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ぺぺりんがインフルエンザにかかったらしい。午前中にメールが来ていたが、気がついたのは帰宅してからだった。 6時ごろ電話すると、熱はさほど出ていないのだが、土日に食べるものがないらしい。明日朝の便で送れば夕方に着く宅急便があるので急いで買い物に出かける。 奴の部屋には電子レンジがない。寮の食堂にはあるのだけれど、部屋から出てはいけないとのこと。したがってお湯だけで食べられるものにという要求だった。でも、案外ないのねえ。 冷蔵庫もないのでゼリーとかも選べないし。結局カップ麺とバナナとみかんを中心としたものになってしまった。Zさんが取り寄せているフリーズドライの雑炊も入れる。 私のほうの風邪も案外長引いて、今でも咳と痰が出る。今日の「イベント」が終わったのでほっとしたのか、またなんとなくだるかったりした。 もう11月かあ。すぐ法事があって、実家に行くことになっている。ほんとはぺぺりんも行くはずだったが、もう無理ですね。実家に電話すると「よくよく運がないんやねえ」と言っていた。奴は葬式のときも高熱を出して、ただ寝ていたのだった。 まあ、とにかくお大事に。みなさんも気をつけましょう。
2009年10月30日
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今日は何やら虫の居所が悪かったのか、どうにもよくないことが多かった。 帰り際にちょっと見てもらおうと思った書類について、あれこれ訂正を求められて、こちらの主旨が伝わらなくていらいらした。 だからそれはここに書いてあるんですよ、とその言い方がどうも気に障ったんだな。つまり。 これを読んでそれがわかる人は一人もいない、と言われて、こっちもちょっと感情的になった。 まあ、落ち着いて考えてみれば、向こうは親切に訂正してくれたのであって、分かりにくい書き方をしたこちらが悪いのだ。 でもなかなか腹の虫が治まらず、本日は外食。Zさんの「カキフライ」にも異議を挟まず運転した。 お腹が膨れて、帰宅してまたナンプレをやって、昨日解けなかった問題をクリアして、やっと修正にかかる。 すんなりできたやないの。 もうこのままやってしまおうっと。 明日侘びの言葉を忘れずに、ですね。
2009年10月29日
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これで3回めですか。学校ものはやはりチェックしないと、誰への義務感か分かりませんが、見ています。 全国には盲目の教師がけっこういらっしゃるんですね。ドラマの後に少しだけその映像が映りますが、とても目が見えないとは思えないくらい上手に字を書いていらっしゃいました。 なら、そういう方たちをもっと取材すればよかったのに。 これのサイトの掲示板では「とても感動した」「すごくいいドラマ」の文字が並んでいましたが、現場を知るものとしては、あまりに現場監修がなっていないとがっかりです。 まず、第2回でやっていたファミレスでの採点シーン。その後川に答案を落とさなければならない設定があったためでしょうが、いくらなんでも今こんなことをする教師はいないでしょう。持ち帰るだけでも申告して許可を得なくてはならないんですよ、現場は。 答案を落として川に流してしまったなんてそんなことをした教師は減給か勧告を受けるだろうなあ。何より教頭が処分を受けるだろうねえ。 それよりもっと大事なのは視覚障害者の教師を採用するにあたっての経緯があまりにずさん。校長の権限なんてそんなに大きいでしょうか。そして、当たり前のようなトラブルが起きてから騒ぎ出すという展開。なぜ事前に対策をしなかったのかとPTAが騒ぐのは必至ですよ。 それと、和解した後の副担任の先生がいつも授業のサポートをしていますが、現場にそんな余裕はないと思われます。他のクラスの授業があるでしょうよ。そんなに暇なら新谷先生が授業やればいいだけじゃないの。 せっかく熱血教師を奮闘している佐々木蔵之介さんの演技もこんな脚本じゃ浮かばれませんね。 昼ドラあたりなら許せたかな。この枠で放映するのはあまりに甘いぞ。NHKさん。
2009年10月26日
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一応、読んだことは読みましたので、書いておきます。 ナルニア国があれから数百年がたって、暴君に治められている時代に、真の王の血筋のカスピアン王子がつのぶえを吹いてあの4人兄弟妹がやってくるというお話。 エドモンドが前よりずっといい性格になっていて、ますます4人のらしさが区別つかなくなっています。結局アスランさえくればすべてうまくいき、道に迷ったことを除けばそんなに苦労したっけ?という感想です。 おそらくキリスト教的な世界観があって、どこからか神が現れてこの世を救ってくれるということなのでしょう。 予想よりつまらなくて、たいへんがっかり。もう次巻も読まないことにしました。 「所さんの目が点」で「速読」のことをやっていました。ほとんど速読のように3行ぐらいまとめて読めましたね。だって感動する場面なんてないんですもの。 あとはずっとナンプレやってました。またまた中毒気味です。
2009年10月26日
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なぜか作者名を検索するとあっちのほうのビデオばかり出ます。こんな特別な名前で同姓同名つけたんですねえ。 新書版の大きさでほとんど詩のように紡がれる告白体です。介護のことを書いていますが、ほんとに書きたかったのは「さまざまな事情がある家族」についてなんですね。 それぞれの文章の後にその人の生い立ちやら今の生活について書かれていて、まるで投稿集のような体裁をもっていますが、すべて作者の架空の人物です。 なかなか深いです。しかもすぐ読めます。その上いつでも鞄に入れて取り出せるサイズです。 考えたなあ。姫野さんの『ツ・イ・ラ・ク』とかも全く読んでなかったのですが、ちょっと見てみようかと思います。 まだ次のレビューまで間があります、よね?
2009年10月20日
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行くはずでしたが、風邪のため寝てました。Zさんが撮ってくれた写真を載せます。 もっと詳しく知りたい方は、本人のブログへそうぞ。 ウインドウに貼った透明シートに描いたライブペイントです。 画材はポスカだそうです。けっこう時間かかっていたみたい。 次の日もライブペイントをやったみたいです。 広告研究会で「おえかきっさ」というのもやりました。 なかなかかわいくできてますね。 夜は例によって我々の大学の友だちとへこりんも参加して美味しいものを食べたそうです。 ふぐさしなんて、いいなあ~。 私の方は日曜になっても熱があったので当番医に行ってきました。インフルエンザの検査もしてもらいましたが、幸い反応はでませんでした。お薬をいっぱいもらってきました。 臥せっている間、ナンプレばかりやってましたが、やはり集中力が落ちるのですね。何度やってもできなかった問題が、夜熱が下がってから、すんなりとできたり。 今日も仕事に行きましたが、なんだかうまくいかないことが多かったです。早く治さないとね。
2009年10月19日
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【中古本】ライオンと魔女 新版 ナルニア国物語/C.S.ルイス 当番医に行きましたところ、インフルエンザではないことが分かりました。ああ、よかった。でもまだ風邪の症状は治まりません。 予約待ちの間に児童書を。前に映画もやってましたね。だから映像が浮かびました。 4人兄弟が第一次大戦の疎開先の大きなお屋敷のタンスの扉から「ナルニア国」に入って冒険するという話です。疎開先でこんなお話ができるなんてこの辺がお国柄の違いでしょうか。 4人兄弟とはいってもそれぞれ個性的で、お兄ちゃんがしっかりしているというわけではありません。3番目の男の子(エドモンド)がちょっとイジワルで魔女の手下に成り下がろうとするあたり、やはり真ん中の子はひがみっぽいのかなと思いながら読みました。 メインであるはずの魔女との戦いがあまりにあっさりしていたり、ライオンの能力が圧倒的過ぎて、4人の活躍があまり語られないのですね。ナルニア国のファンタスティックな情景にばかりページをかけすぎという気もします。だから映画はけっこううまく作ってあったなあと思うのでした。 2巻3巻と借りているのですが、なんだかどうでもよくなってしまいました。子どもが読めばわくわくするのかな。ちょっと期待はずれでした。
2009年10月18日
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昨日からどうも体が重かった。 喉が痛い。体がめらめらする。 帰って熱を測ると37.4分。 明日はぺぺりんの学園祭に行くはずだったが、取りやめた。 Zさんだけ行ってくることになった。 初めてのおつかい、じゃなくて一人旅である。 バスをキャンセルして、もう寝ちゃおうかな。 職場の大人第一号にならなければいいのだが。。。。
2009年10月16日
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きのうの神さま あとがきを読むと、映画『ディア・ドクター』を撮るにあたって僻地医療の現場の取材をしたときの、いわば映画こぼれ話ということらしいです。したがって、映画の原作ではありません。 短編ですが、どれも舞台はのどかな島だったり田園風景が広がるところだったり、日本の原風景という感じです。ほとんど医療関係の話ですが、巻頭の「1983年のほたる」だけ田舎町の少女とバスの運転手の話でした。これだけ読んでも、「う~ん、うまいなあ」と唸ってしまいました。 一之瀬時男は村の寄り合いになんか来ない。村の中に友だちもたぶんいない。一之瀬時男は、バスを降りたら夜の間じゅう、ずっと一人であの古びたプレハブの中にいるしかない。わたしは一之瀬時男が苦手だった。週に何度か、夜中にひっそりと村に入ってきて、朝方出て行くまで、あのいやになるほど長く静かな夜を、一之瀬時男が一体どんなふうに過ごしているのかを考え始めると、それはまるでひどく深くて、真っ黒な沼の中に頭を突っ込んだような感じがして、何だかとても、とても怖くなるからだった。 引用してみましたが、これだけでは伝わりませんね。 よそ者である年上の男、しかも毛深いときている男性に対して小学6年生はシビアです。彼のことを「一之瀬時男」と突き放して呼ぶところが、すごく効果的です。 おそらく映像作家であるからでしょうか。西川さんの文章は、道具や人物をセットの中に並べて書くのではなく、そこにある風景を映し出しているという感じがします。嘘くささがないのです。でもただ素直なのではなく、切り口が鋭くて、人物の心情を予想もしない角度から捉えようとするのです。無駄な冗長さが少しもなく、表現する言葉選びが的確です。みごとです。 もしかしたら、今生きている作家の中で、もっとも優れた文章家なのではないかと思えます。もちろん自分が目を通していないすごい作家さんはたくさんいるのでしょうけど。私が知る限り、と言えばいいのか。 ストーリーとしては物足りないと言う人が多いかもしれません。もっと読んでいたいのに、席を立たれてしまったという感じです。だからすぐ次の章に移ってしまいます。でも終わってしまいました。ああ。 優れた文章とは何かと問われれば、何度読んでも飽きが来ない、再読したくなるものと思っています。なぜ飽きが来ないのかと考えてみると、説明ではなく、言葉そのものに魅力があるからだと思います。西川さんの文章はまさにそれが言えるでしょう。 ぜひ、中学か高校の教科書に載せて欲しいですね。やたらにレベルを下げるだけが「ゆとり教育」ではないはずです。あ、そんなものとっくに破綻してましたっけ。
2009年10月12日
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連休なので映画を見てきました。ナイトショーは1200円なのです。 原作は読んでませんが、結末にかなり違いがあるようです。レビューをいろいろ見てみましたところ、原作ファンの方にはがっかりされた方も多かったようです。 でも、心動かされた映画でした。決してもったいなくなかったです。 たったひとりの娘を殺された父親が犯人の少年たちに復讐するという話です。寺尾聰がよかったです。冒頭のシーンだけで涙が湧いてきました。 もう後は犯人への怒りでいっぱいでした。 中学生の女の子が突然拉致され、薬を打たれてレイプされ、それをビデオに撮って、おそらく売るのでしょうか?「人間性のかけらもない」生き物が、実際にいるからこそ、こういう設定のドラマが数多くあるわけですよね。 竹之内の刑事もかっこよかったですが、早く犯人を捕まえて、殺してほしかったです。なぜあだ討ちをしてはいけないのでしょうか?結末は『グラントリノ』みたいでした。あっちのほうが緻密に練られた計画でした。でも、怒りはこっちのほうが上です。いや、あんときも、虫けらへの怒りはいっぱいだったけな。 なぜこんな犯罪が起きてしまうのでしょう。未然に防ぐには犯罪を起こす前に更生させることしかありません。いつかこういう事件を起こすだろうことを知っている人たちが、手を組んでリストを作るしかないな。余命短い人たちが殺し屋を組織するってのはどうだろう? と、いろんなことを考えてしまいました。それだけ興奮してしまいました。 「間引き」という言葉が浮かびました。たいへん危険な発言ですね。大丈夫、小説の構想です。ああ、でも自分にはそれを構成する能力がないのです。誰かきちんとリアルに書いてくれないかなあ。 あまりに怒っていたため、駐車券の割引券を入れずにお金を払ってしまいました。200円損しました。誰かにあげようかと思ったのですが、もういませんでした。何やってんだか。
2009年10月11日
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失踪した夫を待つ妻の心情を、繊細に描いた小説。 少女から女に成長する娘をみつめ、愛人との関係に揺れ動くさまを、むせ返るような匂いや指先の神経が触る感覚などの五感のすべてを使って表現しています。 と、川上弘美さんを好きな人はこういうのでしょうね。 文体にも独自のものがあって、まず接続詞がほとんどありません。韻を踏む、とまではいきませんが、まるで散文詩のように流れるように文章が繋がっていきます。 たぶん、好きな人にはめちゃめちゃハマるのででしょう。 でも、私には合わなかった。 女性の感情というものを艶かしくあらわしているからでしょうか。文体も鼻につくし、どこを読んでも話は進まないし、毎晩読むのが苦痛でした。こんなに短いのに、一週間かかってしまいました。 40を過ぎているのに編集者と愛人関係を持てる作家という設定も気に食わない(笑)。川上さんって妖艶なのでしょうかね。 でも、これだけは言えます。男性はたぶん、こういう女性が好きなんです。面倒だけど、ちょっと味わってみたい気がするのでしょう。ああ、今分かりました。これはフェロモンを言葉にした小説なんですね。 念のために、ベッドシーンはあまり多くありませんよ。エロ小説ではないのですよ。エロティックの本来の意味ではない、いわゆる下賤な「エロ」ではないのです。 こんなに字数をかけましたが、これで川上弘美さんともお会いすることはないでしょう。
2009年10月10日
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いやあ~、重松、やっちゃいましたね~。 これは『青い鳥』を超える快挙だと思います。(全部眼を通しているわけではないけど)。 「かあちゃん」というタイトルだから、優しいかあちゃんとの思い出話かと思っていましたが、うれしい誤算でした。 重松が初期の頃から丹念に描いてきた中学生のイジメ事件がテーマです。それをそれぞれの家族の観点から描いています。母親と言うのは家族にとって不可欠な要素というわけです。 これまでの作品では、事件は描くが読者に委ねていた部分が多かったと思いますが、今回の重松はそれをしませんでしたね。真正面から、「償い」のし方を描いています。 欲を言えば、いじめの主格だった男の子がちょっと優しすぎってことでしょうか。井上雄彦『リアル』の高橋くらい苦しんで欲しかったみたいな。。。。 『トワイライト』でも何か事故があって急展開していましたっけね。そんな偶然に委ねるのではなく、ほんとに今苦しんでいる人たちに明日の光を差してあげられるといいんですがね。 まあ、それでも、多くの人に読んでもらいたい作品です。今後の作品にも期待が大きくなりました。
2009年10月04日
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きのうちょっと嫌なことがあった。 まあ、人間関係ってこと。今日他の人にそれとなく聞いてみたら、その人のことで、同じような思いをしたことがあるという人が複数いた。それでちょっと気を取り直している。 学生時代のことを思い出した。 英語がからきしダメだった私は、出席さえすれば通してくれるという外人教師の授業をとっていた。 周りは帰国子女の集まりかと思うほどぺらぺらの英語を話す学生ばかりだった。もちろん私はものすごい筋金入りの劣等性だった。 先生も私には「Read」しか言わない。前日から胃が痛むほど嫌だったので毎回遅刻していたのだが、一回だけ出席に間に合ったとき「Early!」と叫ばれて、大爆笑をかったくらいである。このクラスで私が英語がダメなことを知らない人はいなかったはずである。 そんな私に、前期試験の直後に擦り寄ってきた女子がいた。女子高出身でお嬢様タイプだった彼女は英語が得意だった。「とんびさん、今のテストできた?わたし、一つだけ分からなかったの。とんびさんは分からなかったところあった?」 周りに丸聞こえの大声だったと思う。明らかな嫌がらせだった。 そのとき私はなぜか余裕で、 「なかったよ」 と答えた。彼女の顔が見る見る歪んでいくのがはっきりと見て取れた。気持ちよかった。 「分かったところなんて、なかったよってこと」 私がそう言うと、彼女はやっと安心して、でもうまく返す言葉もなくそそくさと離れていった。 どうやら、気になる男性と話をすることもできない「うぶ」だった彼女は、いつも平気で男子に混じっている私に相当な敵意を持っていたらしいのだ。クラスの中にたしかにちょっと眼を引く男子がいたっけなあ。 クラスキャンプでも、みんなが歌っているさなかに急に泣き出して走っていったり、とかく彼女のすることは理解に苦しむものだった。 私に注目して!ということなのだということは理解できるが、そんな見苦しい行為を20歳にもなってやるということが理解できなかった。 そんなことを思い出したのだ。この年になっても人間の性格は変わらないんだなあと、ひとつ勉強させていただきました。
2009年10月02日
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