小田急線の車内でiPodをランダムで聴いていたのだが「メイヤーかかんねえなあ」と思っていたところに、新宿駅到着と時を同じくしていきなりSlow Dancing In A Burning Room。そこから総武線に乗ってる間、3曲連続してメイヤーがかかる。凄いぞ俺のiPod。水道橋に着いた時にかかったのはB.B. Kingのrock Me Baby。これもそれなりに気が利いている。 会場についたのは開演20分ほど前。同じJCBホールでのジェイミーの時より早く着けた。入口でいつもの人と待ち合わせ、会場入り。
序盤はサウンドのバランスがいまいちで、特にサイドスネアと、ロビーのギターがあまりよく聴こえない。メイヤーとツインリードみたいになる曲でも殆ど聴こえなくて、少し不満。ロビー地味だなぁ、と思っていたら中盤のアコースティック曲、ドブロでソロをとるロビーが。素晴らしいスライド! それ以降は何故かエレキギターのバランスも大きめになって、しかもリードギターが彼に回る場面が多い。主にスライドなのだけど、やっぱりポールの時のFigure of Eightを思わせるサウンドだったり、アコースティック曲のバッキングでちょっとPut It Thereっぽく聴こえる瞬間があったり、否応なく俺の心は20年前へ。ちょっとじんと来ていたら。
俺がBattle Studiesで一番好きなのがAll We Ever Do Is Say Goodbyeってバラードナンバーで、特に今なんとなく気分にぴったりだったりする。それが中盤でプレイされた時はかなりぐっと来てしまったのだけど、そこでロビーが持っていたのがポールのOff The GroundのPVで持っていたエピフォン。しかもそれでソロを取るのがロビー!もうなんだか、俺この一曲だけで凄い元取った気になって。いや、もうね、色々あったしさ。うん、ここでこの曲、って凄く今の気分だな。って思いながら。