あのケースをぱたぱたと開くのが面倒臭いという理由でMemory Almost Fullばかり聴いている。結構飽きないというのも事実。今日も気付いたら仕事中にOnly Mama Knows口ずさんでたしな。徐々に浸透している。ウチの妹の日記読んで、ヤツの感想見て「成程ねぇ」と思ったり。「音楽を語る言葉」ってのは持ってる方が弱いよな。自分の言葉でフィルタリングしちまう。
とにかくVintage ClothesからThat Was Meに変わる瞬間の一拍目が好き。
そう言った流れでiTSを眺めていたら、デニー・レインの怪しげな演奏がいくつかリリースされていた。どうやらまた最近ウイングスとかその辺の曲をリメイクしたものが中心。試聴した限りでは以前のリメイクアルバムの方がまだ良かったなあ。 と、思っていたらデニーのヴァージョンのBand On The RunがiPodが流れてきたのは一昨日の話。この文章は実は全く時系列で並んでいない。iTSを眺めていたのも実は今日ではない(いつかは忘れた)。 これはその「以前のリメイク」の収録曲なのだが、何が凄いって、「Like You, Mama~」のラインを、デニーは終始自分のパートを歌う。つまり、オリジナルのポールに対してのハモりパートをリードヴォーカルとして歌い、しかも、バックにポールのパートをハモらせるでもなくソロで歌う。なんて強引なんだ!凄いぞデニー!