乱筆乱文縦横無尽

2010年12月23日
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カテゴリ: 読書日記
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先週までとは打って変わって、嵐の前の静けさのようなのんびりムードしかし、それも明後日までの話。日曜日からは怒濤の忙しさが確定しています次の休みは元日の予定。結局またブログがお休みしそうな予感です…。


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さて、今日は11月1日に読み終えた『 革命とナショナリズム 』を紹介します。岩波新書の「シリーズ中国近現代史」の第3巻です。



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革命とナショナリズム

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※石川禎浩 『革命とナショナリズム』 岩波書店(岩波新書) 2010年 ★★★★★








本書は、蒋介石や毛沢東という個人ではなく、あくまでも国民党と共産党という組織に焦点を当てて描いています。これらと日本帝国主義の戦いが本書のメイン、と言いたいところですが、実は国民党と共産党の双方に渡りをつけていたソ連が影の主役でした。


本書では1925年から1945年の20年の歴史を描いていますが、叙述のバランスが実によいと思いました。時期ごとの偏りが少なく、さらに対日関係だけにとどまらず、前述のようなソ連との関係や地方軍閥にまで筆が行き届いていました。なかなかに難しい内容ですが、読み終えて勉強になりました。


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Last updated  2010年12月24日 02時57分47秒
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おこめ@ Re:中島京子 『ハブテトル ハブテトラン』(05/11) 突然のコメント失礼します。 人違いであれ…
逆立ち天子6189 @ Re:斉藤光政 『偽書「東日流外三郡誌」事件』(07/05) 東日流三郡誌を真書とした古田氏は残念で…
悪女6814 @ Re:ジノリのプレート(ロイヤルブルー)(05/22) おはようございますヽ(*´∀`)ノふぉろーし…
尼尊太郎@ Re:金容雲 『日本語の正体』(11/09) こちらを見てください。 韓国の学界でも…
Sonic @ こんばんは コメントありがとうございます。 本書…

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