フーのレコードを最初に買ったのも、何で俺はこういうこと覚えてるんだろうな。藤沢の西武百貨店。店の名前は忘れた(山野楽器だと思い込んでたけど違うみたい)けど、ここも例によって今では(西武ごと)存在しない。この店は輸入盤も扱ってて、後にNMEの付録シングル(TSCのライヴヴァージョン含む)や、QuoのFresh Quotaを買ったことでも思い出深いのだけど、ここで最初に買ったのは輸入盤のベスト、The Who Greatest Hitsだ。ピートのユニオンジャックのジャケットがジャケットになってる(ややこしいな)奴で、選曲とデザインが気に入ったんじゃないかな。Won't Get Fooled Againがショートヴァージョンで入ってるのが、今では逆にレア。 だけどやっぱり、フーを語る上では一般的にもそうだし、俺にとってもLive at Leedsを外すワケにはいかないのだ。
最初レコード店で見たときは、B面に2曲ってのがはっきり言って意味がわからなかった。My Generationが14分って、どういう意味なんだろう。10分のWon't Get Fooled Againは既に聴き慣れていたけど、本来3分ほどのMy Generationがどうやって14分になるのか。Magic Busも7分とはいったい?ワケがわからない当時中学生の俺はまだインプロビゼイションという言葉を知らない。