Marc Bolan and T.Rex / Zinc Alloy and the Hidden Riders of Tomorrow まあ色々と難しい位置づけのアルバムだけど、実は俺はコレ妙に好きだったりもする。グロリア・ジョーンズの素っ頓狂なコーラスも意外に効果的。やっぱりトップを飾るVenus Loonが最高だ。 でもこの曲をはじめとして、造りが異様に粗いのも事実。ミスとかかなり放置されてるもんね。これはトニー・ヴィスコンティが途中離脱した影響か。Nameless Wildnessはハネるのかハネないのかどっちつかずのまま最後まで行ってしまってハラハラする。「リハーサル聴いてるんだっけな?」って思っちゃうほど。いくら何でもどうにかしろよ、な感じ。 まあ、Get It Onなんかも実は相当粗かったんだけどね。 Jimmy Page / Outrider なんとなく、コレとロバート・プラントのNow And Zen、ロジャー・ダルトリーUnder A Rasing Moon、ヴァン・ヘイレン OU812、というあたりが俺にとっての「80‘sハードロック」なのだ。高校時代を不思議なくらいに思い出す。修学旅行のヘヴィ・ローテーションでもあったなあ。
Little Feat / Late Night Truck Stop オフィシャルなのにパチもん臭い73年のライヴ盤。こういうのはT.Rexやディープ・パープルにはやたら多いんだけどフィートは(とりあえず)これだけ。音はいいが編集は雑(途中でフェイドする曲もある)。ジャケもインチキ臭い(勿論ネオン・パークではない)。 リンクしてるマードックスの「コンイチ」でのレビューでは絶賛してるけど、今聴くとちょっと荒さが耳につく。逆に言えばWaiting For Colombusがいかに素晴しいか、という事でもあるんだけど。勿論これはこれでとても楽しいし、やっぱり大好きだけど。「作品としてのライヴ盤」と「発掘ライヴ」の差というのが良く解る例の一つだと思う。 Pink Floyd / A Momentary Lapse of Reason 「良く出来たまがい物」を聴く。良く出来ている。良い。Signs Of Lifeの「Echoes予告編」な感じとか良い「まがい物」だ。ホント、いいアルバムだと思うよ。 ところで、フロイドのアルバムって「鬱」「光」「対」って、漢字一文字邦題のイメージが強いけど、再編成以前は「炎」だけなんだよね(正確には「あなたがここにいてほしい」って付くし)。「獣」とか「壁」って邦題は、無い。 Ash Ra Tempel / Ash Ra Tempel さて、今日も寝る前はプログレだな。明後日に備えて体調整えるべく、早く寝ます。このアシュラの1st、実は中古で買ったけど2回くらい聴いて放置してたヤツ(残念ながらプラケース)。New Age Of EarthとかE2-E4に比べてピンと来てなかったから・・・