116(125)  空間 99(109) 形態 90(100) 
共応 89( 99) 指先 97(109) 手腕 98(110)
となっており 知的作業・言語作業優位で、視覚認知・作業能力と差がある 結果となっています。

この結果は、昨年11月に実施したウェクスラー式知能検査(WAIS3)検査の結果と関連した数値となっています。
WAIS3検査結果
言語性IQ 118 言語理解 118 動作性IQ 109
となっており、やはり言語性優位で動作性との開きがあります。

その他、検査結果
● カード分類(105) ● 物品請求書作成(136)
●エクセル数値入力(135) ● ワード文書入力(180)
という結果で、 職業適性としては非常に多くのものがありました 。


適性とされる職業群
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適性基準を満たしていない職業(表記L)
●医学の診断、治療 ●自然科学系の研究
このレベルには 特殊なレベルの数学分野の適性 が必要という事でした。

適性が普通の職業(表記m)
●航空機船舶の操縦 ●工学、技術の開発 ●法務 ●事務機器操作など
同様に一部で突出した数値が必要な専門領域でした。

適性能力が◎でうまくやっていける可能性が高い職業(表記H)
職業群では多数な為に職業領域として表すと
● 農林漁業   ●運搬、組立、造形の熟練技能 
●加工、組立、造形の熟練技能    ●保守管理  
●運転、操縦(航空機、船舶の操縦以外) 
●工学、技術(開発、応用以外)
●教育関係    ●コミュニケーション(通信以外) 
●社会福祉   ●販売、サービス(専門的な販売以外) 
●警備、保安   ●事務関係(事務機器操作以外)
社会福祉が入っていた事には、ほっとしました
そして、自分では 考えもしなかった様々な領域に職業適性 が実はあったみたいでした。
職業適性はあるはずなのに、、、
ところが、キャリアカウンセラーとの面談のなかで、 発達障害者の特性を正直に話していくと、 職業選択の幅が驚くほどに狭まっていきました 。
その結果、私の適性職業は、、、
●倉庫作業   ●後方事務 
の 2つになってしまったのです 。

それでは発達障害者として、職業適性を発揮できない仕事上での問題点とは何か?
次回お伝えします。
つづく  

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発達障害のある人の社会参加と就労〜社会人へつなげていくためのライフスキル〜[発達障害支援・小児全般 F16-S 全3巻] ​





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