建築父さんの奮闘日記

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2008.04.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 今日は4月1日です。

 今日から新年度、新たな気持ちで仕事に取り組もうとやる気は満々です。

とりあえず、これまでしばらく更新していなかった営業用資料の写真を整理し直していますが、

過去に手がけた作品の写真を見ていると懐かしい思いがします。


営業資料.JPG


 思い出に浸っている暇などないのですが、この道を志した頃の自分の思いが頭をよぎります。

元々は個人住宅の設計に憧れてこの世界に入ったのですが、初めに就職した大手設計事務所

で担当する仕事の殆どがマンション、学校、ホテルなどのビル建築だったこともあり、今では

マンションは何より得意分野となっています。


 しかし、最近戸建て建売り住宅のプランニングをしてからというもの、どうしても個人住宅



に蘇ってきていてます。


 マンションの場合は事業採算が何よりも優先されることが多く、本来の住み手側の立場に立った

設計とは必ずしも一致しないことがあります。無論建築主の要望に応えることが我々の仕事です

から、建築する目的によって仕事の進め方が変わるのは当然なのですが、正直住宅建築家を志し

ていた自分としては一抹の矛盾を感じていたのです。


 少人数の組織で活動してるわけですから、大きな物件を多数のブレーン達と共同で設計する

のにも限界があるし、小さな個人住宅をじっくり腰を据えて細部に亘るまで考えつくす方が

身の丈に合った仕事といえるかもしれません。性格的にも性に合ってるかな・・・。


 過去の数少ない個人住宅作品の図面を見ながら、年甲斐もなく熱く胸を燃やしてる今日

この頃です。





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Last updated  2008.04.01 19:22:25
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