一聴すればすぐに解る通り、Child In Timeの原曲である。誰がどう聴いてもパクり以外の何物でも無く、ってーかよくここまで臆面も無く・・・ってレベルで、いうまでも無くあっという間に訴えられた。で、その結果面白いことに、It's A Beautiful DayがパープルのWring That Neckをパクり返す(笑)という素晴らしいかたちで決着をみたという。It's A Bautiful Day側の心の広さには感動を通り越して爆笑物だけど、お互いがパクり合った曲同士で得た収入の差を考えればどう考えてもパープル側が得をしている。そもそもパクり返した曲がWring That Neckという、パープルファンには常識でも一般には知名度が低い曲じゃあなあ、とも思うのだ。でもSmoke on the Waterとかにしちゃったら今度はものを知らないパープルファン達が怒っちゃったりするんだろうな。
Child In Timeのメイン作曲者が誰ということになってるのかは知らないけど、この原曲を聴くとリッチー好みの曲なのかな、とは思う。後に彼が向かう方向性とも通じる部分が無きにしもあらず、っていうか・・・。一般にはギランのお気に入り曲ってイメージも強いけど、実はリッチー主導で作られた?もとい、リアレンジされたのかも知れない。