1. I'm Afraid Of Americans コレはもうボウイ史上一二を争う名曲。サビの爆発感、それに対するヴァースのクールさの対比が凄い。勿論あの「あああっああっああっあああ」+指さし確認もお忘れなく。最高ッ! 2. The Wedding Song インストのThe Weddingと両方好きなんだけど。イントロのベースと全体のグルーヴ感。その感じだけでずっと引っ張って行く。 3. Never Get Old 基本的にRealityは充実したアルバムなんだけど、コレが一番かな。ちょっとだけ間の抜けたようなメロディが絶妙のバランスでね。フランスではVittelのCMソングだったんだよね。おかげでよく飲んでた(笑)。 4. Looking For Lester トランペットをフィーチャーしたボウイ流打ち込みジャズ。ボウイはシンガーだけど実は(ベルリン時代を中心に)インスト曲も幾つか出してて、ソレ画なんか殆どの場合良い、っていう。コレがトップかな。 5. Jump They Say リリース当時凄く聴いたな。リアルタイムならではの刷り込み感、特に一番自分の音楽的にとんがってた頃、そこに合わせるように出してきた曲だから何か妙にハマった。ティン・マシーンが好きだったからソロっていう残念感もあったけどね。でも、やっぱり思い入れ込みで好き。 6. Little Wonder ドラムンベースと言うジャンルの、タイミングはともかく取り入れ方は凄く上手かったと思う。多分ボウイに合ってたんだよね。ハマり方が良いし、リリース当時からのタイミングの外し方も絶妙だったのかEarthling収録曲は古びない。 7. Reality コレはもう、単純にR&R!「ふぉぉ~~~う!」って一緒に叫びたいじゃん。すげーラウドだしさ。格好良い! 8. Telling Lies Little Wonderと同じようなイントロで全然違うダークな世界に持って行く、っていう感じが良い。WonderとLiesだから逆で当然なんだけど、テンポも殆ど一緒で、ドラムンベース特有のあのビートで、でも聴感が全然違うってのが面白いよな。 9. Hallo Spaceboy
10. New Killer Star Realityでは最初に好きになった曲だけど、徐々にNever Get OldやRealityに抜かれてこの位置。それでも10位。底力。ある意味古くさげなビート感と柔らかく歌うヴォーカルにエレクトロなテクスチャ、っていうミスマッチ感が。
え~と、要するにBlack Tie White Noise、Earthling、Realityの3枚が好き、と(笑)。いやでもこの3枚は70年代のアルバムに匹敵するよ。絶対にいいよ。みんな聴いてよ、マジで。中古で500円あれば買えるからさ。上手くすりゃ全部買っても1000円しないから。ホント、お願い。
ちなみに今回はBlack Tie White Noise, Pretty Things are Going to Hell, Bring Me The Disco King,あたりが惜しかったんだけど、実は今回あえてカヴァーを外してまして。この時期はいいカヴァーがあるんだよね。Cactus, I Feel Free, Pablo Picassoはランクインしても不思議は無かった。あとはこの時代のライヴヴァージョンの、とあえて限定したいUnder Pressure!ゲイル・アン・ドーシーのヴォーカルが最高なんだよ!って結局それかい!