いきいき宋休記

いきいき宋休記

2008年01月27日
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カテゴリ: エッセイ・詩画



 仕事に追われ、自分の体を氣にすることもなく過ごしてきました。40歳を過ぎてから腰痛が悪化してからストレッチ体操をやるようになりましたが、特別に体力をつけようと思うこともなく、今日に至ってしまいました。

 昨年58歳になってウォーキングを始めるようになってから、この1年ずいぶん変化してきました。山登りを始めたことです。山に登るための最低条件が脚力でした。実はスキーを止めたのもスキーをやった後、足がガクガクで次の日は大変だったからです。

 足腰が弱ってきたら、強くなるよう鍛えようなどとは少しも思いませんでした。当然、年齢と共に体力が衰えてくるのは多くの人たちが経験していることです。

 年齢と共に体力が衰えてくるのは自然なことです。それと共に氣力も衰えていることに、やっと氣付いてきました。元氣な人を見ると、頭だけでなく体も動かしていることに氣付いたのです。実際に毎日、出来るだけ少しの時間だけでも歩くようになってから、大きく変化してきました。

 最初はウォーキングだけだったのですが、変化をもたせるため、ひと月の間に何度か山に行くようになってから、新鮮な感動に出会うことも多くなってきました。景気のはかばかしくないこの時期、家に籠って何とかしよう何とかしようと考えているばかりでは、いつ鬱になっても仕方ありません。そこで逆転の発想で思い切って外に出て、新しい空氣を吸ってくることにより、お陰さまで発想も自由になってきました。

 体力が向上してくると、氣力もアップしてきます。少しのことではへこたれなくなります。ものの見方考え方が自由になってきます。何といってもいつもすっきりしていて氣持ちがいいです。体の錆び止めのためにも、何か自分の好きなことにトライしてはどうでしょうか。確実なことは、考えているだけでは、何の変化も起きないことです。



体力と氣力は
自分でつくるもの

ひたすら歩けば
無心になれる





ぎりぎりになると
私でない力が
はたらく








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最終更新日  2008年08月20日 11時13分46秒
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