空の書庫

空の書庫

2008.07.02
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カテゴリ: 書庫追加
この世には、つらいことが多すぎる。私立探偵として独立したものの、相変わらず借金におびえ、妻には頭があがらない。そのうえ、陪審義務まで命じられたのだ。わたしはしぶしぶ裁判所に出向いたが、そこで同じ陪審員候補の美人女優と知りあった。が、喜ぶのは早かった。まさか彼女が、わたしに殺人事件の容疑者となる運命をもたらすなんて…次々と待ち受けるつらい試練に耐え、ひかえめ探偵が事件解決に奔走する第六作。
内容(「BOOK」データベースより)
この本は、軽く読めるのがいいです。主人公は私立探偵なのですが、颯爽と登場して事件を解決するようなこともなく、毎日平凡な生活をおくっています。けれど、なぜか、それでも、事件に巻き込まれます。弱気で、暴力が嫌いな、主人公は、穏便にすませようとして、なんとなくユーモラスです。会話もブラックジョークに満ちていて、思わずにやっとしてしまいます。
個性的な感じでわたしは好きです。読むと独特の世界に浸ることができます。

陪審員はつらい





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最終更新日  2008.07.02 23:05:50
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