翔建築設計の所長日記

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2013.01.15
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シュタイナー教育とは?


シュタイナー学校は、ドイツに2つ、
オランダとイギリスに一つづつ計4校あった。

 シュタイナー教育の中心的理念は『芸術的に楽しく生き生きと教育を行なう』
ということにある。

 シュタイナー学校はヨーロッパ各国からアメリカ大国にまで実践する学校
が広がり、日本にも数校ある。現在、世界に1000校超の学校が存在する。

 シュタイナーが教育適用年齢と考えたのは自我が確立する前の発達段階に
当たる『21歳以下』。

14歳までを『エーテル体』の段階『感情の成長』、21歳までを『アストラル体』
の完成『思考の成長』とするものであり、
21歳以上になって自律的・主体的な自我機能が形成されると仮説している。

『7年期』とも呼ばれる。

 シュタイナー学校の存在を詳しく日本に紹介したのは、
自身の留学中に自分の娘をシュタイナー学校に通わせた経験のある
東大の研究員であった教育学者子安美知子が『ミュンヘンの小学生』
という著作を書いてから。2度目の留学中もシュタイナー学校に通わせ、
12学年制の内8年間席を置いている。『ミュンヘンの中学生』を著作。


シュタイナー教育の特色

1.12年制の一貫教育

2.1~8年までクラス替えなし、同じ担任が受け 持つ。


 主要な教科(国語、算数、理科、社会)の中の1教科を数週間続けて勉強
する授業がある。

国語を4週間やっている間は算数はその間は全くやらないということになる。
国語の4週間のエポックが終わったら、次の4週間は算数をやり、
その間国語はやらない。


 1年生から5年生までは教科書を使わず、子どもたちが持っている
「エポックノート」というものに1年を通して書き込みをしていく。
彼らは自分の経験と学んできたこととを記録した、自分自身の「教科書」
を作っていく。
上級生になると、補助として教科書を使うようになる。

5.芸術的科目
 低学年では知的な教科には重点が置かれない。
すべての教科は「芸術的」なやり方で導入される。また、あらゆる科目は
常に生活・世界・生命と結び付けられていて、具体的なイメージを伴って
伝わるよう配慮される。

6.テストがない
 シュタイナー学校には「テスト」というものがない。点数をつけるということがない。

7.通信簿はどうするのか
 通信簿も点数は当然つかない。学年の終わりに1度もらうだけ。中身
は点数による評価ではなく、教科ごとに先生の評価が言葉で手書きされる。
それから先生から見たその子の人物描写や勉強面の観察等が手書きされ、
最後にその子にふさわしい、先生手作りの詩が書かれる。


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Last updated  2013.01.15 16:27:02
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