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2011年10月27日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ちょこっと、散歩!

柏  あけぼの山 では、コスモスがきれいに咲いています!

9月
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10月初旬
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10月中旬
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布施弁天 の参道
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布施弁天東海寺
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 布施弁天は、関東三大弁天の1つ。歴史は古く、嵯峨天皇により堂塔大伽藍を寄進され823年に、勅願所に指定。本堂は数度の戦火に焼失したが、本尊弁財天を篤信していた時の本多豊前守が98名の大名から寄進を求め、1717年に現本堂が完成。本道内陣の天井には、それら諸大名の家紋が描かれている。本堂外陣の天井鏡板の竜は、狩野探舟の作。唐風の向拝を持つ、三方は破風造の総朱塗りの華麗な大本堂となっている。



「布施東海寺に詣でけるに、鶏(とり)どものあとをしたひぬることの不便(ふびん)さに、門前の家によりて、米一合ばかり買ひて、菫(すみれ)蒲公(たんぽぽ)のほとりにちらしけるを、やがて仲間喧嘩をいく所にも始めたり。其うち木末(こずえ)より鳩雀ばらばらとび来りて、心しづかにくらひつつ、鶏の来る時、小ばやくもとの梢(こずえ)へ逃さりぬ。鳩雀は蹴合(けあい)の長かれかしとや思ふらん。士農工商其他さまざまの稼(なりは)ひ、みなかくの通り。

      米蒔くも罪ぞよ鶏がけ合(あふ)ぞよ   一茶」

一茶が50才の時の文と句である。句集「株番」に収められている一文。
また、一茶の七番日記によると、その日(2月12日)は雨に濡れて流山の双樹の家に帰っていることがわかる。元来、この文と句は「米蒔塚・蹴合塚」(こまきづか・けあひづか)などと呼ばれている。

 そして、大正4年から大正12年まで、我孫子手賀沼湖畔で住んでいた志賀直哉は、布施弁天に訪れている。大正9年2月に書かれた「雪の日」の最後の最後で出てくる。

「・・・橋本君は別に法隆寺大鏡の金堂壁画の部を持って帰った。これは又云うまでもなく、驚くべきものだ。本統に立派なものは見る度毎に其立派さを増して行く。
 交る交る湯に入る。自分達は尚暫く話した。明日布施の弁天へ遠足することにする。
 十二時頃橋本君とFさんは上の家へ帰って行った。それからもK君と二人丈で又暫く話して居た。
 K君が寝床へいってから、自分は毎日決めている仕事に掛った。
 時々窓をあけて見る。雪は止んだ。星が出ている。ランプの光で見ると、前の梅の枝に積った雪が非常に美しかった」

とまあ、布施弁天の歴史は長いのです。

白樺文学館 に行けば、いろいろな資料があります。

あとは喉を潤しましょう^^
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柏・コクリコ。ハッピーアワー・ビール40%OFF





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最終更新日  2011年10月27日 16時07分32秒
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