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深居
読書日記を中心に、日々のつれづれをぽつぽつとつぶやいてます。
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2008.05.30
テーマ： 本のある暮らし(4327)
カテゴリ： 図書室
まずは「Ａ型」が手に入りました。
「Ｂ型」はこの本でも人気度高いらしく、まだ未入手･･･。
（別に読んでも、読まなくてもいいんですけどね～^^;）
これは
「あ～。目がつかれたから読書は無理かな」とか
「電車に乗ってるときの時間つぶしにでも」とか
「手持ち無沙汰だったもので」とか
要するに、あまり考えずとも、読める「本」であります。
別に血液型占いってわけでもないし。
「ふっふっふっ」（かなり低い声でね）
笑える娯楽の読み物です。
たぶん、と～っても（お互いのパーソナリティを理解し合えてる同士）で
一緒に読んで、お互いの「その血液型らしさ」を指摘しあうのもアリ。
しかし、普通の知り合い程度（会社の同僚とか）と
和気藹々と、この本で遊んでよいのかは････自己判断･･･です。
ちなにみ、わたしなら会社の同僚とはしません！
（恐ろしいも～ん）
これは、笑って読む読み物なんだな～。
「彼女の気もちがわからない」「上司の気持ちがわからない」「同僚の・・・・」
って思えちゃう。
だって。娯楽の読み物だもの。
切羽つまっていませんよ～～～。
しかし。読んでから書くのもアホなわたしですが
何故、このテの本は売れるのでしょう？？？
深居
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