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「ホラーサスペンス大賞特別賞受賞」という冠が気になってついつい読んでしまいました。ホラー?サスペンス?どっちやの?・・・小学生の夏休みの終業式。主人公が見つけた同級生の首吊り死体を発見したところから始まります。しかし、主人公の少年が教師や警察官を呼んできたときには死体は消えています。かすかな痕跡を残して。他殺なのか?自殺なのか?自分の見たものが何であったのか悩む少年の前に死んで「蜘蛛」として生き返った同級生が現れます。そこから、少年・少年の妹・「蜘蛛」になった同級生の彼の死をめぐる調査がはじまります。・・・という内容ですが、こういうストーリー紹介を読んでこの本を読み始めたので、てっきり「子供向け」な内容かと思っていたのですが、いや~違いました!「ホラー」なんですよね・・・・けっこう「うげげげ」と思いつつ読みましたよ~。「蜘蛛」として生まれ変わった同級生には死んだときの記憶があいまいで、とてもあてにならず。時には、全く見当違いな犯人探しの方向へ走ったり。(その後、その間違えられた犯人はどうなったことやら・・・)輪廻転生を描いているわけでもないのですが人間の狂ってしまう瞬間をホラーとして突出させてる作品でした。ミステリなので、最後は犯人も見つかるんですが主人公の少年を含め、救いのない小説のように感じました。深居
2008.07.22
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独特の世界感がある作家、辻村深月氏の作品。今回は、読み終わるまでに随分と時間がかかってしまいました。残虐な殺人鬼の心の内面の複雑さと助けを呼び求める声にならない言葉。背景を考えると、とても辛いストーリーです。子供時代に虐待を受け、母親と双子の兄を失った「浅葱」という青年。彼は、双子の兄「藍」をなにより追い求めてしまいます。それにより苦しい道にはまり込んで、抜け出せない。彼に差し伸べられている温かい手にも気づかない。彼もまた、その手を欲していているのに。長編で読ませてくれるには、充分の内容と設定でした。そして、読み終わった後・・・不思議と、謎が残りました。「彼は、誰なんだろう?」と。これは、わたしの読解力の不足ですね~。そして、はまりつつある(すでにはまってる?)辻村深月作品。思わせぶりなんですよ~。わざと、勘違いをさせるような描き方をしています。わざわざ・・・。狙いはわかるのですが、もう少し違う狙い方もあるのでは?と思ってしまう・・・。こういう「つっこみどころ」があるから、また読んでしまうのかな~?どこか未完成。そこがまた、上手くまとまっていなくて良い味になってるのかも知れません。それにしても・・・時間のかかる本でした・・・深居
2008.07.17
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またまた「猫マンガ」を読んでしまいました。はまってきてるかも・・・。いや。しかしこれは「小泉今日子」主演で映画化されるわけだし読んでおかねば!!(何故?気合?)この本は、著者の大島さんと猫たちの日常のマンガで淡々とだけれど、人間と猫との生活が描かれています。読んでいて「あ~。そうなんですよ!」と思う部分もちらほら。動物と暮らすということは、命を預かるようなものだから重い責任と暮らすということでもあるんですよね。ただ可愛い!だけでは終わらないし。必ず、彼らを看取らないといけない日もくるし・・・。それでも、大島さんは出会う猫さんたちみんなに愛情注げる人なんですね~。すごいなぁ~。この「無償の愛」は・・・と、思いました。そして、映画化・・・。読んでみて「えええ?どんな作品になるの???」とちょっと心配・・・あ。いえ、興味津々。やはり、大島さんが病気になってしまうあたりの話を中心に脚本をつくるのでしょうか?愛猫たちのために「遺言状」まで書いて入院した大島さん!すごいよ。すごすぎる。それを託されたアシスタントさん。淡々と「いいですよー」と遺言を受けるあたり。漫画で描かれてるためか悲壮感もなくいたって普通。かえって大島さんより強し!漫画だけど、読み終わるまで結構時間かかってしまいました。(たぶん、ネコの絵をほへ~とにんまりして見ていた時間が長かった?)次は「映画」の世界の『グーグーたちと大島さん』を楽しみにしたいと思います。深居
2008.07.10
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『クライマーズ・ハイ』に続いての横山作品です。(かなり久しぶりに読みました)阪神大震災の朝、姿を消した警察の幹部。蒸発なのか。事件に巻き込まれたのか。いったい何がその日に起こったのか??まるで、手がかりのない状態の警察にて捜査よりも自分の身の保身や、内部抗争で様々な思惑で捜査は混乱をきたしていきます。そして、なんと!中盤あたりからは、その幹部たちの妻までがあの手、この手を使っての権力闘争もどきを始めてしまいます。こういう男性社会の上昇志向や、キャリア対ノンキャリア。地元の人間対都市から来た上司との軋轢。う~ん・・・はっきり言うと、そんな世界は経験がないし、想像もできない社会なのです。だから、小説の作りものの世界として読みました。そうでないと、あまりに汚い人間ばかり。読み進みながら思ったことは「どこかに。善良な登場人物は出てこないのか!」ということのみでした。そして、幹部の妻までも!!!警察社会は広いようでいて、とても狭いんだな~。いや。この物語の中では、と~~~っても狭い世界で働いてるんだな~。な~んてことを思いました。とろこで。この小説は「阪神大震災の朝」から始まります。しかし、震災とは関係ないままストーリーは展開していきます。そういう部分が『クライマーズ・ハイ』の作りと似ていてこの著者のこだわりが見えてきそうな気がしました。あえて、表題の事件、事故をテーマにして小説を書くのではないということ。もちろん、表題の事件、事故がポイントにはあります。これを「阪神大震災」の際の警察ミステリとして読んだらちょっとハズレてしまうかも。純粋な「警察幹部(そんな表現あるのか?)ミステリ」です。えっと。面白かったか??と聞かれると・・・う~む。となりますが本を読んだあとも、う~む。そうきたか~。となりました。深居
2008.07.08
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新しい街に引っ越しすと自治体によっていろいろと面白いことを発見するものです。前の街では、ゴミ収集車が音楽を流しながらやってくるのですがそれがわたしの耳には、と~っても「物悲しい」音楽に聞こえてしまいそれが何の音楽か判明するまでは「なんて悲しい音楽を流す車が通るんだろう」と思っておりました。・・・短調なんですよ。途中で転調するんですが・・・短調から始まるなんて。悲しい。悲しすぎっ。ゴミ収集車の働くおじさん、がんばって!!と、言いたくなるような曲でした。そして、引っ越して約2週間。本日、新しい街でも、わたしのツボを抑えるものを発見!初めて見たのですが『入れ歯回収ボックス』ユニセフの寄付に使われるそうです。あまりの衝撃に、覗きたく・・・はなりませんでした。しかし「差し歯でもよいのだろうか?」と思ってしまった自分・・・ええ。わたし、差し歯あるんですよ~。ははは(-。-;)深居
2008.07.02
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ネコ好きのわたしには気になって仕方のなかった漫画を入手!いっきに読んでしまいました。(もったいない。もったいない。)ちまたで噂の(どこのちまたか?)【くるねこ】はブログからの発信から書籍化された漫画だったんですね~。それさえも知らなかった・・・【くるねこ・2】は、まだ(読む気まんまん!)読んでないので今のところの感想ですが、4匹のニャンコと暮らす著者のネコ観察が的を射ていて面白いです。個性的で、それぞれ性格とか相性とかあるんですよね~。猫って。人間社会でもそうだけど、猫社会だっていろいろあるサ!ってな思いがしてふむふむ。そーなんだよ~な~。大変なんだよ。な~んてことを思いつつ読みました。そして、くるねこ大和さん・・・捨て猫を見ると拾ってしまう・・・その性格・・・「わかりますよ!!!」って、大きくうなずき太郎です。今でこそ、捨て猫さんに出会う機会がなくなってしまったけれど(ノラ猫さんには会いますが・・・)昔は、よく拾って連れて帰って親の逆鱗に触れておりました(T-T)それでも懲りずに拾ってたなぁ~。高校生くらいまで。まったく里子に出すとか考えずに。といって、我が家が猫屋敷になったかというと、そうでもなくって。いつの間にやら(きっと、わたしが寝てる間にか?)拾ってきた猫たちは消えておりました。いまにして思えば、親が捨ててたのか「こんな家、ごめんです」と猫さんら、自ら出ていったのか不明ですが(--;)過去の不明点は、あまり調べないほうがいいですよね。うんうん。そうしよう。しかし。漫画は面白かったけど、いま捨て猫さんに出会ったらと~っても困るなぁ・・・。すんごく狭い・・・今の部屋・・・しかも・・・養えないよ~・・・(T-T)でも、連れて帰ってきちゃんだろうなぁ。あ~。困ったなぁ~~。深居
2008.07.01
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大好きな作家、畠中恵氏の江戸の恋物語です。久しぶりに畠中恵氏の作品を読むと、やっぱり「いいな~。好きだ~。」と、にんまり気分で最後のページを閉じることができます。今回は江戸時代。幼馴染9人の恋物語を中心に短編6つ。短編といっても、続いてゆく物語なので、短編集という枠ではないです。幼馴染の兄弟が、ある日突然死んでしまうところから物語が展開していくのですが主人公「宇多」が想いをよせていたその亡くなった「於ふじ」が、幽霊となって戻ってくるんです!!こう書くと(書きつつも)怖いホラーか?これは??と思ってしまうのですがそれが、この作家。畠中恵氏のよいところ。不思議なことが、ち~っとも怖くない。むしろ、幽霊さんに対しても切なくて愛おしい気分にさせてくれます。「しゃばけ」シリーズを読んだ方になら、わかっていただける感想かも!その幽霊「於ふじ」と主人公「宇多」と幼馴染たちの恋物語を含みつつの、ミステリのような内容の作品でした。笑えるのがわたしは、主人公の「宇多」って、名前を読んだとき最初は女性だと思っていたのです。ゆえに、最初のほうは、ちょっと「とんちんかん」な???が頭に浮かびました。アホです。いや、だからこそ想像力が育つんですよね(--;)深居
2008.06.30
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久々に読書日記を再開です。この本。実はかなり前から手元にあったものの10ページ程読むと、どうしても先に進めなくて3度程、断念していた本です。なぜ10ページで断念したかというと・・・著者である「辻村深月」という名前の人物が登場人物に居たからです。いえね。居ても別にいいんですけど。これミステリなんですよね~~~。しかも高校の同級生の仲良しグループ7人だけが雪の日の学校に閉じ込められるという話で。しかもしかも。学園祭の日に誰かが自殺したのだけど、誰が自殺したのか全員思い出せない。・・・という、大雑把な内容を書いてみたのですが・・・で。話は戻ります。この重要な7人の中で「辻村深月」という登場人物は重要なポジションに居るんですよ。そうするとですね・・・著者と同じ名前の重要人物。これって、最初から怪しくないですか???そう思うのは、ひねくれ者だからでしょうか。いや~。もう怪しい臭いプンプンしちゃって。それで10ページ程で「だ~めだ、こりゃ」ってことで3度程読むの止めたんです。「だ~めだ、こりぁ」を乗り越えた、4度目の正直で(結構しつこい性格だったりします^^;)覚悟を決めて読み始めたら、いっきに上・中・下巻と読んでしまいました!!「辻村深月」は最後まで、重要人物であったけど密室のミステリとして、面白い設定で内容でした。ある意味、思った通りの展開だったり。裏切られたり。今後は作家。「辻村深月」の他の作品も読みたくなりました。しかし、もう高校生の「辻村深月」は登場して欲しくないなぁ~(本音)だって。著者と同じ名前で高校生で可愛い(わたしの妄想の世界では)んですよ。読み辛いっつーのっ!深居
2008.06.26
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しばらくブログもお休みしておりましたが先週、やっと念願(^^; の 引越しをいたしました!!あ~。本当に、もうしばらくは引越ししたくない気分。何を頑張ったわけではないのですが、引越しが終わるまでは気分も落着かず、なんだか「引越し鬱」状態。たぶん、前の住居での管理会社や大家さんとのやり取りで精神力は使い果たした感じでした。以前は「引越し魔」だと、自分でも思ってたけど当分は腰を落ち着けたい~~~~!!!新居の住み心地は、前の部屋の事があるためか「要塞」のように感じてます^^当然のことだったのですが、部屋に居て安心感が違います♪あとは・・・ダンボールのジャングルを片付ければ住み心地も更に快適になる予定です!!・・・いつになったら片付くのかが・・・問題ですが・・・梅雨明けまでには・・・いや、秋までには・・・気長に・・・気長に・・・誰か片付け魔の友人がやってくるのを待とうかなどと思ったりしてます( ̄∇ ̄;) 深居
2008.06.23
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さてさて。先週末、やっと?引越し先の本契約も終わり後は、荷造りの日々と引越しの日を待つばかり。(ちょっぴり淋しい日々のおまけつきですが)そこで。重要!な「引越し業者選び」です!!今回は、2社さんに見積もりをお願いしたところそのうちの1社の営業担当がすさまじく感じ悪すぎ。「えっと、押売り引越し業者さんですか?」と、聞きたくなるほど、玄関先に座って帰らない!!名前を仮に『キリギリスさんマークの引越し社』といたしましょう。あ。仮ですよ。そんな引越し業者、知りませんから(汗)あまりの感じの悪さに心の中では、別の1社さんにほぼ決定!決め手もいっぱいあったし。何しろ感じが良いのが良いのです。で。ご丁寧に見積もりに来て(押売り同然だったけど)くださったので翌日、すぐにお断りの電話を『キリギリスさんマークの引越し社』にしました。そしたら「押売り」じゃなくって「そちらの道」の方ですか??に豹変。あ~。ムカついた。「じゃあ、いくらならウチ使ってくれるんですか?」なんて、アホですか?『キリギリスマークの引越し社』さん。あんただから使わないんです。わからんのかね??思わず、国民生活センターにチクチクしちゃおうかと思ってるくらいです。なかなか。世の中穏便に平和にモノゴトって進まないんですね~。またもや、勉強になりました。もう1社の引越し屋さんは、なんといっても電話での対応も親切。当日、クーラーBOKも用意してくれるので冷蔵庫の整理もしなくてよいの。嬉しいではありませんか。そんなささやかな気配りが・・・しかし。こうもトラブルが続くと入居して片付くまでは気を抜けません。ファイトー!自分・・・深居
2008.06.01
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噂に弱いので、ついつい。まずは「A型」が手に入りました。「B型」はこの本でも人気度高いらしく、まだ未入手・・・。(別に読んでも、読まなくてもいいんですけどね~^^;)これは「あ~。目がつかれたから読書は無理かな」とか「電車に乗ってるときの時間つぶしにでも」とか「手持ち無沙汰だったもので」とか要するに、あまり考えずとも、読める「本」であります。書き方も巧いな~。笑えるんだもん。別に血液型占いってわけでもないし。「ふっふっふっ」(かなり低い声でね)笑える娯楽の読み物です。たぶん、と~っても(お互いのパーソナリティを理解し合えてる同士)で一緒に読んで、お互いの「その血液型らしさ」を指摘しあうのもアリ。しかし、普通の知り合い程度(会社の同僚とか)と和気藹々と、この本で遊んでよいのかは・・・・自己判断・・・です。ちなにみ、わたしなら会社の同僚とはしません!(恐ろしいも~ん)これは、笑って読む読み物なんだな~。「彼女の気もちがわからない」「上司の気持ちがわからない」「同僚の・・・・」などという理由で、頼っても答えは、自分で考えてね。って思えちゃう。だって。娯楽の読み物だもの。切羽つまっていませんよ~~~。しかし。読んでから書くのもアホなわたしですが何故、このテの本は売れるのでしょう???摩訶不思議。深居
2008.05.30
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(またしてもたぶん)はじめまして。森絵都作品!わたしと出会ってくれて有難うございます!!最初は、サラリと読めそうという理由だけで手にした本。サラサラと流れるように、そしていっきに読んでしまいました。(あ~。文字がつまった文章の作家さんじゃなかったからですね~)どこにでもありそうな、些細なことから非行に走りかける少女たちふたりでいると何でも分かり合えると思った親友と呼びたい年頃中学生の危うい年頃を、彼女たちの母親の気持ちで読もうとしたけど心は勝手に自分が中学生にワープしてました。(なんて、ずうずうしい!!!という言葉は。 はい!そこのあなた。飲みこんで!!!)本を読んでると「心」って自由に旅に出ませんか?わたしの読書はそんな感じ。だから、ど~~~しても「入ることのできない世界」があったりします。しかし。森絵都さん。あなたに出会えたのは幸運でした。中学生の危うい時期のお話だけかと思っていたけど失礼しました。もっともっと他にテーマはあったのです。「心が壊れる」ってことについて。とても悲しいテーマです。すごくすごく。ものすごく。心に響いた言葉を引用させてください。『人より壊れやすい心にうまれついた人間は それでも生きていくだけの強さも同時にうまれついてもってるんだよ』もう、わたしの「心」をわしづかみにするくらいの言葉です。自分のことになりますがわたしは「心が弱いです」「壊れやすいです」でも。元気に頑張って生きたりなんてしちゃってます。それは、同時に持って生まれた「強さ」のおかげだったのかも知れません。だから、わたしを心配してくれてる方、安心してくださいね。そして、同じように「自分は弱い人間かも」と思って人も安心してくださいね。ちゃーんと、ほら、今日も生きてます!!この「つきのふね」には最後に、もっと「心にまっすぐ響く言葉」があるのですがそれは、読む方のお楽しみですね!これが、わたしと森絵都作品の出会いです。今度、手にする作品も素敵だといいな・・・。いつか、また読みたい作家さんです。出会いって、いいな。深居
2008.05.29
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久しぶりに重厚(本も重かった)なミステリを読みました。ミステリ好きで、今まで偏った読書しかしていなかったので最近は、気になる本『タイトル』や『装丁』や『評判』などを参考にあちこちに手を伸ばしては、ひっこめたりしています。でも。やっぱり好きなミステリは、時々読まないとアレルギーが~(ウソです)ということで、本格ミステリも乃南アサも久しぶりに読んだというわけです。今回は、これまた久しぶり(らしい)「刑事・音道貴子シリーズ」しかも本の紹介には「滝沢保とのコンビが復活したシリーズ最新作」と!!これは!!!・・・全く・・・記憶にない。(泣)「音道シリーズ」は『凍える牙』で気に入って確か、いろいろと読んだ記憶あり。しかし・・・こうも忘れるものなのね。「滝沢」って誰??そんな自分の脳細胞を嘆きつつ読み始めたのでした。内容は、解体工場現場から3体の白骨遺体が発見されるところから始まります。最初は、何の関係もないように見えていた点と点が読み進むうちに、みごとにつながっていくあたりはさすがです。そして、ラストに向かうその手法ですが犯人として根拠は薄いが怪しい人物はいても、誰かわからない。そこへもってきて「え~!そうきたか~~!!」となるわけです。(よくわかりませんね。この説明では)犯人はさておいて。この小説の中では、主人公「音道さん」の恋愛事情も平行して描かれています。「あ~。そういえば、彼氏いたっけ?」などと、久しぶりに会った友人の恋愛を思い出すような感覚で読みました。なんとも、ハラハラさせる「彼」ですが自作のこのシリーズでは、もっと違う形で登場するのでは??などと思ったりしてます。最初は謎だった「相棒・滝沢さん」この人も「あ~~、そういえば、そういう人いたっけ???」と、道でばったり会った、昔の同級生の苗字がわからない状態くらいにまで思い出しました(どういうたとえなのだ!!)それにしても、この相棒と音道さん。お互いにけん制しあいつつも、いつしか「ツーといえばカー」的な相棒になっていきます。そういう登場人物の人間関係の変化もシリーズものを読む上での楽しみのひとつかも知れません。(全然、記憶に残ってなかったとしても・・・涙・・・)深居
2008.05.28
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『未練』という言葉がふさわしいのかどうかわかりませんが引越し先が決まって、ひと安心したのと同時になぜか、少しばかり「切ない」ような気持ちにもなったりしています。今のわたしの部屋は築40年ほどの、ひどく古い作りのものですが内装は全部リフォームされていて、古い作りの良い部分と新しい素材の気持ちよい部分とが、一緒くたにつまったようなお部屋です。何より「ここだ!」と思ったのはちょっと変わった天窓が付いていて寝転んで、窓を見ていると雲が流れてゆくのです。初めて、そこで寝転んで「雲の流れ」を見たときになんて気持ち良い部屋なんだ~~~と感嘆したのを思い出します。朝は、カラスより先に野鳥の小鳥たちのさえずりからはじまるし何事もなければ(あるから引越しするんですが)本当に住環境はよいな~・・・と思います。そして。この部屋に引越ししてきて、最初に知り合ったのがネコのボンちゃん!!なんと、ボンちゃんのお母さんより先にお知り合いになりました^^;丁度、わたしの出勤時間とボンちゃんの朝のお散歩の時間が同じ頃だったようで、毎朝のように声をかけて「ん?あんた誰でしたっけ??」って顔から「あ~。いつものしつこい人ね」くらいの顔見知りになれたのでは??と思うのですが・・・どうでしょ?その後、すぐにボンちゃんお母さんとも顔見知りになり何かと「トラブル」でもめた時も、何気に家から出てきてくださったりと大変、助けていただきました。そんなこんなで、このちょっとばかりもてあましてる感情は「未練」?新しい住まいは、今と正反対。普通のマンションです。それは、それでまた新しい喜びを発見できたら!と思うのですが。気持ちを切り替えて前へ進むしかないですね!!深居
2008.05.28
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またまた怪しい森見氏ワールド全開の小説ででした。「?」と思っては、この作家の本は読めません。何が起こっも「不思議」に思わず、ずんずんと読みすすむべし!なのです。この「四畳半神話大系」は、四畳半の下宿に住まう京都の大学生のお話。またしても、いまどきこんな下宿に住む若者はいないのではあるまいか?と思ったりもしますがそこは場所が京都。それも風流なり。なのです。そして、物語は「あの時、選んだ道がこっちだったとしたら???」という奇妙な流れにより成り立っています。そしてつながっているんです~。森見氏作品でおなじみの登場人物もちらほらと登場いたします。まことに不思議な世界感で感想なんて書けませんて。(書いてるけど)さて『四畳半』という広さに(狭さでしょうか?^^;)思いをはせてみるとそれは若者が一人暮らしを始めてするにはうってつけの広さではないでしょうか?(あ~。反論の声が聞こえてくるようです~~)三畳では狭すぎて、誰も招きいれることもできないし六畳などは見分不相応・・・と思ってしまうんです。わたしとしては。わたしも初めての一人暮らしが「四畳半」なんとも愛着の持てる部屋なのでした。まず!座ったままで生活できます!!テレビも電話も、お茶もお菓子も、ぜ~んぶ座ったままで手が届くんですよ~♪本の感想じゃないですけど、四畳半での生活を読みつつ(わたしの部屋にはトイレも風呂もついていましたよ!)あれはあれで楽しかった時代を思い出したりいたしました。今はできぬ生活になったということは、これも歳を重ねるということなのね。深居**追記**先日、引越し先を探す旅にてわたしの初一人暮らし「四畳半」のマンションが健在なのを見ました!今も誰か住んでるようでした。大家さんも家業を続けてるようで(とっても良い大家さんでした)安心!なぜか、ほっこりと心が暖まりました。
2008.05.26
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まだ本契約を結んでおりませんが、どうにか新居が確定いたしました。ここにグチグチと書いて、ご心配をおかけしてそしてアドバイスをいただき、ありがとうございました。引越し先ですが、何件か見たなかでの第一希望に決まりました!ここで「ひゃっほ~♪」と小躍りをしたいところでしたが、そうは問屋が卸しません。なんとですね!入居日を不動産会社が勝手に決めてしまっていたんです!!えええ~~~。こっちにも都合ってものが(多少なりとも)あるんですケド。交渉して変更していただきましたが、すぐに住めるなら契約しだい賃貸料が発生するのは(すんごく不満だけど)納得いたします。しか~~し・・・半月以上もお部屋のクリーニングに時間がかかるためお待ちくださいって言われてるのに・・・なして?あなたが入居日決めちゃうの???このお部屋のクリーニングですが、物件を見学に行った際に「どのくらい時間がかかるんですか?(早く引越したい!!)」と聞いたら「3日もあれば、できちゃうんですよ!!」と言ってたじゃないですか~。もう、こっちは「引越し」ムンムンパワーだったので6月の上旬には引越しだ~~!!!と思っておりました。なのに・・・中旬・・・クリーニング&リフォーム・・・期待していんですかね~(--)なんだか、と~~~っても頼りない担当者さんなんです!不動産屋さんの店舗では、なぜか上司(らしき人)が、それとなくチェックしてるし。上司さん!!あなたが担当になってください!!・・・と言いたい(T-T)(↑最初にその不動産屋で対応してくれた人)いや~。でも。なんやかや言いましても、決まってホッとしました。おかげで、久々によく眠れました~~^^あとは、こっそり夜逃げ(じゃなく)引越ししていくこと!!例の家族の活動してない時間は午前9時頃のみ!早朝引越し!!ですっ。みなさま。本当にありがとうございました。これからは、楽しい読書Blogを書いて行くつもりです。深居
2008.05.26
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【しゃばけ】シリーズにて大好きになった作家・畠中恵氏の江戸時代を背景とした小説です。主人公の麻之助を中心に、その仲間たちが様々な事件を解決していく痛快なお話・・・ということになっているのですが(小説の紹介などでは)そこは単に「痛快」だけでは終わらずに、麻之助の切ない隠された恋心が短編小説なのに、読み進むうちに理解できていきます。時代が現代と違うからこそ、生まれながらに自分にくっついて離れない身分というもの。思うがままに生きられない。難しいですね。現代でも、ある意味そうなのかも知れませんが。しかし。そこは、畠中氏の上手いところ。決して、暗い気持ちにはなりません。切ないけれど。わたしが、麻之助の性格を現してる言葉で一番気に入ったのが「頓知気な野郎」です(笑)あ~。なんて楽しい表現だろう。言い得て妙!!です。本にも、訳が書かれてありましたが「まんまこと」とは、真実事。ほんとうのこと。という江戸の言葉らしいです。なんて、柔らかい響きでしょう!わたしも「まんまことを見極めることが出来る頓知気な奴になろう!!」などと思ったくらいです。・・・あ。無理って??(--)久しぶりに楽しい読書ができました。願わくば!【しゃばけ】シリーズの次作がでないかな~などと欲深く思っております。深居
2008.05.25
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読書力低下で、なかなか1冊の本を読みおえることができませんでしたがこれは短編集だったので、ちょっとずつ読んでやっと読み終わりました。朱川氏の【はなまんま】に胸をドギュンとつかまれてとても切なく暖かく言葉にするのも難しい感動をうけたので今回も、ちょっと気持ちを温かくしたくて朱川氏の作品を選んでみました。結果。「あ~~~。こりゃまた、失敗!」摩訶不思議な世界の短編集でした。個人的には苦手分野。まいったね~~~。ひとつだけ。タイトルロールにもなった「いっぺんさん」この作品は、ちょっと好き。「いっぺんさん」は一度だけ願い事を叶えてくれる。本当に一度だけ。必ず。(もう、この段階で摩訶不思議世界)子供の願う「人生で一度だけ叶えたい願い」って実のところ、今のわたしにはわからないけれどこの物語の少年は、切ないくらいに「叶えたい願い」があったんです。それは少年の友人である主人公(たぶん)には理解できていたようで本当のところは理解できてなかったということ。普通の家庭で、普通に幸せに暮らしていたらそんな子供時代の「人生をかけた願い」なんて大人から見たら、微笑ましくなるような子供っぽいものだと思います。でも、彼は違ってた。本当に叶えたい願いがあったから「いっぺんさん」に出会えてしまう。小説は作り事の世界だから、どんな世界があってもいいと思うけど読み手として、入りたい世界とそうでない世界があるなぁ~。またまた、読み手としての読書勉強をした一冊でした。深居
2008.05.23
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昨日、2件ほど物件を見て参りました!!やっとやっと。不動産屋さんへの問合せ段階から一歩前進。でも、思ったのですが、どんなに頑張ってもわたしの体力(情けない程の体力のなさ)では1日2件見れたらもう、ぐ~~ったり。引越しにも体力!です!もち、気力!判断力!!も必要です。もっと言えば財力も・・・それがないのがまた辛い(T-T)今回は、今まで問合せをしていた中でイチバン気に入っていた物件も見れました。すでにネットで他の不動産屋さんも募集に載せてるのを発見したので焦りましたが、わたしが内見、一番乗りでした^^そのかわり、部屋は前の住人の方がつけたんでしょうタバコの香りのムンムンするお城でした。今回の内見は、一番乗りということもあって管理会社の方もご一緒に(管理会社に鍵が戻ってきてすぐだったようです)見たのでいろいろ聞けて、安心しました~。臭いにつては、お部屋のクリーニングと壁紙をとりかえるので心配ないそうです。それにしても前の住人さんは器用で大胆な御仁だったらしく腰高に、ウッドパネルを綺麗にはって高級感をかもしだしておりました。管理会社の人も、ビックリしておりました。わたしは、ただただ「めちゃ器用な方」と感嘆・・・。できれば、この物件に決めたいのですがそのようなことで、前の住人様のいろいろな手法による手直しによりリフォームとクリーニングに時間がかかるかも・・・らしいです(T~T)なんてこったい!!と、心でつぶやき顔で笑って帰ってきました。「とりあえず、手付け金お支払いいたします!!!!!!」と、予約状態にできたので、少し安心しました。でも、本決まりになるかどうかはわからないと言われたので他も引き続き探してゆきます=3=3ちょっとだけ進んだ「引越しへの道」すこ~し安心できたのか、今夜はいつもより長めに眠れました♪眠れないのは辛いですもんね。猫型人間としは、睡眠は仕事のようなものです。はい。みなさま。ご心配をおかけして申し訳ございません。いろんな事件が多発している中で、万が一を考えてブログに「引越し」までのことを書こうと思ったんです。あと、少しで安全地帯(たぶん。そう願いたいです)へ脱出です。それまで、もう少し見守ってやってくださいね。本当に、アドバイスや励ましに救われています。ありがとうございます!!!!感謝をいっぱいこめて。深居
2008.05.22
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このブログを開設するにあたって本来は「読書日記」中心のブログの予定でしたがしばらくは、この「引越し」シリーズが続きそうです。(残念ながら、読書をする心の余裕もなくなりつつあります)警察が注意勧告してくれたおかげで直接的な被害はなくなったような気もしますがやはり、間違った方向だと思っても逆恨みはされてるかも知れません。深夜の、ドアのノックやドアノブを回す音はここ数日ないのですが今夜は、タバコの吸殻を部屋の前に沢山放置されていました。やはり誰がしたかはわかりません。姿が見えないが為の、ちょっとしたイタズラ(嫌がらせ?)気分でしてるんだろうと思います。本当に子供じみていて、したたかで相手にしたくないなと思うのですがこの部屋を退出するまでは安全を守らなくてはなりません。考えた結果、やはり敷地内のことなのであした、大家さんに相談し、先日「防犯カメラ作動中」というシールだけでも貼るという案に従おうかと考え中です。実は「防犯カメラ」も購入してくれてるそうなのですが刺激しすぎるのも・・・と相談して、まだ取り付けはしてません。あした、運がよければ第一希望の物件を見にいけるので気に入れば、即契約までしてこようと思います。どうか。トントコトンと明日は(あ!もう今日でした)「引越しへむけて」の道が進みますように!!深居
2008.05.21
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この本にて三崎亜紀氏の小説をはじめて読みました。「失われた町」はミステリというよりSFのようなストーリーかと読み始めは思ってしまった。ようするに読み始めは「こりゃ、ワケわからん世界だ~~~!!ついていけないかも(T-T)」だったのでした。しかし、章を重ねるうちにだんだんとその筋にはまっていき途中で挫折せずに読めました。よかった^^ よかった^^そして苦戦した本であるのに、読み終えた後再び「第一章」を再読せねばならなかったんですよ・・・(泣)再び最初に戻らないと、納得できないんです。理解できないんです。そういうつくりかたをされているんですよ。上手いです!三崎氏!そしてテーマはSFの世界かと思っていた内容がいつの間にか、思いのほか人間の「愛」について書かれているのかな?なんて思ったり。この小説には、いろんな「愛」の形があります。最後にそれに気づかせる方法も上手いんですよ。三崎氏!しかし!しかし!かかしもしかし!!です!!(意味不明)最大の謎が残りました(--;)最後の最後に。読み終わる直前に。えっと・・・・、最後の数行に登場している「園田さん」って誰??この名前を探すだけでもう一度読む気にはなれないのでわたしの中では謎の園田さんが残ってしまいました。読んだ本のタイトルは「失われた町」・・・のくせして。残った「謎の園田さん」どなたか、わかる方いたら教えてくださいませ。読書とは、時には深い謎で終わるものなのね。深居
2008.05.21
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さてさて。題して(?)『引越しへの道』(そんな道を歩くとは先月までは思いもしなかったです)第2弾。経過ご報告編です。ご近所さんとの騒音トラブルや、ちょっとした(かなり怖かったケド)嫌がらせで悩んでおりました。これまで、管理会社はもちろんのこと管理会社だけでは判断しかねるので「大家さんと話をしてください」と言われ直接、大家さんに現状を直訴したり。少年(たぶん)たちの、深夜の嫌がらせについて警察に相談したり。・・・と、引越し先を探しつつ、あちこち相談やら、いろんな方と連絡を取り合いあたまもパンクしそうな状況でした。(パンとパンクしたら、それは怖いですが・・・)それで。途中経過です。ありがたいことに、最初は全くわたしを敵対(なぜ?)して「安心して住むことができません」という、ただそれだけのことにも理解を示してくれなかった大家さんが理解をしてくれるようになりました。そこには、何度も連絡をとりあい「本音で話します」と管理会社の方に、言っても仕方ないことや今住んでる部屋に入居するまでの経緯とか、全然関係ない話もしてそういう話を、管理会社の人も「管理会社の人間」という立場はさておき聞いてくださってわたしの『本当に困っていて。しかも毎晩怖い。外出も怖い。普通に生活できない』という事実を理解して、大家さんとの橋渡しをしてくださったおかげです。管理会社として、今まで放置していた問題が今回のような事態になったこともあり新しい引越し先も、すごく真剣に探してくれています。そこには「一刻も早く引っ越しをしないと心配だ」という気持ちもあるようです。大家さんが、どうして最初こちらの訴えに対して反発してたのかはわかりませんが今は、金銭的な面のことや、引越し先についても考えてくれています。がんばった甲斐があって、現在「引越しへの道」は進んでるんですが自分でも探してるし、管理会社も探してくれているにもかかわらず現段階では、候補がいくつかある程度で、まだまだ決まるまでには時間はかかりそうです。その後の、少年(たぶん)の嫌がらせは、警察の方の別件での直接注意勧告により今のところ収まってます。(雨だったからかも!!)(「血まみれ大作戦」は止めたので安心してくださいね^^;)ところで。本当に『少年』という言葉ですが、いったい年齢的にいくつまでをさすのでしょうか?義務教育を終えたら、もう自己責任をある程度はもって欲しいと今回の件で、わたしは思いました。ちょっとした「いたずら」だけど、相手に与える心理的負担の大きさにも気づくべきです。最近の事件と照らし合わせて、そんな難しいことも考えたりする「引越しへむけて」まだまだ続きます。愚痴だったりするけど、読んでくださってありがとうございました。そして心配をしてくださってありがとうございます。深居
2008.05.20
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昨夜、長年の友人がチケットを手配してくれていたコンサートに出かけてまいりました。誰のコンサートかは企業秘密!なので、する~っと読んでくださいまし。コンサートってチケット申し込みから、公演当日まで、結構なお時間があると思いませんか?はい。今回も友人からコンサートのお誘いを受けてから、昨日まで約半年ほどはありました。その間、体調の波が「どんぶらこ~。どんぶらこ~。」と大波に巻き込まれたりして果たして「コンサートに行けるのか??」と非常に不安に思っておりました。結果からいいますと。見事!!!行ってまいりました!!!行けたんですよ~~~。友だちも「今回は深居さんはこれないと思って覚悟してたんだ~」と言うくらい。でも!!行けました!!(ちょっと鼻息荒くなってます=3=3)そう。行けたんですけどね。このところ、睡眠がまったく不規則でまともに眠れないんです。アノ、近所の少年(たぶん)のいたずらが起こるのも深夜だしとにかく、短時間寝て、起きてのくりかえし・・・・・でへ(泣)コンサートね。行きました。でも、子守唄にして心地よく眠らせていただきました。しかも、なかなかコンサートでも歌わない曲ばかり歌ったらしく・・・夢見心地に聴けたのよ~・・・といえば素敵ですが記憶にない箇所が、いくつも。うるうるうるうる。贅沢な睡眠・・・くやし~でっす!!深居
2008.05.19
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よく書店でもお見かけし、ついつい手にとってしまったら全く「別世界」の人のお話で、参考にもならず読み物として楽しむこともできず、やむなく挫折してしまいました。どうにか頑張ってみたものの、このまま友達としてお付合いするにはかなり精神的に辛いな~という人に出会ったという感じでしょうか?しかし。あまりにくやしいしですっ。最後の【おひとりさまの死に方5カ条】だけ目を通して手放すことにしました。ああ。こういう出会いもあるってものです。深居
2008.05.19
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レーシック(わたしが受けたのはコンチェルトスーパーイントラレーシックという長い名前)の手術を受けて、約1週間ちょっと経過しました。もしかして、何かの検索でこのブログにたどりついて、レーシックについて知りたい方がいらっしゃるかも知れませんので、簡単に報告(?)しておこうかなと思います。まず、視力ですが1週間検診の結果手術前裸眼で両目ともに0.03 が手術後両目で 1.0 までに回復しています。片目ずつだと、1.0 と 1.5 になってます。ただまだ、規定の目薬(抗菌作用のもの、抗炎症用のもの、乾燥予防のもの)を、指示とおりに使用しなくてはいけません。この点眼。忘れるかな~?って思ったんですが、わたしの場合、目がだんだんとドライアイになって辛くなるので、忘れずに点眼できています。あと。いま書いたドライアイ。わたしの受けた手術方法は手術後の「ドライアイ」になる可能性は低いものらしいです。でも、しっかりと今までのコンタクトレンズを使用しているのと同じ程度にはドライアイになっています。眼、そのものの感じですが。わたしは、1週間連続装着のコンタクトレンズを長い間使用していた時期があるのですがその時、受けていた眼の違和感(のようなもの?)があります。ちょっと、異物感があり、乾燥してる感じとか。保湿用の目薬をさせば、すぐに治るあたりとか。わたし個人の今の感想は、それに似てるな~って思います。生活面ではドライアイ以外の困ったことはないので、今のところ受けてよかった^^と思っています。コレ。白内障などで点眼治療を、もうず~っと続けてる母にも勧めております。「怖いわ~。深居ちゃん」と、母は言っておりますが・・・・。と。こんな感じのレーシックその後です。次は1ヵ月後の検診ですので、何かあれば、また報告しますね。深居
2008.05.18
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実は、現在引越しへむけて爆走(?)中です!!現在の住まいは、古いながらとても気に入った作りなので本当に残念なのですが近隣の住人とのトラブルから、わたしが引越しをするのがいちばん早い解決で、安心して生活できる方法だということでわたしがココを去ることになりました。もともとは、17歳くらいの少年(兄弟もいる)のバイク騒音からです。オーディオつきのバイクで、音楽を爆音といえるくらいの騒音で使用していることからです。そのことを直接注意したことから、その少年の親もわたしに対して怒り爆発。「価値観の相違」としかいいようがありませんが壁を叩いてみたり、最近は深夜のノックなど、どんどんエスカレート。一度は暴力を振るわれかけ警察の方に来ていただいたのも火に油の結果となったようです。もちろん、管理会社、大家、警察と連絡、報告はしていますがとにかく誰も守ってはくれません。そんなわけで、一刻も早く転居せねば!!と思いつつ焦れば、焦るほど、思うような物件に出会えないんですよね~。今日は、第一希望のトコから返事がきますように!(祈)深居
2008.05.17
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ネコ大好き人間なので(というよりもすでにネコ化しつつある人間かも知れません)タイトルに惹かれて読んでみました。「猫泥棒と木曜日のキッチン」なんだか温かそうな題名ではありませんか!!しっか~し。このお話は、親が子供を捨てる話であり、その子供も親を捨てるというテーマの下に書かれた作品でした。だから、ネコが陽だまりでお昼寝をしているような見てるだけで心が落着くような内容ではありません。・・・しっぱい。しっぱい。ネコ好きの方にオススメしてよい本なのかどうなのか非常に悩む内容です。本筋の親子の話は別として、ネコの飼いかたのモラルの問題が出てくるからです。ただネコが好きだから(たぶん好きなんでしょう)という感情だけで避妊も虚勢の手術も行わず、当然産まれてくる仔猫を平気で捨ててゆくオバサン。そこにはオバサンなりの屁理屈があったりもしますが個人的に「命」というものに対して無神経な屁理屈には読んでいて気分が悪くなりました。そこで。「猫泥棒」という題名に結びついてゆくわけですがここから先は、ネタバレですので書かずにおきます。わたしもネコを飼っていますが、彼らを自分の所有物と思ったことはありません。一緒に同じ時間を生きてる大切なパートナーです。だからこそ「命」には責任があると思っています。避妊、虚勢手術はいろんな見解を持つ人がいらっしゃると思いますがわたしには責任があるから「命」を捨てることはできません。だからウチのニャンコ族はみんな避妊、虚勢をしています。これは本当に難しい問題だけれど、わたしには家族(ネコさんですが)に対して非常に重たい責任があることだけは自覚しています。今夜も、むぎゅ~~~~としてニャンと眠らなきゃ!!!深居
2008.05.15
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はじめまして。西加奈子作品。ああ。困ってしまいましたよ~。これはとてつもなく困ってしまったのです。わたしの弁慶の泣き所。それは「動物モノ」だったりします。サクラという名前の犬とともに、綴られるある家族の物語。サクラは物語の中心にはいないけれど、そっとそこに居ます。変わってゆく家族の絆に寄り添うように。そっと。そっと。そして家族の絆というものを切ることの出来ない重要な存在としてそこに居います。そっと、静かに。でも確実に。絶対なる存在感で。この小説は犬の話ではなく、いろいろな「愛」の話だと感じます。「何かを愛すること」は、自分でかかえきれなくなったり。それはとても苦しい感情を伴うものだけど、いろんな形があるのも事実。とっても切ない。事実を知って、自分を知ってしまうと。そして。何かを「失うこと」を忘れてしまうと。必ず「何かを失う」事実に子供の頃は気づかない。気づかずに過ごせる子供時代というものを持てるのは、それで幸せだとわたしは思う。何を「失う」かは、人それぞれ違うけれど。失ったときにどうしてその後の自分を見つめるか。それが難しい。ああ。こんな話じゃないんです。この小説は。とってもよい。心が痛くなるくらい。よいんですよ。今日は我が家のネコをたくさんなでて、ふぎゃー(やめてくださいな~)と言われるくらい、なでくりたいと思います。 深居
2008.05.13
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このところ早起きのわたくし本日は午前3時でございました(これは早起きと言うのでしょうか?)ご迷惑なのは、我が家の癒し軍団のニャンコ族今朝は雨眠くても窓の外のチェックは忘れません朝から癒されますこのお尻・・・・深居
2008.05.11
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大好きな作家。瀬尾まいこ氏の新作をやっと読みました。なぜかなかなか手が出せなかった、この本。なぜだろう??新作が待ち遠しい作家さんなのに。・・・思うに・・・この「戸村飯店青春100連発」というタイトルが原因かな??読んでみてやっぱり!でした。「戸村飯店青春100連発」は、今までの瀬尾氏の作風とはちょっと違う。『青春100連発』らしいんだけど、読んでいても『100』も連発されてるとは思えないし。しかも本の紹介には「爆笑コメディー」とあります。・・・・一度も笑えませんでした。笑のツボが違ったのか???「爆笑」というより、誰しも悩むであろう家族の中での自分の存在と戸村兄弟の成長の物語として楽しめました。深居
2008.05.10
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今日は、いよいよ『レーシック』の手術日でした。いろんなレーシック手術を行ってるクリニックのホームページを見るとひとことに『レーシック』といっても種類(使用するマシンの種類なのか?)がいろいろあります。わたしは、よくわかりもせずに『イントラレーシック』というものを検査の予約時に申し込んでいたらしく(本当に違いがわからなかった・・・)、強度の近視であるわたしにはその手術が最適だったらしいです。そんなわけで、医者の診察も眼に問題なければ、いたってスムーズ。さてさて。気になる手術そのものですが、これは点眼麻酔してるし、痛さとか怖さとかは感じませんでした。逆に、点眼麻酔して自分の手術の順番がくるまで居眠りをしてしまい、看護婦さんに起こされる始末(--;)「それだけリラックスしてたら大丈夫ですよー」って言われちゃいました。リラックスというより眠かっただけのような・・・。手術中は「大丈夫ですよ~」と安心できるように声かけをしてくれて約10分程度で終了です。大変だったのは、家に帰ってからです。点眼麻酔の効力もここまでか・・・ということで、眼がチクチク、ショボショボ。頓服の痛み止めを飲んだら、すでに回復。視力は、現時点でかなり満足のゆく見え方で、もう痛みもありません。わたしの場合、入っていた生命保険に「日帰り手術費用」の請求もできるので、いまのところ大満足です。ただ。何が大変かというと・・・患者さんが多くて、待ち時間が長いこと。ホント、眠ってしまいますって。深居
2008.05.07
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集中力下降につき、今日はさらっと読めるエッセイを読みました。いま、気になる「沖縄」についての、よしもとばなな氏のさらさらと流れるように読めるエッセイ。小難しいことも書かれていなくて、途中に青い海や、楽しげな写真、色彩ゆたかな絵がもりこまれていて、気負わずに手元のおけて、じっくり読む。・・・んじゃなくって、気が向けば手にとって、さらさら・・・。そんな読書もいいな。エッセイなので、思うところはそんなになく。「ほー」「へー」「はー」などという感嘆符の言葉のみ。ただ。ひとつ。無性に、降るような「星」が見たくなりました。田舎にいたころ学校行事で連れていかれたキャンプで見た満天の星空と、本当に降ってくる星。そのとき受けたなんともいえない不思議な不思議な感動を、もういちど味わいたくなりました。本当に星って降ってくるんだー。と、当時、すでに高校生だったのにみんなして感動して、テントを抜け出して寝転んで仰ぎ見た夜空。今では田舎に帰って、その当時の場所に行っても見る事ができません。波照間島・・・・気になります。降る星と、青く透明な海のある自然に自分をおいたら、普通に人間としての本来あるべき姿にもどれそうな錯覚さえ妄想しました。・・・いえ、けっして、今のわたしが妖怪人間というわけではありませんが。(え?どなたか、妖怪化人間って言いましたか????)深居
2008.05.05
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前々から興味のあったレーシック。でも本音はやっぱり「眼でしょ?怖いよ~。失敗したらどうなるの?」でした。しかし!しかし!!これが身近な人が直接体験して「超快適です~~」なんて言葉をニコニコして説明してくれたら、わたしも挑戦したくなりました。で。思い切って手術適応の検査へ先日行ってきました。もう。驚いたのなんのって!!すごい患者さんの数なんですよ!!いやはや、表現できないくらいすごかった!「やっと検査終わった~。あとは医者の診察で終わり」と、思ったら、そこから約2時間半。もしも、ちょっと適応検査に行ってみようと思われる方がいたとしたら、待ち時間の長さは覚悟してたほうがよいと思われます。検査結果。わたしは、なんと!『強度の近視』・・・(--;)しかし角膜は日本人の平均以上に分厚いらしい。ということは、視力が思うほど回復しなかった場合、再手術もうけられるのです(無料で!)という段階を踏んで、メガネやコンタクトの不便さとコストを考えて受けることに決心しました。今日から、手術前の目薬点眼してます。またその後の経過は、随時報告いたします。深居
2008.05.04
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「食堂」つながりで、ず~っと前に友人からいただいていたDVDを観ました。なんだか落着かず、眠れなかったもので。そんな状態で観ていたので、ゴソゴソいろんなコトをしながら、ながら観?をしてしまいました。(もっとじっくり観たかった!!)小林聡美ともたいまさこの作る、あの独特の雰囲気って好きです。TVドラマの『すいか』や、たぶんこのドラマにははまらないだろうと思って、ちょっと見たらこのふたりの存在感のおかげではまって見てしまった『1ポンドの福音』などなど。『やっぱり猫が好き』以来、このふたり(やぱ猫はさんにんか!)の世界を、チロリと覗き見しちゃうと、どっぷりつかってしまうようです。思うに、わたしのツボなのでしょうか。あまりじっくりと観てないので感想らしきものは書けないけど。いつか。また。きっと。観たくなる日を待って、その時にじっくり観ようと思います。あ~。やっと朝が来た!!バンザイ!!深居
2008.05.04
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「食堂かたつむり」こんな名前の食堂があったら訪れてみたくなりませんか?わたしは「食」に関してあまり欲が強くないようで、グルメな人間でもありません。決して食べることに興味がないわけではないんですが、毎日「ご飯とお味噌汁」というシンプルメニューでも文句なく食べて生きていけるタイプだと思っています。そんなわたしが、この本を読みつつ「ヨダレ」をたらしてしまったんですよ!もう、読んでる最中何度「ううっ。ヨダレが」となったことでしょう。傷心の果てに実家に戻った主人公が始めた仕事が、自分ひとりで1日1組のみのお客様をおもてなしをする「食堂かたつむり」お客様がどんな人なのか、何のために「食堂かたつむり」で食事をするのか。そんな細かいことにも取り込みつつ、旬のものを心をこめて作るお料理たち。わたしの頭の中で「妄想」の嵐が吹きまくりました。食べること。生きること。すごく大切なことを描かれてる小説です。決して「美味しい」だけで終わらない。少し、フクザツな気持ちまでデザートとしていただきました。深居
2008.05.03
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詳しくは書けませんが(偶然読まれたら怖い!)昨日、ちょっとしたご近所とのトラブルがありました。管理会社の人や交番のおまわりさんまで出てきて、ちょっとしたひともんちゃく。わたしは、人見知りが激しいのですけれども・・・誰に似たのやら「自称の正義感(あくまで自分本位の正義だとわかってるんですが^^;)」で、暴言を吐かれようと暴力を振るわれようと、悪いことは悪い!と言ってしまう性格です。あ~、ややこしい性格。とりあえずは、トラブル相手とも和解(むこうは嫌々だったかもな~)したのだけれど、このまま今の部屋に住み続けることに不安を覚えて、管理会社に相談したら・・・「事件にでもならなければ、警察だって動かないでしょ?自分の身は自分で守らないとね!」と諭されてしまいました。それって・・・。よくニュースの事件を報じるときに「あの時、警察が動いていれば」とか「被害者の○○さんは、相談に行かれていたのに事件性がないという理由で(うんぬんかんぬん)」な~んていう妄想が頭をかけめぐりました。ご近所さんとは別にお付合いがあるわけじゃないけれど、顔を合わせる程度の関係でも人間関係は難しい・・・と思いましたです。とりあえず。「自分の身を守る為に」・・・わたしの場合・・・体力つくりですかね~?^^;(体脂肪計の筋肉量がついにマイナスになってしまった~~~)
2008.05.02
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最近読んだ本で「これは!!好きだ~~~!!」と思った本です。読んだ後に、心がポカポカなる作品でした。そんな本を読みたかったんだなぁ。そういう心境の日々を過ごしていたんだなぁ。と、本を通して自分の精神状態もわかったりしました。お父さんの転勤の為に地方(かなり田舎という感じであります)へ引っ越すことになった一家のお話。家族の愛の物語とか苦手な自分だったのに、これは違います。都会の中で暮らしていた、おばあちゃん、お父さん、お母さん、姉、弟。そして犬のクッキー。どこか疲れたり、家族の絆がぎくしゃくしたり、思うように自分を表現できなかったり。いろんなこんがらがったものは誰にでも、どこにでもあると思うのです。そんな普通(たぶん)の家族が引越し先で住むことになった古い古い家。そこで不思議な体験をしていきます。そう。「座敷わらし」とともに。なんかね。みんながどんどん優しくなる感じを受けたんです。それがこの本を読んでいていちばん嬉しかったこと。嬉しくなるとちょっぴり泣けたりするんです。悲しい涙じゃなくてね。嬉しくて。温かくて。人間の温かさは切なさを伴ってるように感じるんです。もう一度、この本は読んでみたいと思います。幸せな時間と出会えてよかった。最後に。この小説はラストの余韻がまたまたたまらんのです。
2008.05.01
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