1.Rats 先に断ろう。PYE編はデイヴ強いです。そんななか今の気分でトップに来たのはキンクス史上最強のハードロック、この曲です。ハイトーンでシャウトするギターヒーロー、何でこの人HR的なウケ方しないんだろう。最強。 2.Top Of The Pops T.Rexにも通じるドタバタグルーヴがたまらない。デビュー作ではドラム叩かせてもらえなかったミック・エイヴォリーの成長に目を見張れ。ベースはもうジョン・ドルトンなのかな? 3.Dead End Street 最近急上昇中。いかにも何か良くないことが起こりそうな曲調と、そこで起こることが悲しいことなんじゃないか、と思わせる歌い方。80年代以降のライヴはあんまり悲しくないんだけど(不穏ではあるけど)。 4.She's Got Everything この曲が大好きで、アルバムのリマスターシリーズに収録されてないことに気付いた時愕然とした。去年選んだらベスト3に入ってた筈。ちょっと可愛い曲だよね。 5.Mindless Child Of Motherhood 何で変拍子。デイヴはハードエッジで変な曲を書く。それが格好良いんだから凄い。メロディも哀愁があっていいんだよ。ピアノも良い。初期のキンクスはピアノが良い。ニッキー・ホプキンスなんだけど(多分この時はまだそうだよね?)。しかしデイヴより上でコーラス付けるのって大変だろうな。 6.Sunny Aternoon この路線の初期のもので、しかも究極。いや、この路線は全部いいんだけど、コレ以降もっと洗練されて美しくなっちゃうから。この倦怠感、堕落感は他の曲では味わえない。心が駄目になってる時に聴くと更に最高。 7.Til The End Of The Day 定番中の定番だけど、やっぱり「キンクス・リフ」のスタイルの完成形だと思う。コレ以降もう満足しちゃったんじゃないかな、あんまり無いでしょ。色んなアレンジのライヴがあるけど、ちょっとじらすような70年代初期のヴァージョンが好きだな。 8.Love Me 'Til The Sun Shines
ほらね、大量に漏れた。最初の3枚から全然入らなかったじゃないか。All Day & All of the NightとかStop Your Sobbing, Come On Nowも落ちちゃったし、Waterloo Sunsetさえ入らなかった(これはDaysと迷った結果なんだけど)。Victoriaとか、Brainwashedとか、Village Greenとか、LolaにKing KongにShangri-la, Powerman, Well Respected Manとか・・・う~ん、惜しいなぁ。