で、本来のハルの音になって早速(ってーかすぐじゃないんだけど)、A Quick Oneで思いっきりベースがミスっている(何カ所も)のが逆に笑えるんだけど。ジョンが存命だったら「ついでだからこっちも差し替えてくれよ」とか言ったのかな? まあ、ミスってるのはジョンだけじゃないけどね。やっぱり、録音ミスが無くても最終的にはリーズがリリースされただろうね。いや、選曲によってはどうにかなったかも知れないけど。Quick Oneもだけど、Do You Think It's Alrightアタマのずっこけっぷりは凄い(笑)でもこの曲のラスト~Fiddle Aboutのアタマの20秒もリーズだって言うんだけど、どこが?自然すぎて解らん・・・。
リーズのジャケには3種類あるのは有名で、昔の紙ジャケは赤、来日記念で出た紙ジャケ詰め合わせのは青だったけど、今回はボックスが黒(満を持して!?)、ディスクを収めたジャケが赤、そして豪華ブックレットが青、というかたちになっている。ニクい。 ただ、ジャケにアナログ7インチ(Summertime Blues b/w Heaven and Hell)が収まるポケットみたいのがあるんだけど、コレが半端な糊付けしてるのかすぐ剥がれてくる。破れたりはしないからまあそれほど困らないんだけど、格好悪いから両面テープで直すことを検討中。
俺がリーズのCDを買ったのは、実は25周年盤が最初で、それ以前はアナログで聴いていた。だから本来の曲順のリーズはアナログでしか持っていたことがないのだけど、今回それがまたアナログで俺の元に帰ってきたのはなんだか不思議な気分でもある。俺が本当に「溝が擦り切れるまで聴いた」レコードの一つ。コレとRubber Soulくらいなんじゃないかな、本当に擦り切れたのは。 まだ聴いてないんだけど、ちゃんと昔のミックス(Magic Busで逆回転が入ったり、Young Man Bluesに編集があったり)に戻っているんだろうか。