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ロシア民族学博物館・オムスク造形美術館所蔵のアイヌ民族資料215点を公開。
資料は1912年から13年にかけて、北海道平取やサハリンで収集されたもの、
北海道以外では京都が唯一の巡回展だそうだ。
木彫りや刺繍に表された独特のアイヌ文様。
うねるような渦巻や曲線がプリミティブながら繊細で力強く、
他に類を見ない美しさ。
魚皮の服っていうのが面白いなあ。
背びれを取った穴ぼこもきちんとパッチワークで埋めてるの。
昭和30年代のアイヌコタンの写真もあり、着付け方もわかってよかった。
アイヌ文化にはとても心引かれるが、
女性の口の周りにでっかい刺青をするというのがなあ。
あれがどうしても美しいと思えないんやけどなあ。
呪術的なものなんかなあ。
それをいうたら江戸時代のお歯黒も相当すごいけどなあ。
そないいうたら現代の、つけまつ毛でマスカラパンダ目の化粧もかなりかなあ。
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