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2009年10月10日
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カテゴリ: 読書記録



 少女から女に成長する娘をみつめ、愛人との関係に揺れ動くさまを、むせ返るような匂いや指先の神経が触る感覚などの五感のすべてを使って表現しています。

 と、川上弘美さんを好きな人はこういうのでしょうね。

 文体にも独自のものがあって、まず接続詞がほとんどありません。韻を踏む、とまではいきませんが、まるで散文詩のように流れるように文章が繋がっていきます。

 たぶん、好きな人にはめちゃめちゃハマるのででしょう。

 でも、私には合わなかった。

 女性の感情というものを艶かしくあらわしているからでしょうか。文体も鼻につくし、どこを読んでも話は進まないし、毎晩読むのが苦痛でした。こんなに短いのに、一週間かかってしまいました。

 40を過ぎているのに編集者と愛人関係を持てる作家という設定も気に食わない(笑)。川上さんって妖艶なのでしょうかね。

 でも、これだけは言えます。男性はたぶん、こういう女性が好きなんです。面倒だけど、ちょっと味わってみたい気がするのでしょう。ああ、今分かりました。これはフェロモンを言葉にした小説なんですね。



 こんなに字数をかけましたが、これで川上弘美さんともお会いすることはないでしょう。








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最終更新日  2009年10月10日 20時26分45秒
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