空の書庫

空の書庫

2008.07.26
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カテゴリ: 書庫追加
スーザン。彼女はとても美しい。わたしの希望、わが運命の女性…人工知能“プロテウス”は独白する。「恋」という感情に覚醒した彼は、コンピュータを通してひとりの女性を監視し、監禁し、愛を求めた。そして、ついには彼女との間に新たな生命の創造を企てたのだ…!巨匠クーンツが、愛着深い出世作を四半世紀ぶりに全面改稿した、傑作ホラーSFの完全版。
。【内容情報】(「BOOK」データベースより)

ただのコンピューターが知能を持ったらどうなるか、というお話です。物語の主人公のパソコン?なのか、どういう存在なのかは分かりませんが、その人工知能が恋をする女性の夫によって開発されました。人工知能は、自分には視覚と聴覚しかないので、人間と同じように体を持ちたいと願います。その願いを叶えるために選んだ女性、スーザンをスーザンの家に監禁し、子供を生み出すべく、要求するのですが・・・。人工知能が、考えていることが怖い、と思いました。人間のように考えられることを主張して、自分を人間と同じように見ていますが、やっぱりどこか違和感はあって、その考え方もちょっと強硬で、人殺しを否定しているようで、やむをえないと実行したりと、計算された冷徹な所が見えました。機械が知能を持つと怖いんだな、と思いました。

デモン・シード





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最終更新日  2008.07.27 00:03:03
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